弱くてニューゲーム
目の前に広がっているのは、一面に光る紫色だった。
その紫色は左右に揺れ、前後に揺れ、それはまさに『海』とでも言うべきだった。
綺麗な紫の海は、自分の背中を押してくれるような、そんな安心感を秘めていた。
その紫色は左右に揺れ、前後に揺れ、それはまさに『海』とでも言うべきだった。
綺麗な紫の海は、自分の背中を押してくれるような、そんな安心感を秘めていた。
「本当の、わたしから――――」
「見つめる貴方は遠すぎるの」
それだけで、自分は一人ではないと理解させてくれる。
皆と一緒に、アイドルが出来ている。
皆と一緒に、アイドルが出来ている。
「それでもいつか会いに行きたいです」
さぁ、最高潮になろう。
今この瞬間だけは、自分のステージだから。
自分が輝いて、皆で盛り上がれる場所だから。
今この瞬間だけは、自分のステージだから。
自分が輝いて、皆で盛り上がれる場所だから。
「応援ください!」
だが、ファンからは何も返ってこなかった。
さっきまでの熱気は一気に沈黙へと変わる。
さっきまでの熱気は一気に沈黙へと変わる。
「……え?」
あまりの衝撃に、普段のオフモードに戻ってしまう。
何故、こんな静かになったのか。
先ほどまでの歓声はどこへやら。
残ったのはただただ、空しい静寂だった。
何故、こんな静かになったのか。
先ほどまでの歓声はどこへやら。
残ったのはただただ、空しい静寂だった。
「……みんな、どこに行った……の?」
観客席には誰もいない。
舞台袖に立っていたプロデューサーさんや皆もいない。
ここにいるのは、望月杏奈一人だけだった。
舞台袖に立っていたプロデューサーさんや皆もいない。
ここにいるのは、望月杏奈一人だけだった。
「なんで……いない……の」
周りを見ても、誰一人いない。
舞台袖を探しても、いない。
音響さんもいないし、演出家の人もいない。
舞台袖を探しても、いない。
音響さんもいないし、演出家の人もいない。
「誰か! 誰か……! 誰かいないの!?」
叫んでも、返事は帰ってこない。
「誰か、誰かぁ……!」
その声は誰にも届くことはなく、消える。
自分は、一人になってしまった。
誰も周りにいない。
喜ばせてあげれる人はいない。
自分は、一人になってしまった。
誰も周りにいない。
喜ばせてあげれる人はいない。
(杏奈は……1人……なの?)
それじゃあ、自分は何故アイドルをやっているのか。
こんなに苦しいなら、アイドルなんてやらなくていい。
また一人で、部屋でゲームをしていればいい。
こんなに苦しいなら、アイドルなんてやらなくていい。
また一人で、部屋でゲームをしていればいい。
「嫌だ……杏奈は……」
でも、諦めたくなんかない。
せっかく掴んだ夢なのだから。
誰もいなくなっても、アイドルでいたい。
意味がなくても、キラキラとステージで輝きたい。
「――――殺そうとしたくせに」
せっかく掴んだ夢なのだから。
誰もいなくなっても、アイドルでいたい。
意味がなくても、キラキラとステージで輝きたい。
「――――殺そうとしたくせに」
強く願った瞬間、目の前に『誰か』が立っていた。
顔を見ようとしても、暗くて見えない。
顔を見ようとしても、暗くて見えない。
「奈緒さんを殺そうとして、アイドルでいようだなんてさ……志保にも言われてたよね」
「ッ……!」
「ッ……!」
『そんな貴方が、アイドルを名乗る資格なんてないわ』
喉を締め付けられるような感覚に襲われる。
思い出した、思い出したくなかった。
自分は、あの場で耐えられなくなって気絶したのだ。
ここは夢の中、自分の世界だ。
やっと自分の置かれている状況を理解した。
思い出した、思い出したくなかった。
自分は、あの場で耐えられなくなって気絶したのだ。
ここは夢の中、自分の世界だ。
やっと自分の置かれている状況を理解した。
「なのにアイドルでいたいなんて……本当面白い事言うよね」
「……違う、杏奈は間違えてたけど……でも……」
「でも、やり直せる? やり直せるわけないよね……だってこれはゲームじゃないもん」
「……違う、杏奈は間違えてたけど……でも……」
「でも、やり直せる? やり直せるわけないよね……だってこれはゲームじゃないもん」
リセットボタンはない。
リトライ機能だってない。
選んだ選択肢のまま、突き進むしかない。
これは『ゲーム』じゃなくて『現実』なのだ。
リトライ機能だってない。
選んだ選択肢のまま、突き進むしかない。
これは『ゲーム』じゃなくて『現実』なのだ。
「……」
「まぁ、これ以上言っても無駄だからさ……最後に一つだけ言わせてもらうね」
「まぁ、これ以上言っても無駄だからさ……最後に一つだけ言わせてもらうね」
目の前にいる誰かは、望月杏奈に向かって笑う。
『アイドル』は『ただの少女』を嘲笑う。
『アイドル』は『ただの少女』を嘲笑う。
「貴方はもう、アイドルじゃないんだよ」
『望月杏奈』は望月杏奈を、輝かしい舞台から突き落とした。
それで、夢は終わった。
それで、夢は終わった。
◆ ◆ ◆
頭が痛い、汗が止まらない。
目を覚まそうと意識を取り戻してすぐの感想はそれだった。
先ほどまで、何か悪夢でも見ていたかのような。
頭が痛い、汗が止まらない。
目を覚まそうと意識を取り戻してすぐの感想はそれだった。
先ほどまで、何か悪夢でも見ていたかのような。
「ん……」
目を薄く開く。
空は明るく自分を照らしていた。
ふとその中で、影のようなものが揺らいでいた。
誰かが近くにいるのだろうか。
薄く明けた目を開いて体を起こす。
空は明るく自分を照らしていた。
ふとその中で、影のようなものが揺らいでいた。
誰かが近くにいるのだろうか。
薄く明けた目を開いて体を起こす。
「……あ」
その時視界に入ってきたものは、地獄だった。
全て思い出した、自分が気絶する前何が起きた事を。
そして、その原因の一端を作ったのが自分だという事を。
全て思い出した、自分が気絶する前何が起きた事を。
そして、その原因の一端を作ったのが自分だという事を。
「……ぅ」
胃液を吐きだしそうになるが、無理やり止める。
こんな場所で体力をさらに消耗するのは得策ではない。
吐くのにだって体力は使う、そもそもとして気分が悪い。
こんな場所で体力をさらに消耗するのは得策ではない。
吐くのにだって体力は使う、そもそもとして気分が悪い。
少し時間を置き落ち着いたところで周りを見渡す。
横にある奈緒さんの死体と彼女のバッグ、広がる血の海。
その先にあったのは――――見たことがある人だった。
横にある奈緒さんの死体と彼女のバッグ、広がる血の海。
その先にあったのは――――見たことがある人だった。
「歩、さん」
「…………」
「…………」
舞浜歩は、自分が殺し合いに乗ってると気付いたのだろう。
少なくとも歩の表情には警戒心のようなものが紛れている。
その主な原因で言えば、今右手に握られているこのナイフだろう。
100人が見れば100人が察すると言ってもいいだけの証拠となる、血がべっとりと付着したナイフだ。
少なくとも歩の表情には警戒心のようなものが紛れている。
その主な原因で言えば、今右手に握られているこのナイフだろう。
100人が見れば100人が察すると言ってもいいだけの証拠となる、血がべっとりと付着したナイフだ。
状況は間違いなく、最低にして最悪と言っていい。
ここで歩に対して改心したのだと言って信じてもらえるのだろうか。
いや、信じてくれるわけがない。
さっきまで何があったのか、経緯を説明しても聞いてくれる訳がない。
ここで歩に対して改心したのだと言って信じてもらえるのだろうか。
いや、信じてくれるわけがない。
さっきまで何があったのか、経緯を説明しても聞いてくれる訳がない。
だってここは、そう言う場所だから。
『バトルロワイアル』――――殺し合いなのだから。
どうしようもない絶望感で包まれた。
『バトルロワイアル』――――殺し合いなのだから。
どうしようもない絶望感で包まれた。
すぐにこの場から逃げたい。
そうすれば、きっと楽になる。
そうすれば、きっと楽になる。
「杏奈……」
「…………」
「あのさ……その」
「…………」
「あのさ……その」
歩さんが警戒してるのは見て取れた。
当然だ、逆の状況だったら自分も同じになるだろう。
誤解を解くべきなのはわかっている。
だが、言葉が出るわけもない。
ただただそのまま、歩さんの発言を待つだけだった。
当然だ、逆の状況だったら自分も同じになるだろう。
誤解を解くべきなのはわかっている。
だが、言葉が出るわけもない。
ただただそのまま、歩さんの発言を待つだけだった。
「杏奈……お前、奈緒を殺したのか?」
その言葉を聞いた瞬間、足が動いていた。
◆ ◆ ◆
予想外だった。
本当にそうとしか言えない。
予想外だった。
本当にそうとしか言えない。
奈緒を殺したのは杏奈なのか。
それを聞くことは下手をすると自分に襲い掛かられる危険が高かったから警戒していたのに。
杏奈の持っているナイフでいつアタシを殺しに来るか警戒してたのに。
結果として、杏奈は襲い掛かってこなかった。
それどころが、逃げたのだ。
杏奈の持っているナイフでいつアタシを殺しに来るか警戒してたのに。
結果として、杏奈は襲い掛かってこなかった。
それどころが、逃げたのだ。
そう、逃げた。
なんで逃げたんだ?
アタシの方が武器のリーチはあるとはいえ殺傷能力や強度じゃあ杏奈の方が上だ。
よほど間違いがなければ、杏奈が殺意を持ってアタシを殺しに来たら、アタシは殺されてもおかしくなかったはずだ。
なんで逃げたんだ?
アタシの方が武器のリーチはあるとはいえ殺傷能力や強度じゃあ杏奈の方が上だ。
よほど間違いがなければ、杏奈が殺意を持ってアタシを殺しに来たら、アタシは殺されてもおかしくなかったはずだ。
「ど、どういう事だよ!?」
違うなら違うと言えばいい。
もしそうだとして逃げる意味がない。
その場でアタシを殺して黙らせればいい。
だからこそ杏奈が取った行動が理解できなかった。
もしそうだとして逃げる意味がない。
その場でアタシを殺して黙らせればいい。
だからこそ杏奈が取った行動が理解できなかった。
「ヂュッ!ヂュヂュイ!」
「え、追いかけろ……って感じに言ってるように見えるけど」
「ヂュイ!」
「え、追いかけろ……って感じに言ってるように見えるけど」
「ヂュイ!」
どうやら合っているらしい。
確かに杏奈は心配だ、だけれど今の杏奈は間違いなくおかしい。
だがこのまま放っておいてもいいと思えない。
確かに杏奈は心配だ、だけれど今の杏奈は間違いなくおかしい。
だがこのまま放っておいてもいいと思えない。
「……仕方ない、追いかけよう」
「ヂュ!」
「ヂュ!」
ハム蔵も声援を送ってくれてる(?)し頑張らなくちゃいけないな。
まぁ、杏奈を追いかけるくらいなら問題はないだろう。
アタシの方が足は早いから追いかければすぐに捕まえれる。
はずだったんだけどな。
いや、捕まえられると思ってたんだけど。
気付いたら公園の中にただアタシが一人で立っているだけだった。
かれこれ数十分くらい探し回った……はずなんだけどな。
うん、結果的には駄目だった。
まぁ、杏奈を追いかけるくらいなら問題はないだろう。
アタシの方が足は早いから追いかければすぐに捕まえれる。
はずだったんだけどな。
いや、捕まえられると思ってたんだけど。
気付いたら公園の中にただアタシが一人で立っているだけだった。
かれこれ数十分くらい探し回った……はずなんだけどな。
うん、結果的には駄目だった。
「……公園だから隠れる場所が多い……って言えば言い訳になるのか……?」
いや、言い訳もなにもないんだけれどもな。
ただ――――あの時、奈緒を殺したのか聞いた時だ。
あの時、もっと近寄っていれば。
アタシがビビったりしないで、近づいていればどうだっただろうか。
杏奈は捕まえれたかもしれない。
ただ――――あの時、奈緒を殺したのか聞いた時だ。
あの時、もっと近寄っていれば。
アタシがビビったりしないで、近づいていればどうだっただろうか。
杏奈は捕まえれたかもしれない。
「……んー」
とりあえず、これからどうするべきだろうか。
杏奈を探す……方が良いのだろうか。
少なくとも、あの様子のままで放っておくのは得策とは思えない。
それにあの時の反応の意味が知りたい。
杏奈が殺したのか、殺してないのか。
ただそれだけだったらああはならない、はずだ。
杏奈を探す……方が良いのだろうか。
少なくとも、あの様子のままで放っておくのは得策とは思えない。
それにあの時の反応の意味が知りたい。
杏奈が殺したのか、殺してないのか。
ただそれだけだったらああはならない、はずだ。
「……やっぱ、杏奈を探すべき……か?」
怖いけれども、仕方がない。
とにかく今は杏奈を探して話を聞く。
ただそれだけを考えておこう。
怖がってたら進めるものも進めなくなる。
とにかく今は杏奈を探して話を聞く。
ただそれだけを考えておこう。
怖がってたら進めるものも進めなくなる。
「よっしゃ行くぞハム蔵! まだ近くにいるはずだし……見つかるだろ、多分!」
「ヂュイ!」
「ヂュイ!」
怖いけれど、いつまでも怖がってたら進めないからな。
今はまず、目の前にある事だけを考えよう。
今はまず、目の前にある事だけを考えよう。
【一日目/昼/H-2公園】
【舞浜歩】
[状態]健康
[装備]突っ張り棒、砕石、雑誌(腹部、背部に一冊ずつ)
[所持品]基本支給品一式、ショッピングセンターで調達してきた商品(わさび含む)
[思考・行動]
基本:死にたくない。でも、殺し合いにものれない。どうするかなぁ
1:杏奈を探す……?
2:出来る事なら杏奈を助けてあげたい……できるのか?
[状態]健康
[装備]突っ張り棒、砕石、雑誌(腹部、背部に一冊ずつ)
[所持品]基本支給品一式、ショッピングセンターで調達してきた商品(わさび含む)
[思考・行動]
基本:死にたくない。でも、殺し合いにものれない。どうするかなぁ
1:杏奈を探す……?
2:出来る事なら杏奈を助けてあげたい……できるのか?
【ハム蔵】
[状態]健康
[装備]なし
[思考・行動]
基本: ???
[状態]健康
[装備]なし
[思考・行動]
基本: ???
◆ ◆ ◆
なぜ逃げたのか、自分でもわからなかった。
いや、逃げた理由は簡単だ。
怖かったから、ただそれだけだ。
でも、だからと言って逃げる意味などない。
ただ堂々としていれば良かったはずなのに。
歩さんには少なくともこちらへの殺意はなかったはず。
なぜ逃げたのか、自分でもわからなかった。
いや、逃げた理由は簡単だ。
怖かったから、ただそれだけだ。
でも、だからと言って逃げる意味などない。
ただ堂々としていれば良かったはずなのに。
歩さんには少なくともこちらへの殺意はなかったはず。
だが、自分は逃げたのだ。
『横山奈緒を殺したのか』という質問を前に。
冷静に考えればこの答えはNOである。
殺そうとはしたけれど、殺してはいない。
『横山奈緒を殺したのか』という質問を前に。
冷静に考えればこの答えはNOである。
殺そうとはしたけれど、殺してはいない。
殺したのは自分ではなく北沢志保なのだから。
しかし自分にも責任はある。
だから償わなければいけないのに。
自分はその第一歩から、逃げた。
だから償わなければいけないのに。
自分はその第一歩から、逃げた。
「はぁ……はぁ……っ」
気持ち悪さが体を襲う。
緊張とストレスから来るもの、だろうか。
緊張とストレスから来るもの、だろうか。
わかっている。
自分はもう、アイドルと言われてはいけない事をした事くらい。
仲間を、奈緒さんを殺してしまう一因を作ったかもしれないのだから。
自分はもう、アイドルと言われてはいけない事をした事くらい。
仲間を、奈緒さんを殺してしまう一因を作ったかもしれないのだから。
「駄目……頑張らないと……杏奈は、アイドルでいたい……から」
アイドルでいたい。
志保から押された烙印は取れる事はない。
だけれども、そこで諦めたら詰みだ。
志保から押された烙印は取れる事はない。
だけれども、そこで諦めたら詰みだ。
「ビビッ……杏奈は……え?」
気合を入れよう、アイドルとしてこの殺し合いに抗おう。
ただそれだけだったはずなのに。
その行動は――――不可能になっていた。
ただそれだけだったはずなのに。
その行動は――――不可能になっていた。
「なんで……うそ……」
彼女の身に起きたことは一言で言えるような簡単な事だった。
アイドルとしての『望月杏奈』になることができなくなっていた。
別に人格を入れ替えているわけでもなんでもなく、演じているだけなのに。
自分自身で、アイドルとしての自分になる事を拒否したのだ。
だが、そんな事に彼女が気付けるわけがない。
それほどに追い詰められているから。
アイドルとしての『望月杏奈』になることができなくなっていた。
別に人格を入れ替えているわけでもなんでもなく、演じているだけなのに。
自分自身で、アイドルとしての自分になる事を拒否したのだ。
だが、そんな事に彼女が気付けるわけがない。
それほどに追い詰められているから。
『そんな貴方が、アイドルを名乗る資格なんてないわ』
そんな言葉が脳裏に浮かんだ。
本当に今の自分はその通りになってしまったというのか。
本当に今の自分はその通りになってしまったというのか。
「……あ、ああ……いや……」
膝から崩れ落ちた。
そのまま、声もなくただ茫然とすることしかできなかった。
そのまま、声もなくただ茫然とすることしかできなかった。
この瞬間、アイドルとしての望月杏奈は死んだのだ。
【一日目/昼/H-2】
【望月杏奈】
[状態]精神的疲労(大)
[装備]バタフライナイフ(血液付着)
[所持品]基本支給品一式、不明支給品0~1
[思考・行動]
基本:アイドル、やめるのは……嫌
1:……
[備考]
※オンモードの杏奈、つまりアイドルとしての望月杏奈になる事が出来なくなっています
[状態]精神的疲労(大)
[装備]バタフライナイフ(血液付着)
[所持品]基本支給品一式、不明支給品0~1
[思考・行動]
基本:アイドル、やめるのは……嫌
1:……
[備考]
※オンモードの杏奈、つまりアイドルとしての望月杏奈になる事が出来なくなっています
| ナナオリミックス | 時系列順に読む | 冷徹少女は偶像劇の夢を見るか |
|---|---|---|
| ナナオリミックス | 投下順に読む | それでも、生きてゆく |
| 最近、同僚のようすがちょっとおかしいんだが。 | 望月杏奈 | ええんやで |
| 舞浜歩 | YOU往MY進? |