阿頼耶識に蓄積された力と情報を利用し、夢を現実に引っ張り出す技術。
戟法(アタック):身体能力強化の夢
剛:パワー強化
迅:スピード強化
楯法(ディフェンス):回復力・耐久力の強化の夢
堅:防御力強化
活:回復
咒法(マジック):イメージを飛ばす夢
射:射程距離強化。夢を矢のように飛ばす
散:効果範囲強化。夢を爆発のように広げる
解法(キャンセル):夢を解析・解体する夢。解析と無効化能力。
透:他の夢をすり抜ける。また夢を解析する。
崩:夢を解体する
創法(クリエイト):何かを創る夢
形:物体を具現化する。
界:周辺環境を改変する。
第6法:阿頼耶識の中に蓄積された神話を具現化する。
五常楽:戦術利用された邯鄲の夢に関連して、術者個人の戦闘技能ないしは熟練深度を判定する為の評価尺度であり、
その機構は夢を揮う者の技量に応じた五つの段階―――即ち「 序・詠・破・急・終 」からなる。
五常楽における初歩中の初歩であり、一度につき一つの夢をのみ行使可能な状態。
ここで言う「一つの夢」とは、邯鄲の夢における基礎能力であるところの「 戟法・楯法・咒法・解法・創法 」の五類型、そのうちの一種類を指す。
従っていかに序段と言えど、戟法の剛と迅を同時に展開する上で特別な制限は存在せず、それは楯法・解法・創法のいずれについても同様であるが、
咒法の「射」と「散」に関してはその限りではなく、他の複合技よりも高度な技量が要求される。
二つの夢を同時に行使できる段階であり、この詠段より基礎戦術の幅が格段に広がり始める。
一般的なものには楯法×咒法の他者回復や他者防御、戟法×解法の破壊力向上や飛翔能力などがある。
邯鄲の夢の性質上、夢の複数展開が持つ意義とは、ただ単純に個々の夢が持つ特性を足し算的に増加させるのではなく、掛け算のごとく倍増させるという点にある 。
畢竟するに、配合の加減ひとつによって能力が飛躍することも大幅に弱体化することも同様にあり得るため、夢を配合することにつけても相応の技量や注意が要求される。
解号は「詠段・顕象(えいだん けんしょう)」
五常楽の第三段階にして、 術者個人が思い描く“自分だけの夢”を構築し展開する、言わば「固有技」を習得する段階である。
この破段に到達してからが夢界における戦闘の本領であり、詠段以下ではこの破段が紡ぐ夢には対抗できぬことから、熟練者と未熟者を分かつ、一つの基準として認知されているものらしい。
解号は「破段・顕象(はだん けんしょう)」
この急段への到達はある二つの技能に習熟したことを示すもので、それとは即ち「三つ以上の夢を同時展開すること」、そして「破段にて獲得した固有能力の更なる進化」である。
前者についての決まり事は詠段におけるそれと大差ないために割愛するが、後者においては能力の面でめざましい変容を遂げることとなる。
その変容とは即ち、協力強制※1の導入である。協力強制の性質上、展開される夢は「術者と敵の双方によって創り上げられた」ものであるため、
ひとたびこの急段が成立したならばその束縛から脱することは非常に困難であり、夢界における戦闘の、事実上の必殺を意味する大技である 。
解号は「急段・顕象(きゅうだん けんしょう)」
盧生のみが揮い得る五常楽の最終段階にして、普遍的無意識の内包するありとあらゆる奇蹟を引きだし・利用する、まさしく邯鄲の夢にまつわる万象の奥義と呼ぶに相応しい力である。
この理は「戟法・楯法・咒法・解放・創法」の埒外に位置する「第六法」であり、作中では古今東西におよぶ種別様々な神話的存在の具現、ないしは神話的事象の再現といった用途で行使する。
以下邯鄲の夢の技術
犬田小文吾悌順:邯鄲法版、盧生版の軍勢変生。仲間との間で意思と能力の共有を行う。
犬江親兵衛仁:448の思想に同調するものと協力強制を行い、448を強化する邯鄲法。
仁義礼智忠信孝悌:八犬士を召喚する邯鄲法 終段。
解脱者:邯鄲法を封印することで発動する。流出や邯鄲法の力を概念強制力を無視して無効化する。
変容:邯鄲法適正を振り分けなおす破段。総合値は一定で、何かを上げれば他の何かが下がるが、一分野に限れば人類の限界を突破した適性を得ることも可能。
仲間の破段・急段を使用する際には、このスキルで適正を仲間と同じにする必要がある。
犬飼現八信道:時間逆行の急段。極限まで極まった創法の界により時間を巻き戻す。協力強制の条件は、自分と相手が「あの時間に戻りたい」と同意すること。
犬川荘助義任:相手が求めた分だけ癒しを与える急段。協力強制条件は相手が癒しを求め、術者がそれに応じること。癒しを求めすぎるとマホイミになる。
弾丸テレポート:弾丸をテレポートさせる破段。弾丸という形に嵌ったものなら敵の攻撃でも飛ばせるので、結構汎用性が高い。
犬坂毛野胤智:弾丸を未来へ飛ばす急段。「未来が見たい」と術者と相手が同意することが協力強制条件。その利便性は
再演文明との対決を思い出していただければわかりやすい。
刃の檻:斬撃を空間に残留させ、見えない刃の檻を生み出す破段。イメージとしては地雷のようなもの。
犬村大角礼儀:汎用性が低すぎてほぼ死にスキル
対消滅: 破段。 自身にとって大切だと思うものを差し出す代わりに、それに見合ったものをこの世から消滅できる。
自己愛の重力:「自分はこの世の何よりも重い」という認識の下、自身の質量を増大させる破段。戦闘力を最大30倍まで増加させる。
生死之縛・玻璃爛宮逆サ磔:相州戦神館學園世界の聖十郎の急段(原作版)。
「術者が相手を羨ましいと思う」「相手が術者を見下す」という二点さえ満たせば嵌る圧倒的汎用性を持つ。
しかも嵌めるのが簡単な割りに効果も凶悪で、「術者の抱える死病を押し付ける」「相手のもつ輝き(肉体パーツや才能や精神や魂など)を奪う」とい物。
目前の相手を倒すだけでなく、自己強化もできる夢。しかも条件さえみたせば、距離や人数といった要素は全く無視される。
極論、全人類が術者に憎悪を抱けば、全人類が嵌る。
なお破段・急段などの固有能力も略奪可能で、使用することもできる。また精神を奪った場合、その精神を核として人間を形成することもできる。
但し全てを愛している獣殿や死病を抱えながら生きあがく聖十郎が大好きな甘粕には効果が無い。
急段「胡散無償・誘座拿巳御言(うさんむしょう・いざなみのみこと)」;球磨川に危険物を与えてみようという思い付きのレベルの急段
そもそも邯鄲法は己が夢の結晶であり、その生き様であるというのが私の認識である
ならば球磨川の生き様、夢の結晶とは、現実の嘆きを辛さを諦めを妥協をありとあらゆる弱者の苦しみを無くす
堕落に近い、人生の危機苦難がなかったことになるというものだと考える
夢においてそれをかなえるのならば、夢でも苦しみをなくすという方向で考える
協力強制の条件:球磨川の「救いたい、救われたいと思う人を救おう」という善意に対し
救われたい、救いがあってほしい、助けてくれなど、苦しみからの解放を願うことで発動
内容はその原因となる「感情」「感性」「理性」「感覚」を「無かった」ことにする
全身を走る痛みに悩まされていた人は痛覚をなくし痛みを感じなくなり、恋人をnTRにあった人は恋人を愛した感情をなくし苦しまなくなり
それはいけないことだと踏みとどまり苦しんでいた人はそんな理性をなくしやりたいままにつき走り始める
神格候補者や邯鄲法のヤバイ系の人たちは多くはそうでありたい、そうしたいという元の苦しみから渇望を得ている
ゆえに、すべてではないが多くの相手にはこの救われたいや救いたいという思いに賛同するであろうし
その結果として根本の渇望原因を取り除かれ、思いの源泉を失うだろう
虚構にするという手段で堕落するという形の夢
いざなみのみことの語呂合わせにしたのは黄泉へ招く致命的堕落であることと
男神でありながら女神の名前にすることで、そんなおいしい話があるわけないという皮肉でもある。
急段「金とは、未来の可能性」:ローマ国民が持つプライベートユニバース・商業宇宙の支配者の一人が魔力より強力な兌換通貨を欲し、
それも自分が発行したいと思った。だが、彼はその行いで全ての文明が富めば、なおかつ全知全能技術から離れてくれればとも思った。
そこで彼は邯鄲法の急段に目をつけたのだ。熱心な
祭礼の蛇と天壌の劫火の信者だった彼は「契約」と「望みを叶える・叶えてもらう」という、
商業では当たり前の事を邯鄲法に持ち込み、以下の急段とした。
協力強制の条件=「文明のリソース・資産とか異能に技術! 価値は高いけど中々増えませんよね?
じゃあ、私どもがそれをご融資いたしますのであなた方の才覚で運用なさってください。
国家運営以外で稼きたいなら、通貨でも結構!
まあ、当然ながら担保と利子はいただきますし返済出来ない時は容赦なく取り立てますので」「ОK!」
という「融資」の契約を結ぶこと。詳しい効果のほどは「ミダス銀行」※2と「ミダス銀行version up」※3を参照してください。
急段「GM権限」:
キリトの急段。キリトは電子世界生まれ。そのため、邯鄲法が阿頼耶識というネットワークに作られた電子世界と認識。
電子世界へのクラッキングと同じようにパラメータを操作したいと思い発現。効果は敵または味方のパラメーター操作。
元ネタはアニメ第一期最終話でGM権限を呼び出したシーンから。
条件は「私をGMと認めますか?」「はい」と合意する事。
キリトの「皆から認められるGMになりたい」という願いが形になった急段。
協力強制条件は「私をGMと認めますか?」というキリトの質問に対して「はい」と同意するというシンプルなもの。
効果は「同意した相手の能力を改竄すること」
あたかもゲームのゲームマスターであるかのように、プレイヤーの能力を自由自在に書き換える。
通常は仲間の強化に用いるが、キリトの気分次第では能力を剥奪することにも使えるため、
キリトに対する信頼なくしては成立しない急段である。
急段「バーサーク・ヒーラー」:アスナ(SAO)の急段。元ネタはSAO本編でのアスナ本人の異名と行動から。
彼女が戦闘に参加した場合、後方でのヒールだけでなく前線に突撃することも多かったので、皆が前線突撃とヒールを同時にやっていると誤解。このような急段となった。
効果は敵に攻撃をした場合、それと同じだけ味方にヒールがかかる。楯法の活と戟法の迅を組み合わせている。
条件は
他の仲間や敵が「攻撃と同時にヒールできるアスナさんだ!」アスナ(SAO)「あー、うんそんな感じ」と、合意する事。
本人はそれほど乗り気ではないので、自己強化的な面は少ないが、
同意した味方への回復力はかなり強い。
但し、ゲーマーの共通認識により、アンデッドに対しては効果が逆転するので注意。
目安として、上昇量はアスナと同程度の相手が強く同意した場合は攻撃力二倍+与えたダメージ分回復の効果。
仙境の霧:
黄錦龍の破段。相手の意思や行動を都合よく解釈し、捻じ曲げる夢。敵の攻撃さえも都合よく解釈し、その解釈を邯鄲法で具現化することで、攻撃を無効化してしまう。
万仙陣:「人は閉じた夢の中で幸福になればいい」という黄錦龍の人間賛歌に対し「夢が見たい」と合意することで発動する急段。嵌った人間を眷属化し夢の世界(仮想現実)に封じ込める。
原作とほぼ同じだが、仮想現実は自分一人で閉じているものではなく、少なくとも愛する者を受け入れる余地はあるため、ギリギリまともなものになっている。
四凶渾沌・鴻鈞道人:渾沌を召喚する終段。アザトースを中華風に解釈したものともいえる。
術者である彼と同じく、外界への関心を持たないために直接的な暴力性は無いが、万仙陣の効果を強化し、莫大な範囲のものすごい数の人間を夢に導けるようになる。
また、眷属たちに終段を分け与え、各々望む存在を阿頼耶識から呼び出す権利を与える効果も持つ。
斯く在れかし・聖四文字:盧生甘粕の急段。モデルとなった神霊は神聖四文字。
甘粕と相手が「勇気を振り絞るには試練(脅威)が必要だ」という思想に同意したとき、相手の強さに応じて甘粕を強化する。
この同意は「甘粕が脅威だから立ち向かう」と考えるだけでも成立してしまう。これは協力強制であるため、【彼我の概念強制力差も無視して問答無用で発動する】
海原に住まう者・血塗れの三日月:バロールの魔眼とそれに連なる魔神の軍勢を召喚する。
魔眼は強烈な死の概念を帯びており、見られれば阿頼耶識そのものでさえ死に至る。(なお
クーフーリンの祖父)
大黒天摩訶迦羅:シヴァの1形態であるマハーカーラを召喚する。
神々の黄昏:???
百鬼空亡:大地そのものを擬神化した神。元は黄龍と呼ばれる美しい龍であったが、信仰を失ったために零落してしまった。
その怒りは大地震となり、総てを揺るがして破壊する。盧生でも制御はできず、常に暴走状態。大地そのものを寄り代としているため、勝ててしまうと地球が滅びる。
戦闘力5000万 概念強制力5000万
急段 時よ止まれ。君だけしか美しくないから:
永遠の刹那の流出と邯鄲法の合わせ技。邯鄲法は咒法、解法、創法が主。
今の座の理、六道輪廻で幸せになったもの、不幸から逃れた者の今を守りたいという願いと祈りに対し、永遠の刹那が今を神格としての力=時間停止で
持ってしても守るという契約で協力強制を行う。
その能力は「流出の瞬時展開」と「流出に抵抗した、
黄昏の女神や天照坐皇大御神と仲間以外の夢や流出、
その他の力の解体を行う結界の瞬時展開」を行う。
同意者や現在の黄昏の女神や天照坐皇大御神の御世に敵対であればあるほど、協力強制により、爆発的に概念強制力が上がる。
味方を時の鎧で守って敵を氷付けにするところは新世界へ語れ超越の物語と同じなので相性が良い。協力強制で概念強制力も上げられるので強力。
その上昇値は文字通り無限。これは【大切な人を守りたい】【邪魔者は消えろ】という渇望が普遍的な物だからである。
曙光曼荼羅・六道輪廻:天照の破段。組み合わせは咒法と創法。
邯鄲の夢を描いてみた結果、多分神となった時と同じ夢を描くのではないかと考えたのでこんな名前で
すなわち散と界を持って、この世ならざる世界法則を具現化する
通常世界法則の具現と言ってもそこまで世界を想像することは難しいだろうが
ローマ世界で幾つものGを見てきた天照さんならそういったGなどの世界法則を邯鄲で再現することは不可能ではないと考える
当然世界法則が変わればいろいろなことが変わるため、そういった変化に慣れていなければ大きく戸惑うだろうし
相手の能力に合わせて自分達が有利になる空間を作ればそれだけでだいぶ楽になるだろう
曙光曼荼羅・人造惑星 (プラネテス ):天照の急段。組み合わせは咒法と創法と解法。
協力強制 天照の「私が居場所を作る」という訴えに賛同した人々と協力強制を結ぶ。
効果
賛同者の思い描く居場所が破断になって己の星を作り上げ、あるいは賛同者同士で協力強制を結び急段という銀河系を作る
そして天照は宇宙そのものとなって彼ら全てを慈しみ包み込む
どのような居場所を夢描こうともそこは天照の宇宙であるため少数ではあってもはぐれ者にはならない
そして天照は彼らの夢が己の夢に内包されているため夢を借り受けることができる
世界を作っただけ、居場所を作っただけではなおその居場所ではぐれ者になるかもしれない者たちのために
はぐれ者でないと己とともにあるとする急段
宇宙と星の関係に例えているのは多様な法則を内包しているものと考えたときに
宇宙こそがさまざまな星々という多様な法則を内包してるんじゃねと軽く思ったから
あと水銀の孫的な影響も考えて
曙光曼荼羅・神座万象:天照の終段。黄錦龍の二次創作召喚と、自身の急段を応用し、確固とした信仰を持つ二次創作の神霊をでっちあげて召喚する。
「人が望んだ神を新たに生み出す力」ということもでき、既存法の中では居場所を見出せないはぐれ者に対して、新たなる救済を齎す可能性を秘めている。
また鴻鈞道人のように急段のブースターとしても機能する。
(と言っても急段の展開規模や展開速度を強化するだけで、同意が得られなければどうしようもないが。)
(黄錦龍のような普遍的過ぎる人間賛歌が無いと終段ブースターはそこまで猛威を振るわないらしい)
※1協力強制:元ネタは相州戦神館學園八命陣。
意味合いとしては「敵や味方との合体技」であり、双方の同意した条件に基づいて超常現象を引きおこす。
自分と相手両方の力を巻き込んで発動するものであるため、一旦嵌ってしまえばどんな強者でも逃れることはできない。
自分自身の力が加算される以上、強者であればあるほど協力強制の力も増すからである。
これはこのスレにおいて色々な意味で例外扱いである神格ですら逃れられないルールである。個として最強の神格である波旬ですらこの協力強制に嵌って封印されることとなった。
このように強力無比ではあるが、うまく相手を「条件」に同意させる必要があるため発動はそれなりに困難である。
元ネタとしては邯鄲法における協力強制のみを指すが、このスレでは邯鄲法以外においても協力強制が発生すると扱っている。(
念能力や流出などでも協力強制が発生する)
例えば元気玉は「力を貸して欲しい」「はい」という同意に基づいて周囲の人間からオーラを徴収し、巨大な気弾を生みだす技と扱う。
※2ミダス銀行(元ネタ、アニメ「C」):国家資産やリソース(研究枠や各種生産性にストック、ユニットや技術そのものに「志向」、ターンまでも)を担保に、
国家資産やリソース、を融資する。ただし、返済出来なければ担保は没収、利子がついて資産を取り立ててくる。契約は天壌の劫火かアラストールに誓う形で行う。
この銀行から買取をする場合も国家資産やリソースのみ利用可能。魔力・パン・ハンマーも取り扱っている。
例
A文明は1T目に「パンストック1000」が欲しいから、ミダス銀行から「パンストック1000」を「ゴーレム志向」を
担保にして融資してもらい、返済は5T目末、利子はパン生産性20とした場合。5T末まで担保とした「ゴーレム志向」はそのまま使えて、パンストックも1000増える。
5T目末に利子を含めて返済できた場合は、融資によって増加したパンストックが減り、利子としてパン生産性20も合わせて減る。もちろん、「ゴーレム志向」はそのまま。
5T目末に利子を含めて返済できない場合=パン生産性が20未満なら、パンストックは減るしパン生産性は0になりゴーレム志向が奪われて使えなくなる。ゴーレム志向は他文明に売却される。
※3ミダス銀行version up:「国家リソース・資産」兌換紙幣、ミダスマネーの発行権を追加。ミダスマネー換算による、「国家リソース・資産」取引所の開設。
目的
1、融資時の利子計算の明瞭化
2、パンストックなどを研究及び育成枠に変換する
3、
リアルciv終了後、先進文明に対する経済的楔として使用=黄金のリンゴはミダスマネーでしか取引しない!
4、発展途上文明に対する経済支援=低利で枠を貸したり、科学者などの派遣を行うなど
最終更新:2015年09月05日 18:42