【巫女名】サブリナ=アンカージャック
【出身地】ウェールズ
【身長】164cm
【体重】54kg
【年齢】17
【3size】86/60/85
【一人称】私(わたくし)
【血液型】A型
【好きな食べ物】サーモンのムニエル
【イメージカラー】アズライト
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】モダニック・サイクラーズ
【最大シンクロ率】76%
【私服】帽子付きのセーラー服(上:白、スカート:紺)、スパッツ
【巫女装束】薄い青のベールを幾重にも重ねた占い師風、錨や舵輪などの船にまつわる銀のアクセサリー多数
【出身地】ウェールズ
【身長】164cm
【体重】54kg
【年齢】17
【3size】86/60/85
【一人称】私(わたくし)
【血液型】A型
【好きな食べ物】サーモンのムニエル
【イメージカラー】アズライト
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】モダニック・サイクラーズ
【最大シンクロ率】76%
【私服】帽子付きのセーラー服(上:白、スカート:紺)、スパッツ
【巫女装束】薄い青のベールを幾重にも重ねた占い師風、錨や舵輪などの船にまつわる銀のアクセサリー多数
巻き気味の茶髪と澄んだ青い瞳が特徴の少女。
のんびりと間延びした敬語で喋る。
おっとりかつ大らかな性格で、物欲というものが希薄。乞われれば大抵の物を与えようとするので少々危なっかしい。なので私室には調度品が極端に少ない。
本人曰く、「他人に縋ってまで欲しがるということは、今すぐ本当に必要な物なのでしょお?いつ使うかわからない物を溜め込んでいるよりもそういった人に施してあげるほうが有意義なのだと私は思うのですよぉ」とのこと。
一応妙なところで勘が鋭く、ただ無駄遣いしたり悪用しようとする輩には危機管理センサーが働いてくれるので完全に無条件というわけではないようだ。
のんびりと間延びした敬語で喋る。
おっとりかつ大らかな性格で、物欲というものが希薄。乞われれば大抵の物を与えようとするので少々危なっかしい。なので私室には調度品が極端に少ない。
本人曰く、「他人に縋ってまで欲しがるということは、今すぐ本当に必要な物なのでしょお?いつ使うかわからない物を溜め込んでいるよりもそういった人に施してあげるほうが有意義なのだと私は思うのですよぉ」とのこと。
一応妙なところで勘が鋭く、ただ無駄遣いしたり悪用しようとする輩には危機管理センサーが働いてくれるので完全に無条件というわけではないようだ。
【神名】マナナン・マクリル
【性格】物の価値を知るが故にケチな倹約家。一方で認めた者への援助や宝物の贈呈は惜しまない。
【依代との関係】すぐに物を手放してしまうサブリナに苦言を呈しつつ、彼女にとって本当に大切なものを見つけてほしいと願っている。
【権能】星海航占(ウェイヴ・スウィーパー)、喜郷君主(ロード・オブ・マグメル)
【性格】物の価値を知るが故にケチな倹約家。一方で認めた者への援助や宝物の贈呈は惜しまない。
【依代との関係】すぐに物を手放してしまうサブリナに苦言を呈しつつ、彼女にとって本当に大切なものを見つけてほしいと願っている。
【権能】星海航占(ウェイヴ・スウィーパー)、喜郷君主(ロード・オブ・マグメル)
- 航海を司る性質から、運命を海原に見立てて自分や他人の行く末を占う。悲惨な未来を予見しても、対策を取ればある程度は避けるか緩和することが出来る。
- 神や英雄に様々なアイテムを与えた伝承に基づき、フラガラッハを始めとした神器を駆使する。最終的な持ち主程の性能は発揮できないが、その分魔力の消費は少なくて済む。
- 自分の半径5m圏内に『理想領域』を展開する。この中では魔力が尽きない限り、死や負傷・呪いといったあらゆる劣化の影響を受けない。しかし、一度発動すれば巫力切れか自発的に解除するまでサブリナはその場から動けず、領域内から外に攻撃を放っても敵に届くことはない。
【信仰度】ブリテン地方を中心に人気を博している。