ムエザ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】ムエザ
【出身地】西アジア
【身長】165cm
【体重】57kg
【年齢】17
【3size】87/59/86
【一人称】ワタシ
【血液型】B型
【好きな食べ物】ロクム
【イメージカラー】アメジスト
【アライメント】中立・悪
【所属組織・グループ】『奈落』→『イリーガル・パニッシャーズ』
【最大シンクロ率】76%
【私服】拘束衣
【巫女装束】返り血に染まった各所に骨やドクロをあしらったベリーダンス衣装

赤みの強い紫の髪を乱雑にカットした血走った目をした少女。
好きなものにはとことん一途にのめり込むが、嫌いなものに対しては憎悪を燃やして徹底的に排除しようとする二面性の持ち主。
かつて母親代わりに自分を育て上げてくれた年の離れた姉（一般人）がいたが、『モノリス』の巫女狩りに巻き込まれて帰らぬ人となる不幸に見舞われる。
失意の中姉の仇を取るためにムエザは巫女となり、自らが囮となって『モノリス』の巫女を誘って返り討ちにする復讐を遂行していく。
その過程で復讐対象を司法機関に引き渡さず、正当防衛を大きく逸脱して必要以上に甚振ってから殺害していたため、逆に自分が捕縛されて『奈落』へと収監されることとなった。
現在は無実を訴えつつ、刑期を短縮するために『イリーガル・パニッシャーズ』にて活動している。
特に反省はしておらず、『モノリス』のメンバーを見つけると相変わらず目の色を変えて襲いかかる。

【神名】アナト
【性格】バアル大好きなクレイジーサイコヤンデレ。頭より先に手が出る。
【依代との関係】似た気質だが同族嫌悪気味。渋々力を貸している。
【権能】鏖滅乙女の殺し愛（デストロイラヴ・メイデン・オブ・カーネイジ）

• 理性と引き換えに血を浴びる程、戦闘力を増していく（自分のものであっても効果を発揮する）。
• 武器は全長4mの巨大なメイス。狂気に任せて振るわれるその一撃はドラゴンの頭蓋を無惨に叩き割り、防御の上から巫女を圧砕する。

【信仰度】ウガリット神話に登場する愛と戦いを司る女神。数々の戦いで多くの敵を殺した非常に好戦的な性質を持ち、兄である主神バアルに重たい愛情を向けている。