【巫女名】ファビオラ=アランサバル
【出身地】ベネズエラ
【身長】160cm
【体重】54kg
【年齢】不明
【3size】88/63/89
【一人称】言語能力を失っているため不明
【血液型】不明
【好きな食べ物】血液(特にO型)
【イメージカラー】ダーククリムゾン
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】94%
【私服】革ベルトで固定された黒い拘束衣、口元を覆うレザーマスク
【巫女装束】拘束が解かれた上記に加えてコウモリの翼が生え、脚が獣のような形に変わって毛に覆われる、長い鉤爪
【出身地】ベネズエラ
【身長】160cm
【体重】54kg
【年齢】不明
【3size】88/63/89
【一人称】言語能力を失っているため不明
【血液型】不明
【好きな食べ物】血液(特にO型)
【イメージカラー】ダーククリムゾン
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】94%
【私服】革ベルトで固定された黒い拘束衣、口元を覆うレザーマスク
【巫女装束】拘束が解かれた上記に加えてコウモリの翼が生え、脚が獣のような形に変わって毛に覆われる、長い鉤爪
伸ばしっ放しのベッタリとした脂っぽい質感の茶髪と生気を感じられない淀んだ黒い瞳が特徴の女性。肌は土気色で犬歯が肉食動物のように大きく鋭い。
組織が行っていた癒揚晶に関する実験の結果、言語能力と理性を失っており、「あー」や「うー」といった虚ろな呻き声しか発することしか出来なくなっている。
普段はボーっとしているものの、何の前触れもなく急に襲って来るなど全く行動が読めない。
理性が無いためギネヴィア=アマリリスの同士討ち・仲間割れ防止の「呪誓(ゲッシュ)」が意味を為さないので普段は独房に幽閉されている。しかし、かといって高い戦闘能力から腐らせたり処分するには惜しまれているため、任務時は殲滅対象へ単騎で放り込んで一頻り暴れ回らせた後に回収するという運用方法が取られている。
組織が行っていた癒揚晶に関する実験の結果、言語能力と理性を失っており、「あー」や「うー」といった虚ろな呻き声しか発することしか出来なくなっている。
普段はボーっとしているものの、何の前触れもなく急に襲って来るなど全く行動が読めない。
理性が無いためギネヴィア=アマリリスの同士討ち・仲間割れ防止の「呪誓(ゲッシュ)」が意味を為さないので普段は独房に幽閉されている。しかし、かといって高い戦闘能力から腐らせたり処分するには惜しまれているため、任務時は殲滅対象へ単騎で放り込んで一頻り暴れ回らせた後に回収するという運用方法が取られている。
【神名】カマソッソ
【性格】贄を求める凶暴な性格。常に血を見ていないと落ち着かない。
【依代との関係】意思疎通は取れていない。死と血が足りないと感じたら依代であっても速攻で牙を剥く気満々。
【権能】斬首迷宮、蝙蝠跋扈す死闇館(ギロティーナ・ディ・ソッチィ・ハ)
【性格】贄を求める凶暴な性格。常に血を見ていないと落ち着かない。
【依代との関係】意思疎通は取れていない。死と血が足りないと感じたら依代であっても速攻で牙を剥く気満々。
【権能】斬首迷宮、蝙蝠跋扈す死闇館(ギロティーナ・ディ・ソッチィ・ハ)
- コウモリに由来する飛行能力に加えて、エコーロケーションによって視界を遮られた環境であっても周囲を正確に把握する。また、吸血コウモリの群れを使役して撹乱したり、けしかけて敵をカラカラのミイラへと変える。
- 選択した者を館に閉じ込める。館内は危険なトラップダンジョンと化しており、主であるファビオラが強化された状態で徘徊している。一方で脱出を許してしまうと一気に弱体化して無防備を晒してしまう。
- 武器は両腕に装着した鉤爪。鋭い切れ味もさることながら、突き刺すと注射器のように相手の血を吸い出す。摂取した血液によって治癒力や再生力を高める。
【信仰度】マヤ神話におけるコウモリの神。地下深くに構えた館に住まい、近づく者全てを殺したという。