【巫女名】メグ=シェードクラーク
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】159cm
【体重】45kg
【年齢】16
【3size】76/56/77
【一人称】私
【血液型】AB型
【好きな食べ物】チョコレートバー
【イメージカラー】ナイトブラック
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】フロンティア・スピリッツ
【最大シンクロ率】49%
【私服】黒ワンピース、ベレー帽
【巫女装束】全身黒ボディスーツ、フード付きローブ
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】159cm
【体重】45kg
【年齢】16
【3size】76/56/77
【一人称】私
【血液型】AB型
【好きな食べ物】チョコレートバー
【イメージカラー】ナイトブラック
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】フロンティア・スピリッツ
【最大シンクロ率】49%
【私服】黒ワンピース、ベレー帽
【巫女装束】全身黒ボディスーツ、フード付きローブ
全身を黒コーデで固めた金髪の少女。「目がギョロついてて怖い」と言われたことがあるので、前髪を伸ばして目元を隠している。
控えめな性格なため口数が少なく、声も小さいので影が薄い。かくれんぼで日が暮れるまで見つけてもらえず、ドッジボールでは最後まで狙われず生き残ってしまっているタイプ。
また、洞察力に優れたメモ魔でもあり、日常で起こった出来事や気になった事柄を付箋だらけのメモ帳にガリガリとマメに記している。
戦いに向いていない自分の巫女としての権能に負い目を感じているが、グループのメンバー達からは「事前に情報を齎して討伐の成功率を高めるために必要な存在」と頼りにされている。
控えめな性格なため口数が少なく、声も小さいので影が薄い。かくれんぼで日が暮れるまで見つけてもらえず、ドッジボールでは最後まで狙われず生き残ってしまっているタイプ。
また、洞察力に優れたメモ魔でもあり、日常で起こった出来事や気になった事柄を付箋だらけのメモ帳にガリガリとマメに記している。
戦いに向いていない自分の巫女としての権能に負い目を感じているが、グループのメンバー達からは「事前に情報を齎して討伐の成功率を高めるために必要な存在」と頼りにされている。
【神名】ウェンディゴ
【性格】執念深く独占欲の強いストーカー気質の少女。明るい場所が嫌いなため、暗所でないと対話に応じてくれない。
【依代との関係】自分と同じ「陰」の気を感じるので親身に接している。メグが他の人間と楽しそうに喋っていると少し不機嫌になる。
【権能】背後囁く宵闇(ダスクサイト・シンドローム)
【性格】執念深く独占欲の強いストーカー気質の少女。明るい場所が嫌いなため、暗所でないと対話に応じてくれない。
【依代との関係】自分と同じ「陰」の気を感じるので親身に接している。メグが他の人間と楽しそうに喋っていると少し不機嫌になる。
【権能】背後囁く宵闇(ダスクサイト・シンドローム)
- 肉体から魂を幽体離脱させることにより、物質を透過して活動ができる。発動中は他者からは幽かな気配を残して姿と声が認識されなくなり、触れることもできなくなる。そのため、この権能で何かを破壊したり傷付ける事はできない。また、持ち運べるものは着ていた衣服と身につけていた物品のみ。
- 乗り物もすり抜けてしまうので移動手段は徒歩のみ。自らの肉体に触れるまで解除できず、長距離を移動してしまうと戻るのに苦労する。
- 権能に能力を振っているため、身体性能は貧弱。よって直接戦闘は苦手なので、専ら偵察などの諜報役に徹している。
【信仰度】カナダ南部からアメリカ北端のネイティブたちに伝わる精霊。旅人の憑き纏い精神的に追い詰める。