【巫女名】ギネヴィア=アマリリス
【出身地】アイルランド
【身長】160cm
【体重】51kg
【年齢】不明
【3size】95/57/89
【一人称】わたし
【血液型】不明
【好きな食べ物】ラズベリータルト
【イメージカラー】ショッキングレッド
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】100%
【私服】赤と黒を基調とした胸元やスカートにスリットが開いた扇情的な魔女衣装(帽子なし)
【巫女装束】同上
【出身地】アイルランド
【身長】160cm
【体重】51kg
【年齢】不明
【3size】95/57/89
【一人称】わたし
【血液型】不明
【好きな食べ物】ラズベリータルト
【イメージカラー】ショッキングレッド
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】100%
【私服】赤と黒を基調とした胸元やスカートにスリットが開いた扇情的な魔女衣装(帽子なし)
【巫女装束】同上
『モノリス』において幹部格の地位に就く不自然な程に滑らかな赤毛を姫カットにした豊満な体型の女性。常に蠱惑的な笑みを絶やさず、明らかに深入りすると危険だと理解できるのに、つい魅入ってしまう抗い難い妖艶な雰囲気を纏う。
対称的に性格と口調は無垢な少女然としているように見える一方、その実態は他人の心の弱い部分にはたらきかけて、やがては意のままに操って堕落させることに愉悦を覚える毒婦そのもの。そのため本性について知る組織の構成員は皆一様に口を揃えて「魂が腐っている」、「見た目以外は最低最悪」と彼女の人格について酷評している。
『モノリス』の活動に対しては敵対していた者であっても有用と判断したのなら積極的にスカウトする様子見せるなど、彼女なりに真摯に取り組んでいるようだ。ただ単に面白がっているとも取れる。
少なくとも数百年間活動していることが確認され、ゾイ=アンブロシアが『オリュンポス』を裏切って脱退した事件に関与が疑われている。
対称的に性格と口調は無垢な少女然としているように見える一方、その実態は他人の心の弱い部分にはたらきかけて、やがては意のままに操って堕落させることに愉悦を覚える毒婦そのもの。そのため本性について知る組織の構成員は皆一様に口を揃えて「魂が腐っている」、「見た目以外は最低最悪」と彼女の人格について酷評している。
『モノリス』の活動に対しては敵対していた者であっても有用と判断したのなら積極的にスカウトする様子見せるなど、彼女なりに真摯に取り組んでいるようだ。ただ単に面白がっているとも取れる。
少なくとも数百年間活動していることが確認され、ゾイ=アンブロシアが『オリュンポス』を裏切って脱退した事件に関与が疑われている。
【神名】マッハ
【性格】自分が引き起こした争いで感情を爆発させて破滅していく人々の様子を見ることを至上の悦びとする劇場型愉快犯。
【依代との関係】お互いに「信用」はしていないが強さと悪辣さは「信頼」している。いつ裏切り裏切られるかのヒリヒリとしたスリルを楽しんでいる。
【権能】魔女の呪歌、赫き征野にて(カースドスペル・フロムデッドフィールド)
【性格】自分が引き起こした争いで感情を爆発させて破滅していく人々の様子を見ることを至上の悦びとする劇場型愉快犯。
【依代との関係】お互いに「信用」はしていないが強さと悪辣さは「信頼」している。いつ裏切り裏切られるかのヒリヒリとしたスリルを楽しんでいる。
【権能】魔女の呪歌、赫き征野にて(カースドスペル・フロムデッドフィールド)
- 魔術の達人。初めて見る魔術や権能であっても、固有の体質に依るものでなく原理が簡単なものであれば即座に解析して模倣してしまう程。
- 戦闘においてはあらゆる魔術を縦横無尽に組み合わせつつ、最低限の巫力の消費で最大限の効果を発揮させるという基礎の積み重ねを極めたが故に隙が無い堅実なスタイルで攻め立てる。
- 破ると重いペナルティが下される呪誓(ゲッシュ)を他人に課す。対象の同意が無くとも無防備な状態で時間をかければ無理矢理結ぶことが可能。ペナルティの内容は身体機能の剥奪や激痛、そして死まで幅広く及ぶ。エルヴィタ=トレージェスを始めとした制御が困難な巫女を抑止するのに使われている。
- 本人と同じスペックの分身を作成することができ、死亡するとその分身が記憶を引き継いで復活する。ただし一体にかかるコストは多く、リンクを維持しておくためにストックしている間はその分巫力が消費されていくので、残機がある時は本気を出すことができない状態となる。
【信仰度】ケルト神話における戦いを司る三女神の一柱。魔術や呪いに長け、戦士達を戦闘の狂気の渦へ導くとされる。