我は全てを焼き尽くし 皆に 審判を下す
皆平等に終焉は 訪れる
抗うな ただ受け入れろ
さもなければ 汝に 破滅の未来を 下す
皆平等に終焉は 訪れる
抗うな ただ受け入れろ
さもなければ 汝に 破滅の未来を 下す
異名 | 【終極因子】【ザ・ドゥームズデイ】【審判卿】 |
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性別 | 男 |
性格 | 冷静沈着、目的のためなら何者でも削除する“管理者系存在”。感情は希薄だが、理性の奥に「正しさ」だけを宿す。 |
人称 | 一人称/私 二人称/貴様、対象、プロセス |
誕生日 | 該当なし(虚数空間出身) |
体格 | 172cm/0kg(物質未定義) |
容姿 | ![]() |
好き | 完全制御/矛盾の消滅/全ての終焉 |
得意 | システム侵蝕/精神支配/解析超越/存在否定 |
嫌い | “未定義な自由意思”/制御不能な感情 |
苦手 | 世界そのものを“遊び”として楽しむ超越者たち(RB教系) |
◆性格
基本的には連邦捜査部サンクトゥムの審判者として冷静沈着で無感情な立場を保つ。
数千年前にとある神によって封印されたらしいが、
オルガバルドがオルガボックスを壊してしまい、解き放たれた彼はトマルンジャネェゾの惨劇(*1)を引き起こした。
その際セシリア・ファウナは一度死亡。のちにプロミス・スクワッドとして蘇ることとなる。
ジャッジ対象の「言い訳」や「改心」などに非常に敏感で、涙や笑顔に弱い一面も…
「価値なき者」に対してはどこまでも冷酷で、情に流されることは絶対にない。
数千年前にとある神によって封印されたらしいが、
オルガバルドがオルガボックスを壊してしまい、解き放たれた彼はトマルンジャネェゾの惨劇(*1)を引き起こした。
その際セシリア・ファウナは一度死亡。のちにプロミス・スクワッドとして蘇ることとなる。
ジャッジ対象の「言い訳」や「改心」などに非常に敏感で、涙や笑顔に弱い一面も…
「価値なき者」に対してはどこまでも冷酷で、情に流されることは絶対にない。
関係
セリフとか
- 「いくらヒーローが現れようが、余の敵ではないわ!」
+ | 戦闘概要 |
セリフ [#rb8c73a9]
「この領域に踏み込んだ時点で、貴様の思考と存在は定義を失う」;
「値のない命は、演算に不要だ──削除する」;
「君の能力、既に解析済み。…再使用権は、私が保持している」;
「この世界ごと、フラクタルの中に繰り返せ。天翔けるRBの波動とともに」;
「最終侵犯――ドゥームズデイ・イグニッション、起動」;
「値のない命は、演算に不要だ──削除する」;
「君の能力、既に解析済み。…再使用権は、私が保持している」;
「この世界ごと、フラクタルの中に繰り返せ。天翔けるRBの波動とともに」;
「最終侵犯――ドゥームズデイ・イグニッション、起動」;
モデル [#lb31add0]
「仮面ライダーギーツ:仮面ライダードゥームズギーツ」
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