【巫女名】カルメン=サンブラノ
【出身地】メキシコ
【身長】153cm
【体重】46kg
【年齢】15
【3size】80/57/82
【一人称】私
【血液型】A型
【好きな食べ物】塩かけバニラアイスクリーム
【イメージカラー】ソルティーホワイト
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】『第六の太陽(ネクスト・サン・シバルバー)
【最大シンクロ率】68%
【私服】スカイブルーのビニキのトップス、グレーのパーカー、デニムのホットパンツ、ビーチサンダル
【巫女装束】アステカの祈祷師風、杖頭に岩塩を取り付けた錫杖
【出身地】メキシコ
【身長】153cm
【体重】46kg
【年齢】15
【3size】80/57/82
【一人称】私
【血液型】A型
【好きな食べ物】塩かけバニラアイスクリーム
【イメージカラー】ソルティーホワイト
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】『第六の太陽(ネクスト・サン・シバルバー)
【最大シンクロ率】68%
【私服】スカイブルーのビニキのトップス、グレーのパーカー、デニムのホットパンツ、ビーチサンダル
【巫女装束】アステカの祈祷師風、杖頭に岩塩を取り付けた錫杖
肩甲骨まで伸ばしたクセの強い白髪と日に焼けた小麦色の肌が特徴の少女。
性格は明るく社交的だが笑顔にどこか陰があり、周囲からどうにかして「いい人」に見られようとする気遣いや振る舞いが多く見受けられる。
この八方美人的な一面の形成には彼女の過去が起因している。
母親のいない家庭だったが父には十分愛されていたため、寂しさや不自由さは感じない環境で育つ。しかし、父は麻薬カルテルに所属しており、逮捕されたことで初めてその事実を知る。
他者の人生を狂わせて得た金でのうのうと生きていた事実にカルメンは愕然としたが、巫女になって多くの人々を救うことが罪滅ぼしだと己に課して現在に至る。
麻薬カルテルによって父親の命を奪われた同グループのメンバーであるレメディオス=アリサバラガに勇気を振り絞って自身の来歴を話したが、「あなたはあなた。例え『犯罪者の子供』であっても何も変わらないワタシのかけがえのない仲間」と直ぐに受け入れられた。
収監中の父との関係は断絶しておらず、一時は苦悩したが優しかった思い出を信じて正面から向き合うことを決意。月に一度面会に赴いている。そのおかげか父は更生の意思を見せており、娘とガラス越しではない再会を果たす為に模範囚として過ごしている。
性格は明るく社交的だが笑顔にどこか陰があり、周囲からどうにかして「いい人」に見られようとする気遣いや振る舞いが多く見受けられる。
この八方美人的な一面の形成には彼女の過去が起因している。
母親のいない家庭だったが父には十分愛されていたため、寂しさや不自由さは感じない環境で育つ。しかし、父は麻薬カルテルに所属しており、逮捕されたことで初めてその事実を知る。
他者の人生を狂わせて得た金でのうのうと生きていた事実にカルメンは愕然としたが、巫女になって多くの人々を救うことが罪滅ぼしだと己に課して現在に至る。
麻薬カルテルによって父親の命を奪われた同グループのメンバーであるレメディオス=アリサバラガに勇気を振り絞って自身の来歴を話したが、「あなたはあなた。例え『犯罪者の子供』であっても何も変わらないワタシのかけがえのない仲間」と直ぐに受け入れられた。
収監中の父との関係は断絶しておらず、一時は苦悩したが優しかった思い出を信じて正面から向き合うことを決意。月に一度面会に赴いている。そのおかげか父は更生の意思を見せており、娘とガラス越しではない再会を果たす為に模範囚として過ごしている。
【神名】ウィシュトシワトル
【性格】冷淡でドライな辛口リアリスト。基本誰に対しても塩対応。
【依代との関係】甘やかすことはないが、カルメンが本気で落ち込んでいれば気遣ったり立ち直るための助言を授ける。
【権能】塩よ、水よ、大洋の恵みは我が腕に(アグアサーレ・アンボスブラソス)
【性格】冷淡でドライな辛口リアリスト。基本誰に対しても塩対応。
【依代との関係】甘やかすことはないが、カルメンが本気で落ち込んでいれば気遣ったり立ち直るための助言を授ける。
【権能】塩よ、水よ、大洋の恵みは我が腕に(アグアサーレ・アンボスブラソス)
- 塩と海水を操る。主な攻撃方法としては巨大な塩の塊で押し潰したり、大量の水を叩きつける。塩なので敵の傷口に染み込ませてダメージを与えたり、対人であれば金属製の武器や道具を劣化させて破損させやすくする。
- カルメン単体では意味は無いが濃度の高い塩水なので雷属性の巫女が味方にいれば、高い伝導率によって更なる威力を発揮する。
- 負傷により出血した際は生理食塩水によって血液を代用して応急処置を行うことができるので継戦能力は高い。
【信仰度】アステカ神話における塩と海水を司る地母神。雨神トラロックの娘であるという。