【名前】チョルヌィ・ズヴェズダ
【モチーフ】旧ソ連のロケット
【危険度】A
【モチーフ】旧ソ連のロケット
【危険度】A
黒い身体にソ連時代のロケットや衛星の残骸がまとわりついたような姿をしているドラゴン。
80mを超える巨体だが、エンジンを動かしながら俊敏な動きでソ連時代から軍や巫女を翻弄し続けた。
元々人間に関心を示さない三つ首竜だったがソ連空軍に攻撃され、宇宙開発競争の残滓たるデブリに身体を傷つけられた挙句巫女に倒されてから激しい憎悪を抱くようになる。
ソ連のロケット事故は大抵こいつのせい。
普段は宇宙をデブリに擬態して飛んだり、ロケットの残骸を集めたりしている。
80mを超える巨体だが、エンジンを動かしながら俊敏な動きでソ連時代から軍や巫女を翻弄し続けた。
元々人間に関心を示さない三つ首竜だったがソ連空軍に攻撃され、宇宙開発競争の残滓たるデブリに身体を傷つけられた挙句巫女に倒されてから激しい憎悪を抱くようになる。
ソ連のロケット事故は大抵こいつのせい。
普段は宇宙をデブリに擬態して飛んだり、ロケットの残骸を集めたりしている。
ガガーリンが最初に目撃したとされるがその時はただの黒い竜だったとされ、その後はソ連の宇宙飛行士、空軍に姿を確認されている。
1960-80年代にかけて猛威を奮ったが、1991年巫女により撃墜され、以降は姿を見せていない。
詳しい情報はグラスノスチでも公開されなかった。
1960-80年代にかけて猛威を奮ったが、1991年巫女により撃墜され、以降は姿を見せていない。
詳しい情報はグラスノスチでも公開されなかった。