先ずは索敵!
索敵しない空母はもはや空母ではない。
これを見たあなたはまず戦闘機を飛ばして索敵しようとするだろう。
しかーし!現環境では航空機同士で敵艦に関する情報が共有されない。つまり戦闘機で索敵をしたところで他航空機での攻撃には繋げにくいのだ!
よって、今のところは攻撃機を使用した索敵からの攻撃をおすすめする。
え?攻撃機がもったいない?
30秒待てば再発艦できるんだから使い捨て感覚で飛ばすのだ!
これを見たあなたはまず戦闘機を飛ばして索敵しようとするだろう。
しかーし!現環境では航空機同士で敵艦に関する情報が共有されない。つまり戦闘機で索敵をしたところで他航空機での攻撃には繋げにくいのだ!
よって、今のところは攻撃機を使用した索敵からの攻撃をおすすめする。
え?攻撃機がもったいない?
30秒待てば再発艦できるんだから使い捨て感覚で飛ばすのだ!
攻撃すべき艦の選定
航空母艦は攻撃の手段が基本的に航空機であるので、長く攻撃すること(=長く航空機が生き残ること)がダメージ量に直結する。長く生き残るためには、攻撃を行う機体への攻撃(=防空)の薄いところに留まることが重要である。武装の関係上全く防空圏内に入らず攻撃出来る機体は少ないので、防空の薄い艦を(覚えておくことも重要)、特に孤立した艦を狙うのは必須とも言える。
そして何より大事なのは、同じ艦を集中攻撃すること!攻撃が分散すれば回復されやすく攻撃の意味がない。1隻の艦を集中攻撃し確実に沈めよう。
味方と交戦し始める前に1隻沈めておけるとなお良い。
そして何より大事なのは、同じ艦を集中攻撃すること!攻撃が分散すれば回復されやすく攻撃の意味がない。1隻の艦を集中攻撃し確実に沈めよう。
味方と交戦し始める前に1隻沈めておけるとなお良い。
攻撃において「隙の無さ」が如何に重要か
攻撃においての隙、とは相手に行動の選択肢を与えることになる。時間があればそれほど回復もできるし、狙われない遮蔽に移動することも出来る。なるべく素早い攻撃を心がければ、それほど敵に精神的、体力的にダメージを与えることもできるし、体力を大幅に減らすだけでも相手が回復するために遮蔽から出てくることの出来ない時間を押し付けることが出来る。(遮蔽から出てくることも出来るが、減った体力の中、敵の目前に飛び出したその艦の未来がどうなるかは自明である。)