【巫女名】走湯 山兎子
【出身地】日本 静岡県 熱海市
【身長】175cm
【体重】55kg
【年齢】18
【3size】A/ガッチリしてる/デカい
【一人称】俺、あたし
【血液型】B
【好きな食べ物】塩鮭 湯漬(お湯かけご飯) 漬物 肉
【イメージカラー】赤 水色 白
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】日本神湯温泉組合、カミガカリ
【最大シンクロ率】80%
【私服】タンクトップにショートパンツ スニーカー 冬はパーカー
【巫女装束】巴御前みたいな鎧に烏帽子、走湯献湯祭ではギリギリ見えない薄いヒラヒラした絹の白装束
【出身地】日本 静岡県 熱海市
【身長】175cm
【体重】55kg
【年齢】18
【3size】A/ガッチリしてる/デカい
【一人称】俺、あたし
【血液型】B
【好きな食べ物】塩鮭 湯漬(お湯かけご飯) 漬物 肉
【イメージカラー】赤 水色 白
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】日本神湯温泉組合、カミガカリ
【最大シンクロ率】80%
【私服】タンクトップにショートパンツ スニーカー 冬はパーカー
【巫女装束】巴御前みたいな鎧に烏帽子、走湯献湯祭ではギリギリ見えない薄いヒラヒラした絹の白装束
ショートヘアで八重歯が光る小麦色のボーイッシュなJK。
快活で大雑把。陸上部でキャプテンを務めている。その他の運動にも優れ、剣道 、弓道、柔道において段位を所持する。
源家の血が僅かに入っているらしい。
御汲家とは親戚の関係で、既に故人だがくみゆとたまゆの母、御汲 宮に恩があり双子を溺愛しながらも見守っている。
巫女としての仕事に対しては責任感が強く、誇り高い意識を持っている
ペットに馬のごんちゃん、うさぎのべーを飼っている。
快活で大雑把。陸上部でキャプテンを務めている。その他の運動にも優れ、剣道 、弓道、柔道において段位を所持する。
源家の血が僅かに入っているらしい。
御汲家とは親戚の関係で、既に故人だがくみゆとたまゆの母、御汲 宮に恩があり双子を溺愛しながらも見守っている。
巫女としての仕事に対しては責任感が強く、誇り高い意識を持っている
ペットに馬のごんちゃん、うさぎのべーを飼っている。
【神名】伊豆山権現
【性格】物静かで威厳がものすごいが子供にめっぽう甘い。
【見た目】源頼朝みたいな感じ。
【依代との関係】厳しくも見守ってくれる (塩鮭を納めると上機嫌になる) 。定期テスト前に現れて勉強をさせる。
【権能】
巫女に強力なバフをかけ、攻撃力・防御力等能力が強くなる。
ただし、権現に礼拝しかつ飲泉しなければならない。
3種の神器 が使える。
【性格】物静かで威厳がものすごいが子供にめっぽう甘い。
【見た目】源頼朝みたいな感じ。
【依代との関係】厳しくも見守ってくれる (塩鮭を納めると上機嫌になる) 。定期テスト前に現れて勉強をさせる。
【権能】
巫女に強力なバフをかけ、攻撃力・防御力等能力が強くなる。
ただし、権現に礼拝しかつ飲泉しなければならない。
3種の神器 が使える。
3種の神器
走湯家の家宝であり、祭事に使われる。史実の神器とは別。
普段は箱に収められている何の変哲もない古びた装備。
龍との戦いにおいて権現に礼拝すると、力が得られる。
走湯家の家宝であり、祭事に使われる。史実の神器とは別。
普段は箱に収められている何の変哲もない古びた装備。
龍との戦いにおいて権現に礼拝すると、力が得られる。
- 玉湯之勾玉
限りなく透明に近い水色の勾玉と、翡翠の玉が繋がった首飾り。
身につけると身体が火照り手からお湯が出せるようになる。
効能は湯前権現と同じく巫女や生き物には怪我や病の平癒を、龍には強力な腐食作用がある。ただし使いすぎると脱水症状を起こす。
祭事では伊豆山神社から熱海のビーチを駆け抜けながらお湯を観光客にふりかけながら走り抜ける。
身につけると身体が火照り手からお湯が出せるようになる。
効能は湯前権現と同じく巫女や生き物には怪我や病の平癒を、龍には強力な腐食作用がある。ただし使いすぎると脱水症状を起こす。
祭事では伊豆山神社から熱海のビーチを駆け抜けながらお湯を観光客にふりかけながら走り抜ける。
- 那須之湯弓
霊力のある和弓。放たれた矢は必ず当たる。
ただし撃ちすぎると精神力が削れる。基本一~三発しか射れない。
祭事では流鏑馬に使われる。
ただし撃ちすぎると精神力が削れる。基本一~三発しか射れない。
祭事では流鏑馬に使われる。
- 静御前湯扇刀
神力が込められた刀。二振りある。
一振り一振りがまるで静御前の扇舞に見えるような見事な太刀筋を見せる。山兎子のメインウェポン。
祭事では走り湯をする前に舞う刀技で使われる。
一振り一振りがまるで静御前の扇舞に見えるような見事な太刀筋を見せる。山兎子のメインウェポン。
祭事では走り湯をする前に舞う刀技で使われる。
【信仰度】歴史に名高い武将たちから信仰されていたこともあり かなり高い。しかし、真剣に礼拝する古老達が減ってしまい近年は下がりかけている。