異名 | 【 |
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性別 | 身体性別:不明(人間型男性)/精神性別:男性寄り(だが明確な人格の中心は不明) |
性格 | 狂気を帯びた観察者。自分では決して“手を汚さない”スタンスを取りながら、周囲に壊毒を撒き散らし、対象が苦しむ姿を愉悦とともに観察するという悪質な嗜好を持つ。基本的に余裕のある態度で他者を嘲笑うが、自身が優位である状況に限られる。全てを試験管の中の生物のように扱い、無価値な存在は「壊して観察する」対象にすぎない。 |
人称 | 一人称:僕/二人称:キミ、あなた、動物名(「ネズミくん」「蛆虫ちゃん」など) |
生年月日 | 終点暦000年0月0日(星座不明) |
体格 | 183cm/?kg(体内構造が不定) |
容姿 | ![]() |
好き | 死体、崩壊、悲鳴、腐敗した美学、液状のもの |
得意 | 壊毒・絶凍の操作、存在捕食、並行世界の侵食 |
嫌い | 秩序、無垢、希望を捨てない者、純粋な“愛” |
苦手 | 強制的な調和エネルギー、精神共有型の共鳴体 |
関係性
+ | ... |
台詞
- 「キミ、気づいてる?その皮膚、もう腐ってるよ?」
- 「フフハハハ…どうせ僕には触れさえもできないんだしさ。君はここでただ、溶けていくだけ」
- 「終わりって、実に静かで美しいんだよ…さぁ、静寂の毒に包まれてごらん」
- 「てめーは溶かされるんだよ。よろこべにゃ。」
- 「腐ったスープで腹下されろとか…キミは何ていう皮肉を言うのかな?」
戦闘情報
+ | ... |
余談
「壊毒卿」は名前というより“職階”に近いもので、元の名前は存在しないか、世界の一巡で失われている。
彼の存在には時間軸の裏打ちがなく、“因果律上で現れるべきでない時点に出現する”ことがある。時間操作能力者からは「彼の存在は“確定していない不確定性そのもの”」と呼ばれる。
かつて一度だけ「感情らしきもの」を見せたことがあり、そのとき彼は“自分に触れてくれた誰か”に「ありがとう」と呟いたと言われている(この「誰か」がプロミス・スクワッドの誰かだったかは不明)。
死体を食べる習慣は「証拠隠滅」以上に「再現・模倣」への執着から来ており、「その者の死の全てを自分のものにする」ことを快楽としている。
彼の存在には時間軸の裏打ちがなく、“因果律上で現れるべきでない時点に出現する”ことがある。時間操作能力者からは「彼の存在は“確定していない不確定性そのもの”」と呼ばれる。
かつて一度だけ「感情らしきもの」を見せたことがあり、そのとき彼は“自分に触れてくれた誰か”に「ありがとう」と呟いたと言われている(この「誰か」がプロミス・スクワッドの誰かだったかは不明)。
死体を食べる習慣は「証拠隠滅」以上に「再現・模倣」への執着から来ており、「その者の死の全てを自分のものにする」ことを快楽としている。
コメント
- 性格はジョジョのチョコラータっぽくしました。能力に相応しい性格。 -- 石川3301 (2025-08-02 17:02:29)
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