ヤーネ・デ・レイケ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】ヤーネ・デ・レイケ
【出身地】オランダ
【身長】156cm
【体重】45kg
【年齢】21
【3size】平均よりちょい大/並/並
【一人称】私
【血液型】A型
【好きな食べ物】パネクック
【イメージカラー】グローリーホワイト
【アライメント】秩序・悪
【所属組織・グループ】巫女連盟
【最大シンクロ率】88%
【私服】白い学ランのような詰襟
【巫女装束】白いケープマント、革の手袋、軍服風タイトミニワンピース、ロングブーツ
凛々しい顔立ちと長い黒髪に白いカチューシャをした女性。眉が太い。

国際的に活動し、『モノリス』の巫女を『奈落』送りにする対「巫女狩り」狩りの巫女。
基本敬語で淡々と話すが敬意は払ってない。
権能の性能上規則正しい生活を心掛けており、物事を「白」か「黒」で判別するので非常に単純かつ厄介。基本他人の話を聞かず己の信じた道をゆく強靭なメンタルを持つ。だが自分が間違っていたと判断するとすぐに謝罪し受け入れる柔軟さも持っている。
『モノリス』に対しては『個人的恨みはありませんが罪を犯したなら罰を受けるべき。私は出来ることをするだけです』と言うスタンス。武器はスタンダードな剣。権能に頼らずとも戦闘能力は高い。

【神名】ユースティティア
【権能】正義は我にあり（ジャスティス・イズ・マイン）

• 裁判所などで銅像を飾る風習がある、正義の女神のモデル。ローマ神話の女神だが、正義の女神像が設置されている国なら力を発揮できる。
• 相手と自分の間に特殊なフィールドを展開し、相手と自分の魂を天秤に載せる。犯した罪が大きい程天秤は傾き、相手のステータスを大幅に低下させ、ヤーネのステータスを上昇させる。
• 天秤がひっくり返った（相手が無罪、ヤーネの方が犯した罪が大きいだと判断させた）場合、自身のステータスが大幅に低下する。タイマンで能力を発揮するので仲間を呼ばれる、第三者乱入など複数戦になるとフィールドは強制的に解除される。

【信仰度】裁判の守護神として信仰されている。