キュテリラ＝アンゲロプロス - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】キュテリラ＝アンゲロプロス
【出身地】ギリシャ
【身長】156cm
【体重】48kg
【年齢】24
【3size】90/59/87
【一人称】私
【血液型】A型
【好きな食べ物】ムサカ
【イメージカラー】ミルクホワイト
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】オリュンポス
【最大シンクロ率】88%
【私服】Vネックのブラウス（ベージュ）、タイトジーンズ、割烹着
【巫女装束】所々に黄金のプレートをあしらったキトンドレス、柄頭に白銀の炎が燃えている杖

色素の薄い金髪を頭の後ろでシニヨンで纏めた穏やかな印象を与える糸目の女性。
ミモザ＝ナルキッサに並ぶ『オリュンポス』のママ枠。勿論家事全般は完璧。
未来が見える権能のせいか心配性及び泣き虫な性格で入れ込んだ人物、特に身内に対しては非常に過保護。何でもない外出に際してもあらゆる自体を想定して使い所のわからないお助けグッズを渡そうとしてくる。素直に全て受け取ってしまった暁にはゴテゴテと謎のアイテム群を重装備した怪人物が出来上がる。
同グループのメンバー達にとっては善意から来るありがた迷惑かつうざがって突き放すと大泣きするので、キュテリラを悲しませないようにやんわりと断る方法の模索に苦心している。

【神名】テティス
【性格】冷徹な口調で一見突き放した態度を取るが、入れ込んだ相手にはとことん過保護。与えられるものは何でも与えようとする。
【依代との関係】心配性が爆発してオロオロするキュテリラを諌めようとするが、実は自分が一番落ち着いてない。
【権能】栄光照らす母神の愛（メーロヌポス・メーテルアガペー）

• 鏡や水面などの姿の映る物体を通して訪れる危機を断片的に覗くことができる。自分の未来だけは見えず、対象は他人のみ。
• 味方の巫女に各種バフをかける。主なものとしては神炎で炙ることにより短時間の仮初の不死を与える（唯一踵のみが致命的な弱点となる）。
• その他水関連の魔術を得意とするが総合的な戦闘力は並で他の巫女をサポートすることに特化している。

【信仰度】トロイア戦争の英雄アキレウスの母として知られる海の女神。神話においては多くの危機に瀕した神々に手を貸して助けたという。