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【再演文明の指導者 ラクス】
パルマー帝国化し、神座の力と歴史心理学で他文明を抑制しながら遥かな未来まで存続したローマそのもの。(ただややこしいので再演文明と記述する。)
外因的な滅亡要員は完全に駆逐したが、肝心のローマ本国に対しては歴史心理学が適用できず、
またそんな制御不能な存在であるローマが神座という危険技術を握っているというジレンマが存在していた。
故に、外敵を警戒するよりも自滅の方が恐ろしいと判断した一派が、
歴史心理学と再演大系による統治体制を主張。その妨げとなる神座技術や神格を排除した。
そのため神座技術は失伝しており、単純な技術力で言えばローマに劣る。
仮にローマが再演文明の支配を受ければ、
黄昏の女神を始めとする神々は残らず滅ぼされることになるだろう。
外交でラクスを拉致った結果現在の指導者はミーアが担当している。
最終更新:2014年06月26日 07:30