【名前】ドラゴンヘッド
【モチーフ】ドラゴン(の頭部)
【危険度】D
【主な能力】火炎放射・変形
【モチーフ】ドラゴン(の頭部)
【危険度】D
【主な能力】火炎放射・変形
(概要)
人に近い体型をしているが、手足や胴体に多数の牙の様な棘が生えており、尾が背中から生えていることに加え、肩からは1対の角が生え、背中の翼は魚のヒレの様な形状をしている。
よく見ると頭部に下顎がなく牙の様な棘が1対ずつ変化して下顎の様な形状になっている、腕の側面には1対の眼球があり手の甲には穴が空いている、腹部にヤツメウナギの口の様な本当の口がある、腰には肉質の前垂れがあるなど不思議な要素が多い。
主な攻撃手段は両腕の穴から炎を噴射して攻撃することだが、最大の特徴として竜の頭部の様な姿に変形することができ、この時頭部と両腕を上顎に、腰の前垂れを舌に、両足を下顎に、肩の角と翼は頭部の角と耳に、尾は首に見立てる様に配置される。
この形態では鼻部分からの火炎放射と大きな顎と牙による噛みつきなど一撃一撃の範囲と威力が向上する。
実力は低いものの不意に物陰から現れて人や巫女に襲いかかる謎の存在「頭部と首だけのドラゴン」の正体であった。
(備考)
基本的には炎を吹くが、電撃や冷気など他の噴射攻撃を行う亜種も存在するらしい。
人に近い体型をしているが、手足や胴体に多数の牙の様な棘が生えており、尾が背中から生えていることに加え、肩からは1対の角が生え、背中の翼は魚のヒレの様な形状をしている。
よく見ると頭部に下顎がなく牙の様な棘が1対ずつ変化して下顎の様な形状になっている、腕の側面には1対の眼球があり手の甲には穴が空いている、腹部にヤツメウナギの口の様な本当の口がある、腰には肉質の前垂れがあるなど不思議な要素が多い。
主な攻撃手段は両腕の穴から炎を噴射して攻撃することだが、最大の特徴として竜の頭部の様な姿に変形することができ、この時頭部と両腕を上顎に、腰の前垂れを舌に、両足を下顎に、肩の角と翼は頭部の角と耳に、尾は首に見立てる様に配置される。
この形態では鼻部分からの火炎放射と大きな顎と牙による噛みつきなど一撃一撃の範囲と威力が向上する。
実力は低いものの不意に物陰から現れて人や巫女に襲いかかる謎の存在「頭部と首だけのドラゴン」の正体であった。
(備考)
基本的には炎を吹くが、電撃や冷気など他の噴射攻撃を行う亜種も存在するらしい。