【巫女名】ケセナ=テテシュメリ
【出身地】北アフリカ
【身長】170cm
【体重】61kg
【年齢】不明
【3size】94/60/90
【一人称】私
【血液型】不明
【好きな食べ物】焼き立てのパン
【イメージカラー】マラカイト
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】エジプト解放戦線
【最大シンクロ率】100%
【私服】とある民族から譲ってもらった砂漠環境に適した衣装(深い青)、首から下を包帯で覆っている
【巫女装束】ファラオの王冠、シンプルな無地のカラシリス
【出身地】北アフリカ
【身長】170cm
【体重】61kg
【年齢】不明
【3size】94/60/90
【一人称】私
【血液型】不明
【好きな食べ物】焼き立てのパン
【イメージカラー】マラカイト
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】エジプト解放戦線
【最大シンクロ率】100%
【私服】とある民族から譲ってもらった砂漠環境に適した衣装(深い青)、首から下を包帯で覆っている
【巫女装束】ファラオの王冠、シンプルな無地のカラシリス
鮮やかな青麦のような緑の髪をたなびかせた風格と威圧感を放つ鋭い目つきの女性。
包帯で覆われた全身は歴戦を潜り抜けた証を物語る痛々しい縫合跡が至る所に奔っている。
男性のような雄々しい口調で喋る。
『エジプト解放戦線』にて中心に近い立ち位置に居る人物。
妥協を許さない苛烈さと物事を正確に推し計り俯瞰する冷徹な指揮でメンバーを纏め上げている。
その性格は昼夜の寒暖差が激しい砂漠に例えられるが、戦闘に関わる場面以外ではしょうもない洒落を好んでいたり、宴の席では微妙な一発芸で場を盛り上げようとする。どこかズレてはいるが意外にもノリは悪くない。
包帯で覆われた全身は歴戦を潜り抜けた証を物語る痛々しい縫合跡が至る所に奔っている。
男性のような雄々しい口調で喋る。
『エジプト解放戦線』にて中心に近い立ち位置に居る人物。
妥協を許さない苛烈さと物事を正確に推し計り俯瞰する冷徹な指揮でメンバーを纏め上げている。
その性格は昼夜の寒暖差が激しい砂漠に例えられるが、戦闘に関わる場面以外ではしょうもない洒落を好んでいたり、宴の席では微妙な一発芸で場を盛り上げようとする。どこかズレてはいるが意外にもノリは悪くない。
【神名】オシリス
【性格】寡黙だが慈悲深い。一方で鈍感かつうっかり屋でもあり、身内に甘いせいでセトの嫉妬に気付かず神話内で酷い目に遭わされた。
【依代との関係】エジプトの奪還に多大な意欲を見せているので協力的。長年連れ添った戦友。
【権能】命脈流るる双世の理(カーセアク・ドゥアトス・ナイル)
【性格】寡黙だが慈悲深い。一方で鈍感かつうっかり屋でもあり、身内に甘いせいでセトの嫉妬に気付かず神話内で酷い目に遭わされた。
【依代との関係】エジプトの奪還に多大な意欲を見せているので協力的。長年連れ添った戦友。
【権能】命脈流るる双世の理(カーセアク・ドゥアトス・ナイル)
- 植物の生育と冥界を司る伝承により、小麦粉をばら撒いて付着した対象の時間を操る。生物ならば成長・退行し、器物ならば新調されるか朽ち果てる。
- 再生力を高めているわけではないため、欠損のような重傷は効果を作用させる部位自体を喪失しているので新たに生えることはない。
- 既に生命活動を停止した死体は魂が宿っていないので器物扱いとなり、エンバーミングされるか完全な白骨化するのみ。
- その他小麦粉を燃焼させた粉塵爆発による面制圧などといった小技も使用可能。
【信仰度】エジプト神話における重要な神性。セトに殺されるまでは賢王として君臨していた。