シンクロマスター Z9(VSシャーシ)


【基本データ】

●全長147mm ●全幅90mm ●全高37mm
●Item No:95410
●本体価格?円 ●2018年発売?

【本体内容】

シャーシはVSシャーシ


【漫画、アニメでの活躍】

漫画でのみ。
未来レーサー ブイツインの主人公のライバル、風間零音(レオン) のマシン。
バリアトロン同様VT計画のマシン。意思のあるAI搭載マシンである。
元々は「VT-4 ブラックホーク」という名前で、外見も黒いシンクロマスターと言った容姿だったが、第8話で中破し、修理した後にシンクロマスターZ9になる。
修理後についたZ9という番号が何を指しているのかは不明。
レツゴのブレイカ―(Z-1~Z-3)と関連ありそうな番号だが、特にそういう描写はなかった。
漫画ではフロントとリヤそれぞれにステアリングが搭載されていた。
劇中ではブラックホークのころからバリアトロンに結構勝っている。

【VIP内での評価】

あまり話題には上らない。第2時最末期のマシンということもあってあまり知名度がないのも一因か。
しかしマシンデザインは秀逸。戦闘機のようでもありF1マシンのようでもある。
バリアトロン同様ブレインコアに発光ダイオードを無改造で搭載可能。ドレスアップに是非。
こちらもデザインは故・徳田ザウルス氏。つまり最後のザウルスマシンである。
GTパーツのシンクロウイングは外付けウイングと言えるので、ないとどこかしまらない印象となってしまうことも。
現在生産停止中。
バリアトロンと共に売れ残ってるところには売れ残っている。

【公式ページ】



【備考】






最終更新:2018年06月13日 00:22