エルフ文明 - やる夫は無茶振り王国の研究者のようです@ ウィキ

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　　　 ｰ―≠='ｰ ､{　 i .斗ｾ"ヽﾘ　 ｆ,ニL{i. i.!　　　ユグドラシルへようこそ
　　　　 ＞.､｀｀こトﾍ´{ｰ=ｲこﾌ′　i'ー' 从ﾉｊ　　あなたが偉大なる森への敬意を払う限り、歓迎いたしましょう。
　　　　 〃//＞ｧ-､乂､　　　　　　 〉 　ﾊ{
　　 　 / 〃 ノノﾉ/::＼ヘ..　　 　ー 　/ｉ|　　　　　　　交易とか技術交流とかにはあんまり興味は無いわね。
　　xへ￣:｀ーﾍく:::::::::::＼ ｀ﾄ . 　___.ｲＬﾘ_　　　　　パンにもハンマーにも魔力にも困っていないわ。
　〃⌒ヾ､: ｊ: : :.:ヽ:ヽ::::.__ｖ'´￣￣〈/ﾆﾆフ ￣｀ヽ
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【エルフ文明指導者ディードリット】

【ユグドラシル】
森と共に生きるエルフたちの文明です。
氷の時代は森を喪いもっとも苦しみましたが、春の訪れと共に急速な復興を遂げています。
内政最強の一角です。
戦争は好みませんし、苦手です。

闘争は好まないのでよほどの事が無い限り戦争を吹っかけてくることはありません。
しかし、内政最強なので特に交易の必要性は無く、また自然保護的な思想から種族的にも閉鎖的な傾向が見られます。
端的に言って鎖国状態なので、放置が無難でしょう。

文明特性
大自然の守護者：森の恵みにより、人口が食料とハンマーを生産します。
精霊志向：精霊魔法技術にボーナスがつきます。

大魔法
大樹の行進：戦争時発動可能。戦闘力10のトレントがエルフ人口分出現し、総兵力に加算される。
効果は数ターン持続するが、その間大自然の守護者の効果が失われる。