オクタヴィア・サルバドーリ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】 オクタヴィア・サルバドーリ
【出身地】 イギリス
【身長】160cm
【体重】ナイショ
【年齢】38
【3size】とても大きめ/細い/ 大きめ
【一人称】妾
【血液型】 B型
【好きな食べ物】 ブラッディメアリー（カクテル）
【イメージカラー】赤紫　
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】 モノリス
【最大シンクロ率】87% （巫女当時）
【私服】 胸元の空いた大人なワンピースに赤い宝石のネックレスにヒール、真っ赤なネイルに色気を感じされる口紅
【巫女装束】薬入れのある胸元の空いた高価なドレス、赤黒い危険さを感じさせる色のネイルに赤紫系口紅

モノリスの研究員で元巫女。
夜の酒場で酒を飲むことを一番の楽しみにしている色気の強い美魔女お姉さん。
研究テーマはすべての人類に単一神を信仰させる方法で最終的ないずれ来る『モノリス』の悲願達成時を見据えて行動を起こしている人物の一人。
巫女時代の権能で得た惚れ薬の知識を利用して元の信仰を、記憶を、人間性すらも塗り潰し、ただ一つの神にただひたすら祈りを捧げる存在へと変える薬の制作を行っている。
『モノリス』に集まった一般人を対象に試作品のその薬を試す事が多い。
人間の信仰と願いの総量があるならば、その全てを塗りつぶし画一化一つにすれば良いという主義。
巫女現役時代から捉えた一般人や『モノリス』に抗う研究者達に惚れ薬を服用させ、自分の宿すマンドラゴラへの信仰を無理矢理高めていた。巫女連盟に狙われた際も人間の盾を使うなど卑劣な方法を用いていた。

【神名】 マンドラゴラ
【権能】 惚れ薬制作
様々あるがオクタヴィアは惚れ薬作成に特化している。
相手を恋に落として洗脳することができ、薬漬けにしたのならば完全に盲信させることができる。
【信仰度】それなりに高い
オクタヴィア個人への信仰は惚れ薬により強制させたものが多数存在する。