剣川 雷香 - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】 剣川　雷香
【出身地】 日本
【身長】158cm
【体重】46kg
【年齢】18
【3size】運動や剣道の邪魔にならない程度/細い/小さい
【一人称】 僕
【血液型】A型
【好きな食べ物】温かい七味入り豚汁
【イメージカラー】薄青
【アライメント】中立・中立
【所属組織・グループ】 無し
【最大シンクロ率】72%
【私服】 道着
【巫女装束】稲妻のような薄青の侍服+遺継装具の小狐丸

剱石の神装巫女。
黄色く狐のような目をしている銀髪ポニーテールの刀娘で遺継装具の小狐丸を使い早い刀裁きで戦っている。
権能抜きで勘が鋭く敵の攻撃を見抜く観察眼を持つ。
研鑽を怠らないストイックな性格で、巫女になって以降毎日朝早くからのランニング後に道場に来て鍛錬をしている。
かなり寒がりなので温まるものが全般的を好み、特に実家の味の七味をたっぷりと入れた豚汁がお気に入り。

【神名】 劔石
【性格】稲荷明神と仲がそれなりに良い。昔気に入った鍛冶師がいたらしい。
【依代との関係】気に入った鍛冶師の刀が気に入った人物なので力を貸している。
【権能】 雷・鍛冶
剣川の場合は刀を振るうことで雷の如き速さと雷の持つ電気を纏う。鍛冶の権能により小狐丸を自分で修理することができる。
【信仰度】低めだが、小狐丸の伝承により知られる。