ミモザ＝ナルキッサ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】ミモザ＝ナルキッサ
【出身地】ギリシャ
【身長】167cm
【体重】59kg
【年齢】26
【3size】99/65/96
【一人称】私（わたくし）
【血液型】O型
【好きな食べ物】ふわふわのパン・ビール
【イメージカラー】小麦色
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】オリュンポス
【最大シンクロ率】90%
【私服】クリーム色の縦セタ、ピンクのエプロン、若草色のロングスカート
【巫女装束】暗緑色のワンピースドレス（水仙の刺繍が入れられている）、頭に小麦で編まれた輪

収穫前の小麦のように鮮やかなライトブラウンの髪をルーズサイドテールで纏めた豊満な体型の女性。
母性溢れる穏やかな性格で、いつもニコニコと微笑んでいる。
しかし、怒った際の恐ろしさは『オリュンポス』随一とされ、笑顔を崩さないまま正論による説教で容赦なく追い詰めていく。
ミモザ自身は自分勝手な理由ではなく、完全に叱る相手に非がある場合にしか鉄槌を下さないので正当性は十分。
例えイリス＝A（アルター）＝イルテリアスを始めとした尊大な『臨界者』達であっても逃れることはできず、嵐が過ぎ去るまで正座で耐えるしかない。
同グループではメンバー同士で喧嘩が勃発しそうになると「ミモザを呼んでくる」の一言で大体沈静化する。母は強し、そして恐しなのである。

【神名】デメテル
【性格】愛情深いが怒るとゼウスが焦るくらい怖い。娘であるペルセポネを溺愛している。
【依代との関係】普段はおっとりとしたのどかな雰囲気で談笑しているが、説教モードになると恐るべきツープラトンとなる。
【権能】大地の枯渇、冬の訪れ（ヒモナス・テスモポロス）

• 豊穣神としての力を負の方向へと働かせて敵を枯らし、飢えさせ、腐らせる。効果の対象となった者は餓死するか、腹を満たすために致死量まで食物を摂取して死に至る。
• 一応、作物を豊かに実らせたりと普通の豊穣神としての権能も使える。龍災害の復興の時に便利。

【信仰度】豊穣神として広く知られている。