スティローネ 分類:うみさそりポケモン
No.21-121 タイプ:いわ/どく 特性:さいせいりょく(他のポケモンと交代すると、最大HPの1/3を回復する) 夢特性:すなおこし(戦闘に出ると、天候を5ターンの間砂嵐にする)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 種族値 | |
スティローネ | 92 | 53 | 116 | 108 | 101 | 78 | 548 |
オプテルネ | 53 | 40 | 72 | 56 | 64 | 55 | 340 |
バレオネ | 28 | 27 | 50 | 35 | 40 | 25 | 205 |
ばつぐん(4倍) | じめん |
ばつぐん(2倍) | みず/エスパー/はがね |
いまひとつ(1/2) | ノーマル/ほのお/むし/ひこう/フェアリー |
いまひとつ(1/4) | どく |
こうかなし | --- |
図鑑
1
4億年前の地球の覇者。謎が多いがとても凶暴で、水中、陸地を問わず、あらゆる場所で暴れ回っていたとされる。
2
不気味な姿をした、古代のポケモン。生命力が高く、元々は水の中でしか生きられなかったが、陸でも生きられるように、進化した。
4億年前の地球の覇者。謎が多いがとても凶暴で、水中、陸地を問わず、あらゆる場所で暴れ回っていたとされる。
2
不気味な姿をした、古代のポケモン。生命力が高く、元々は水の中でしか生きられなかったが、陸でも生きられるように、進化した。
技
思い出し技(Lv1で習得するもの)
はどうだん、じんつうりき、あばれる、うらみ
レベル技
どくばり、かたくなる、はさむ、ねんりき、せいちょう、いわおとし、ようかいえき、じこさいせい、ポイズンテール、げんしのちから、かなしばり、むしのていこう、すなあらし、パワージェム、じこあんじ、いわなだれ、ワイドガード、プリズムレイ、むしのさざめき、どくどく、ベノムランチャー、ボディパージ
遺伝技
アクアテール、アイアンテール、ロックカット、クロスポイズン、シザークロス、シェルブレード、もろはのずつき、マジックコート、フリントスピア、だいちのちから
オリジナル技
プリズムレイ、フリントスピア:メドゥリアにて詳細を紹介。
ベノムランチャー:毒タイプ/特殊/威力110/命中90/PP5/相手一体/非接触
毒素の塊を相手に発射する。グラフィックは極太紫色ビームみたいで、意外と綺麗なのを妄想。
毒素の塊を相手に発射する。グラフィックは極太紫色ビームみたいで、意外と綺麗なのを妄想。
範囲は限定的であるものの、ベノムランチャーは他の毒ポケモンを中心に習得、遺伝可能。
進化
バレオネは、やいばのかせきから復元できる。
バレオネ(Lv30)⇒オプテルネ(Lv50)⇒スティローネ
やいばのかせき:バレオネの鋭利な尻尾の先の化石。余談だが投げつけると威力120の岩物理技になる。
バレオネ(Lv30)⇒オプテルネ(Lv50)⇒スティローネ
やいばのかせき:バレオネの鋭利な尻尾の先の化石。余談だが投げつけると威力120の岩物理技になる。
その他
シルル紀の覇者ウミサソリと、同じモチーフであるゾイドのデススティンガーをモチーフとした怪物。
バレオネは、カブトのような丸い体と鋭く長い尻尾を持ち、まるで盾に剣が生えたような姿をしている。
オプテルネになると、体はサソリ型に近くなり、肉付きもいかつくなる。
元ネタに準じたおぞましい姿をした、最終進化のスティローネからは、まさに覇者という風格が漂う。
バレオネは、カブトのような丸い体と鋭く長い尻尾を持ち、まるで盾に剣が生えたような姿をしている。
オプテルネになると、体はサソリ型に近くなり、肉付きもいかつくなる。
元ネタに準じたおぞましい姿をした、最終進化のスティローネからは、まさに覇者という風格が漂う。
対になる化石のないプテラタイプで、育てにくさは600族に匹敵している。
特にバレオネに至っては序盤虫の蛹形態クラスの戦闘力しか持ち合わせていない有様だ。
しかしオプテルネを経て最終形態に達すると、一気に種族値合計が548まで伸び、強豪に食い込んでいく。
特にバレオネに至っては序盤虫の蛹形態クラスの戦闘力しか持ち合わせていない有様だ。
しかしオプテルネを経て最終形態に達すると、一気に種族値合計が548まで伸び、強豪に食い込んでいく。
ウミサソリはハサミの力が弱いことから、攻撃力は52しかなく、非常に貧弱と言うほかない。
しかしバンギラスに追随する耐久力、特性の再生力と自己再生による回復力、毒タイプによる毒無効効果により、まさに怪物といえる生命力を手にしている。
特攻はそこそこ高く、特殊技は一致のプリズムレイ、ベノムランチャーを主軸に様々なサブウェポンを駆使して戦うことができる。
瞑想、ボディパージという方向性の異なる積み技は、スティローネの戦術を大きく変えることだろう。
素早さも78と決して低いというわけではないため、臆せず先制攻撃を決めることも可能だ。
遺伝技のフリントスピアは唯一の先制技であり、攻撃力が低く反動のデメリット付きだが、採用を考慮すべき技だ。
夢特性のすなおこしの性能は、岩使いにはもはや説明する必要もないだろう。
しかしバンギラスに追随する耐久力、特性の再生力と自己再生による回復力、毒タイプによる毒無効効果により、まさに怪物といえる生命力を手にしている。
特攻はそこそこ高く、特殊技は一致のプリズムレイ、ベノムランチャーを主軸に様々なサブウェポンを駆使して戦うことができる。
瞑想、ボディパージという方向性の異なる積み技は、スティローネの戦術を大きく変えることだろう。
素早さも78と決して低いというわけではないため、臆せず先制攻撃を決めることも可能だ。
遺伝技のフリントスピアは唯一の先制技であり、攻撃力が低く反動のデメリット付きだが、採用を考慮すべき技だ。
夢特性のすなおこしの性能は、岩使いにはもはや説明する必要もないだろう。
バンギラスと同様、4倍打が飛び交う中でも臆せず敵を追い詰め、岩タイプへの畏怖を植え付けることのできるスティローネは、バンギラスの遺伝子を継ぐ者と呼ぶに相応しい。
遺伝
タマゴグループ | すいちゅう3 |
孵化歩数 | ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) |
性別 | ♂:♀=1:1 |
備考
物理技ばかりが無駄に習得でき、特殊技が覚えられないなど、技の制約が多いため、ゴリ押し戦術には向かない。
吹雪、雷、10万ボルト、エナジーボールをはじめとしたメジャーな特殊技は大抵習得不可。
一致技の中でもヘドロウェーブは習得可能だが、ヘドロばくだんが習得不可だったりする様は、不器用とも形容できる。
因みに冷凍ビーム、チャージビーム、ソーラービーム、ラスターカノン、悪の波動などは習得可能。
晴れパで成長ソラビという生兵法もできないことはない。
メドゥリア同様、岩四天王(仮)が使うことを想定しているため、種族値は投下時と若干異なる。
技もベノムランチャーが追加されているなど、戦闘マシーンとしての側面が濃くなった。
吹雪、雷、10万ボルト、エナジーボールをはじめとしたメジャーな特殊技は大抵習得不可。
一致技の中でもヘドロウェーブは習得可能だが、ヘドロばくだんが習得不可だったりする様は、不器用とも形容できる。
因みに冷凍ビーム、チャージビーム、ソーラービーム、ラスターカノン、悪の波動などは習得可能。
晴れパで成長ソラビという生兵法もできないことはない。
メドゥリア同様、岩四天王(仮)が使うことを想定しているため、種族値は投下時と若干異なる。
技もベノムランチャーが追加されているなど、戦闘マシーンとしての側面が濃くなった。
蛇足だが、能力設定の際には、バンギラスをゾイドのデスザウラーと想定した。
同様に特殊技の際には、尻尾を陸サソリのように相手に向けるという、デススティンガーのオマージュ妄想もしている。
同様に特殊技の際には、尻尾を陸サソリのように相手に向けるという、デススティンガーのオマージュ妄想もしている。