初期型大神マシン

【基本データ】



【本体内容】



【漫画、アニメでの活躍】

サイクロンマグナム ミニ四駆BOOKに収録されている漫画「土屋博士物語」に登場。
本編から20年前、若き日の大神博士が岡田博士、土屋博士と共同研究していた時期に開発したマシン。
角ばったストラトベクターにスコーチャーのリヤウイングを乗せたようなデザインになっている。
大神博士の
「マシンは早くなければ意味がない」
という考えから、最初から改造の余地がない程の高性能マシンとなっていた。
研究の方向性を見失った当時の土屋博士も、同型のマシンを制作している。

【VIP内での評価】



【公式ページ】



【備考】





最終更新:2017年11月03日 03:31