【巫女名】レイラ=チャルハナール
【出身地】西アジア
【身長】178cm
【体重】69kg
【年齢】23
【3size】88/63/92
【一人称】是(ぜ)
【血液型】B型
【好きな食べ物】フムス
【イメージカラー】ウィスタリア
【アライメント】秩序・悪
【所属組織・グループ】『奈落』、『匣(パンドラ)』
【最大シンクロ率】93%
【私服】黒と紫を貴重とした看守服(ロングコート)、鞭、警棒入りホルスター、眼帯(右目)
【巫女装束】王冠、メソポタミアの神官風衣装、首に随竜ムシュフシュを象ったストール
【出身地】西アジア
【身長】178cm
【体重】69kg
【年齢】23
【3size】88/63/92
【一人称】是(ぜ)
【血液型】B型
【好きな食べ物】フムス
【イメージカラー】ウィスタリア
【アライメント】秩序・悪
【所属組織・グループ】『奈落』、『匣(パンドラ)』
【最大シンクロ率】93%
【私服】黒と紫を貴重とした看守服(ロングコート)、鞭、警棒入りホルスター、眼帯(右目)
【巫女装束】王冠、メソポタミアの神官風衣装、首に随竜ムシュフシュを象ったストール
威圧的な雰囲気を放つ茶髪セミロングの女性。
眼帯の下の目は虹彩が三つ存在する重瞳となっており、視力への問題は特にないが不気味がられるため隠している。
咎巫女とドラゴンを収容する『奈落』及び『匣(パンドラ)』の看守を務めており、囚人(龍)を管理することに愉悦を覚える支配欲に溢れた性格。
反抗的な者には体罰を辞さない実力行使で徹底的に上下関係を叩き込むなどその体制はかなり苛烈(屈伏させ甲斐があるので、そうした気骨のある手合は寧ろ好み)。
決して好人物とは言えないが、このような気質はムチ役の牢番に最適かつ巫女としての実力は高いので重宝されている。
眼帯の下の目は虹彩が三つ存在する重瞳となっており、視力への問題は特にないが不気味がられるため隠している。
咎巫女とドラゴンを収容する『奈落』及び『匣(パンドラ)』の看守を務めており、囚人(龍)を管理することに愉悦を覚える支配欲に溢れた性格。
反抗的な者には体罰を辞さない実力行使で徹底的に上下関係を叩き込むなどその体制はかなり苛烈(屈伏させ甲斐があるので、そうした気骨のある手合は寧ろ好み)。
決して好人物とは言えないが、このような気質はムチ役の牢番に最適かつ巫女としての実力は高いので重宝されている。
【神名】マルドゥーク
【性格】ややデリカシーに欠けるが大らかかつサッパリとした気質の持ち主。
【依代との関係】レイラの圧政を諌めつつ、囚人達を宥めるアメ(良い警官)役を担っている。
【権能】創生の英雄譚(エヌマ・エリシュ)
【性格】ややデリカシーに欠けるが大らかかつサッパリとした気質の持ち主。
【依代との関係】レイラの圧政を諌めつつ、囚人達を宥めるアメ(良い警官)役を担っている。
【権能】創生の英雄譚(エヌマ・エリシュ)
- 武勇に優れた神性故に多彩な攻撃方法を持つ。一薙ぎで深々と大地を掘り起こす神鍬「マルン」と古代便利タブレットである天命の粘土板「トゥプシマティ」を筆頭に、7つの悪風、嵐の戦車、弓と三つ叉の矛などを所有する。
- 奥の手としてバベルの塔のモデルとなった自らを祀る神殿、「エ・テメン・アン・キ」を呼び起こした洪水によって倒壊させる。莫大な奔流と神代の瓦礫による絨毯爆撃が敵対者に襲いかかる。
【信仰度】メソポタミヤ神話における英雄神。母である女神ティアマトとの決戦では先頭に立って戦った。