【巫女名】ソグナ=リリエフォッシュ
【出身地】スウェーデン
【身長】160cm
【体重】46kg
【年齢】17
【3size】78/56/80
【一人称】あたし
【血液型】A型
【好きな食べ物】シュークリーム
【イメージカラー】鈍色
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】@sGirls
【最大シンクロ率】70%
【私服】ブラウンのダッフルコート、イトシャジン柄のロングスカート、非対称カラーのミトンの手袋(右:青、左:黄)
【巫女装束】無銘のガベル(槌)と盾、荘厳な中世の裁判官のような衣装
【出身地】スウェーデン
【身長】160cm
【体重】46kg
【年齢】17
【3size】78/56/80
【一人称】あたし
【血液型】A型
【好きな食べ物】シュークリーム
【イメージカラー】鈍色
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】@sGirls
【最大シンクロ率】70%
【私服】ブラウンのダッフルコート、イトシャジン柄のロングスカート、非対称カラーのミトンの手袋(右:青、左:黄)
【巫女装束】無銘のガベル(槌)と盾、荘厳な中世の裁判官のような衣装
ウェーブした黒髪を腰まで伸ばした少女。前髪は七三分け。
性格は柔和で優しいがやや優柔不断で引っ込み思案。と見せかけて一旦コレと決めた自分の意見はズバズバと主張してくるなど割と頑固(無意識)。
趣味は故郷に因んだ家具づくりで、用いる材木の伐倒から自分で手掛ける凝りっぷり。グループメンバーの誕生日にはプレゼントとして渡してくる。センスも良く機能性も抜群なのだが如何せん色んな意味で重い。しかし仲間思いなのはすごく伝わってくるので、渡された側はパーティー後は頑張って自室までテイクアウトするのが恒例となっている。
性格は柔和で優しいがやや優柔不断で引っ込み思案。と見せかけて一旦コレと決めた自分の意見はズバズバと主張してくるなど割と頑固(無意識)。
趣味は故郷に因んだ家具づくりで、用いる材木の伐倒から自分で手掛ける凝りっぷり。グループメンバーの誕生日にはプレゼントとして渡してくる。センスも良く機能性も抜群なのだが如何せん色んな意味で重い。しかし仲間思いなのはすごく伝わってくるので、渡された側はパーティー後は頑張って自室までテイクアウトするのが恒例となっている。
【神名】バルドル
【性格】穏やかで優柔不断だが迷いつつも最終的には正しい判断を下せる。尚、神話内で散々してやられたためロキが嫌い。当たり前である。ソグナに降ろされた当初は巫女であるフリスト=ヴィザルソンに突っかかったが、宿っているロキの神格の時系列がラグナロクを経て死後色々反省した頃のものであったため渋々許した。優しい。それはそれとして時々神体を引き摺り出して殴りたい。
【依代との関係】両者共に温和なため衝突することはない。フィーカ(北欧のティータイム)ではまったりと談笑している。
【権能】裁神、不死の加護を携えて(イモータルジャッジメント)
【性格】穏やかで優柔不断だが迷いつつも最終的には正しい判断を下せる。尚、神話内で散々してやられたためロキが嫌い。当たり前である。ソグナに降ろされた当初は巫女であるフリスト=ヴィザルソンに突っかかったが、宿っているロキの神格の時系列がラグナロクを経て死後色々反省した頃のものであったため渋々許した。優しい。それはそれとして時々神体を引き摺り出して殴りたい。
【依代との関係】両者共に温和なため衝突することはない。フィーカ(北欧のティータイム)ではまったりと談笑している。
【権能】裁神、不死の加護を携えて(イモータルジャッジメント)
- 誰も傷つけることのできない無敵の肉体。しかし人間の器のスケールで完全に再現することは叶わず、精々ダメージを7割カット程度に留まっている。
- 伝承同様にヤドリギが致命的な弱点であり、触れるとあらゆる防御を貫通して大きなダメージを負う。
- 美しき館「ブレイザブリク」と北欧神話最大の船「フリングホルニ」を所有する。
- 前者は争いに巻き込まれないという逸話から敵から認識を逃れる(攻撃自体は当たる)結界が張られ、一種のセーフゾーンとして機能する。
- 後者はアース神族一の怪力である雷神トールが動かそうとしてもびくともしない頑健さを誇る籠城用のシェルター。
- 総じて火力には乏しいが防御に優れており、グループ内では不動の盾役として活躍している。ヤドリギさえ投げつけられなければ。
【信仰度】北欧を中心に高い人気を得ている。