ムラド - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】ムラド
【出身地】東アフリカ
【身長】182cm
【体重】65kg
【年齢】29
【3size】88/63/91
【一人称】私
【血液型】不明
【好きな食べ物】ビール
【イメージカラー】ガーネット
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】エジプト解放戦線
【最大シンクロ率】82%
【私服】アースカラーのシンプルなシャツにズボン、黒のブーツ。右目元にタトゥー
【巫女装束】赤いベリーダンス衣装。左斜めにライオンの仮面
ライオンのたてがみのようなボリュームある茶髪にエメラルドグリーンのタレ目を持つ女性。
穏やかで繊細な性格だがリアリストでもあり『所詮この世は弱肉強食。なら私が強者になるしかない』という信念を持つ。
大金の為にアフリカを中心にドラゴンを狩り、狩ったドラゴンの素材を売る生活を送っていたがエジプト解放戦線にスカウトされ加入。
10年ほど前に小さな村を襲ったドラゴンを討伐し、偶然助けた猫のような少女（後に巫女になる）に非常に懐かれている。悪い気はしていない。

【神名】セクメト
【権能】ラーの眼
武器である巨大な鉤爪を振るうことで火傷する程の熱風を生み出す。
自信を発光させる事で周囲を照らす事ができる。巫力を大きく消耗するが熱波により川を干上がらせることも可能。
【信仰度】同じ獅子頭の女神であるバステトやテフヌトと同一視されることもあり、レトポリスやメンフィスで信仰されていた。