潜水艦選び方を解説!
潜水艦とは
書き換えます-Hnt
潜水艦とは、その通り海中に潜ることが出来る(=潜水)艦種である。潜水艦には他の艦と違って酸素容量というものが設定されており、これが潜水艦の潜航可能時間に影響を与える。他艦種に比べて速度が遅いものが多く、自由枠防空、自由枠艦砲を持たない。
ミサイルと魚雷を主兵装とし、潜水して行動(=潜航)中は艦艇の艦砲によるダメージを受けず、対潜水艦ミサイル以外のミサイル砲台によるロックオンも受けない。潜航中の潜水艦に対して攻撃出来る武装は、一部を除く対潜水艦グレネードランチャーと魚雷、航空機に搭載される爆雷のみである。また、魚雷に対する回避可能であるデコイも備える。
ミサイルには「サブスロット」という分類がなされており、これによってASMとLSBMに分類される。潜水艦には水上艦とは別にLSBMが搭載できる。
ASMは駆逐艦を初めとする水上艦艇にも搭載されるものであり、潜水艦に搭載された場合も水上艦と同じように発射/潜水中に発射することが出来るものはその通りに発射することが出来る。
LSBMは一部の潜水艦に採用されており、試合中にスロットを選択すると試合を俯瞰する視点に移り、上空から味方艦と現在発見できている敵艦を視認できる。画面中央にはレティクルが表示されていて、画面右下の発射ボタンをタップすることでLSBMがこのレティクルに向かって弾道軌道を描きながら着弾する。発射後の誘導は不可能であるので、移動中の敵艦には未来位置を予測しながら発射しなければならない。
ミサイルと魚雷を主兵装とし、潜水して行動(=潜航)中は艦艇の艦砲によるダメージを受けず、対潜水艦ミサイル以外のミサイル砲台によるロックオンも受けない。潜航中の潜水艦に対して攻撃出来る武装は、一部を除く対潜水艦グレネードランチャーと魚雷、航空機に搭載される爆雷のみである。また、魚雷に対する回避可能であるデコイも備える。
ミサイルには「サブスロット」という分類がなされており、これによってASMとLSBMに分類される。潜水艦には水上艦とは別にLSBMが搭載できる。
ASMは駆逐艦を初めとする水上艦艇にも搭載されるものであり、潜水艦に搭載された場合も水上艦と同じように発射/潜水中に発射することが出来るものはその通りに発射することが出来る。
LSBMは一部の潜水艦に採用されており、試合中にスロットを選択すると試合を俯瞰する視点に移り、上空から味方艦と現在発見できている敵艦を視認できる。画面中央にはレティクルが表示されていて、画面右下の発射ボタンをタップすることでLSBMがこのレティクルに向かって弾道軌道を描きながら着弾する。発射後の誘導は不可能であるので、移動中の敵艦には未来位置を予測しながら発射しなければならない。
鈍足・長時間潜航の潜水艦
鈍足だが、長時間の潜航が可能、体力も高いものが多いタイプ。水上艦に例えると巡洋艦、戦艦といった類。
このタイプは味方と少し離れた違う遮蔽から敵を狙い、同艦種中で豊富な攻撃手段を用いて敵の体力を減らす為に動く。
自艦の体力は突撃するためではなく、鈍足故の被弾時間の長さをカバーするためにあることを忘れないことが必須。逆に言ってしまえば、被弾にさえ気をつければ扱いやすい艦種である。
このタイプは味方と少し離れた違う遮蔽から敵を狙い、同艦種中で豊富な攻撃手段を用いて敵の体力を減らす為に動く。
自艦の体力は突撃するためではなく、鈍足故の被弾時間の長さをカバーするためにあることを忘れないことが必須。逆に言ってしまえば、被弾にさえ気をつければ扱いやすい艦種である。
高速・短時間潜航の潜水艦
高速だが、短時間に限った潜航、体力が低いものが多いタイプ。水上艦に例えるとフリゲートや高速駆逐艦といった類。
このタイプは完全に孤立して行動し、同艦種中では攻撃力が少ない分、敵にグレネードランチャーでの魚雷破壊、ミサイルに対する防空使用による多方向への防御力低下を目的とする妨害役。
自慢の速力で遮蔽から遮蔽を飛び回り、時には敵に見えるところで少しだけ浮上してすぐ潜る、といったヘイトを買う運用も必要。
総じて、鈍足タイプに対して技量を必要とする。
このタイプは完全に孤立して行動し、同艦種中では攻撃力が少ない分、敵にグレネードランチャーでの魚雷破壊、ミサイルに対する防空使用による多方向への防御力低下を目的とする妨害役。
自慢の速力で遮蔽から遮蔽を飛び回り、時には敵に見えるところで少しだけ浮上してすぐ潜る、といったヘイトを買う運用も必要。
総じて、鈍足タイプに対して技量を必要とする。