【作品名】姉ちゃんは中二病
【共通設定】
- 人間原理宇宙論
宇宙が人間に都合よく出来ているのはそうでなければそもそも観測ができないから、という原理だが姉ちゃんは中二病においては「人間」をひとくくりにはまとめず、「人間にとって都合がいい宇宙」ではなく「ある個人にとって都合のいい宇宙」と考えるとされる。そのため宇宙は人の数だけ存在する。
それぞれの世界(宇宙)は様々だが、大まかな共通点があるので折り合いをつけながら同時に存在している。
また、この原理における個人とは「人間並みの知能を持つ者」の総称とされる。
作中で人間並の知能を持つキャラクターは、実体を持たない幽霊や悪霊、妖怪、宇宙生物、バビロニア神話等の神、下記のホルダーやアウターといった能力者が作り出す創作上の人物や本の中から呼び出せる登場人物等様々である。
それぞれの世界(宇宙)は様々だが、大まかな共通点があるので折り合いをつけながら同時に存在している。
また、この原理における個人とは「人間並みの知能を持つ者」の総称とされる。
作中で人間並の知能を持つキャラクターは、実体を持たない幽霊や悪霊、妖怪、宇宙生物、バビロニア神話等の神、下記のホルダーやアウターといった能力者が作り出す創作上の人物や本の中から呼び出せる登場人物等様々である。
- 世界観保持者(ワールドホルダー)
上記の人間原理によって人それぞれの世界が存在するが、大枠の世界観が決まっておりその世界観を体現するような中心人物のことを世界観保持者と呼ぶ。(以下ホルダーとする)
ホルダーは世界のルールを決める存在であり、周囲の人物の世界観をホルダーの認識する世界へと収束させる。
収束された世界では、中心人物の世界観に応じた特殊な能力や法則が適応される。
ホルダー達は自分がホルダーだとは自覚していない。
ホルダーは世界のルールを決める存在であり、周囲の人物の世界観をホルダーの認識する世界へと収束させる。
収束された世界では、中心人物の世界観に応じた特殊な能力や法則が適応される。
ホルダー達は自分がホルダーだとは自覚していない。
- 世界衝突(ワールドコンフリクト)
ホルダーは複数いるため、相容れない世界同士が遭遇した場合に世界衝突が発生する。
世界衝突が発生すると二つの世界は入り交じり統合され、新たな世界が創造される。
世界衝突が発生すると二つの世界は入り交じり統合され、新たな世界が創造される。
- 外側の者(アウター)
自分がホルダーであることに気づいてしまった者は物語や運命の外に弾き出され、役割を与えられない人物「アウター」となる。
また、不老不死となる。
参考テンプレの式谷真希那などが該当。
また、不老不死となる。
参考テンプレの式谷真希那などが該当。
【世界観】
起点世界は日本がある現実世界。
また、姉ちゃんは中二病4巻第一章において、共通設定の人間原理の説明の際に世界は無数に存在すると地の文で書かれているため無数の宇宙が存在し、一次多元となる。
起点世界は日本がある現実世界。
また、姉ちゃんは中二病4巻第一章において、共通設定の人間原理の説明の際に世界は無数に存在すると地の文で書かれているため無数の宇宙が存在し、一次多元となる。
- 異界
中華料理店ニーハオ・ザ・チャイナが存在する異界。日本の架空の町と類似しており、空や太陽が確認できるため単一宇宙。
他に「エンデの図書館」や「神域」という大きさ不明の異界が存在。
合計で一次多元+単一宇宙+2α。
合計で一次多元+単一宇宙+2α。
参考テンプレ
【名前】式谷真希那
【防御力】特殊能力の『不可侵領域』によって銀河破壊耐久。
【名前】式谷真希那
【防御力】特殊能力の『不可侵領域』によって銀河破壊耐久。
【特殊能力】
- 『密室遊戯』
アウターである真希那の特殊能力。閉鎖空間内に好きなようにルールを設定し、ゲームを強要できる。
このルールは絶対であり、真希那はこのルールを好きに変更、追加、削除できる。
作中で設定したルールとしては、『そこから動けば死ぬ』『式谷真希那の半径5メートル以内に近づけない』など。
このルールは絶対であり、真希那はこのルールを好きに変更、追加、削除できる。
作中で設定したルールとしては、『そこから動けば死ぬ』『式谷真希那の半径5メートル以内に近づけない』など。
- 『不可侵領域』
密室遊戯で作成したゲームに必要なアイテムを破壊から守るための防御フィールド。
無敵の防御膜によって暴力は意味を成さなくなる。
真希那自身もこの防御膜に守られているため、閉鎖空間のゲーム内では無敵とされる。
アウターである『全宇宙最強バトル物語』の少年に対して、真希那が銀河をも消し飛ばす一撃を見せてみろと発言していることから最低でも銀河破壊威力までは防げると思われる。
無敵の防御膜によって暴力は意味を成さなくなる。
真希那自身もこの防御膜に守られているため、閉鎖空間のゲーム内では無敵とされる。
アウターである『全宇宙最強バトル物語』の少年に対して、真希那が銀河をも消し飛ばす一撃を見せてみろと発言していることから最低でも銀河破壊威力までは防げると思われる。
【名前】坂木雄一
【属性】姉が漫画で読んだ知識を基に作り上げた謎の架空武術を極めた男子高校生
【大きさ】男子高校生並み
【属性】姉が漫画で読んだ知識を基に作り上げた謎の架空武術を極めた男子高校生
【大きさ】男子高校生並み
【攻撃力】
- 究極の一撃
構えが無く、予備動作も動き自体も感知できない拳による不可視の一撃。
式谷真希那の『不可侵領域』による無敵の防御膜を貫くため銀河破壊の威力。
破壊規模は、人間に致命傷を与えるためだけの技のため人間相応。
この技を放つためには目の前に相手がいる必要がある。最低でも5メートルより遠いと使えない。
式谷真希那の『不可侵領域』による無敵の防御膜を貫くため銀河破壊の威力。
破壊規模は、人間に致命傷を与えるためだけの技のため人間相応。
この技を放つためには目の前に相手がいる必要がある。最低でも5メートルより遠いと使えない。
【防御力】
750ccのバイクにはねられてもピンピンしている。
音速を超える邪神の拳を手刀で逸らしノーダメージ。
訓練しているため心臓が停止していても10秒程動け、自分の胸を右拳で叩くことで再び心臓を動かすことが可能。
真希那が密室遊戯で設定した『そこから動けば死ぬ』というルールによる即死攻撃が全く効かなかったため即死耐性。
また、『式谷真希那の半径5メートル以内に近づけない』というルールも無視して近づいたため行動制限に耐性。
750ccのバイクにはねられてもピンピンしている。
音速を超える邪神の拳を手刀で逸らしノーダメージ。
訓練しているため心臓が停止していても10秒程動け、自分の胸を右拳で叩くことで再び心臓を動かすことが可能。
真希那が密室遊戯で設定した『そこから動けば死ぬ』というルールによる即死攻撃が全く効かなかったため即死耐性。
また、『式谷真希那の半径5メートル以内に近づけない』というルールも無視して近づいたため行動制限に耐性。
【素早さ】
鏃が体に密着した状態から放たれたボウガンを発射後回避できる反応と戦闘速度。
回避距離を1mm、ボウガンの速度を時速200kmとすると1mからの秒速55555m反応(マッハ163反応)となる。
鏃が体に密着した状態から放たれたボウガンを発射後回避できる反応と戦闘速度。
回避距離を1mm、ボウガンの速度を時速200kmとすると1mからの秒速55555m反応(マッハ163反応)となる。
長距離移動速度は達人並み。
水中では百キロ程の重量の錘を付けられた状態で、女子高校生を抱えながら5時間で20キロを泳ぎ切ることが可能。
水中では百キロ程の重量の錘を付けられた状態で、女子高校生を抱えながら5時間で20キロを泳ぎ切ることが可能。
【特殊能力】
- 『最後に立っている者』
共通設定のホルダーであるため、無意識的に相手のいる宇宙や世界を自分の世界観に上書きしている。
上書きされた世界では、どんな超越的な神々や妖怪が相手であっても勝てる可能性が存在し、勝てる可能性がある相手になら坂木雄一は必ず勝ち、坂木雄一が倒せない敵は存在しないという世界の法則が適用される。
常時世界改変能力。
「人類を中心とした世界の守護者」と称されているため最低でも人類の数だけの宇宙は効果範囲だと思われる。
この能力が明らかになった7巻発売時点(2016年)での世界人口は約75億人のため、初期効果範囲については最低でも単一宇宙×75億。
作中で坂木雄一と関わった幽霊や妖怪や宇宙生物や神の分の宇宙も巻き込んで拡大していると思われるが、誤差のため省略。
上書きされた世界では、どんな超越的な神々や妖怪が相手であっても勝てる可能性が存在し、勝てる可能性がある相手になら坂木雄一は必ず勝ち、坂木雄一が倒せない敵は存在しないという世界の法則が適用される。
常時世界改変能力。
「人類を中心とした世界の守護者」と称されているため最低でも人類の数だけの宇宙は効果範囲だと思われる。
この能力が明らかになった7巻発売時点(2016年)での世界人口は約75億人のため、初期効果範囲については最低でも単一宇宙×75億。
作中で坂木雄一と関わった幽霊や妖怪や宇宙生物や神の分の宇宙も巻き込んで拡大していると思われるが、誤差のため省略。
- ソウルリーダー
人の頭上に文字が見える魔眼。
その人物の世界における役割を文字として視認することができる。
相手が幽霊のような存在でも集中することで姿を見ることができる。不可視視認能力。
その人物の世界における役割を文字として視認することができる。
相手が幽霊のような存在でも集中することで姿を見ることができる。不可視視認能力。
【長所】攻撃力が非常に高い。
【短所】防御力が非常に低い。
【短所】防御力が非常に低い。
【戦法】
『最後に立っている者』を常時発動した状態で参戦。
接近して究極の一撃を放つ。
『最後に立っている者』を常時発動した状態で参戦。
接近して究極の一撃を放つ。
参戦vol.5
432この名無しがすごい!2023/05/03(水) 18:24:13.88ID:S1dCJDXl>>434
最後に立っている者の効果は最強スレ的にはどんな感じの想定?
世界を強制的に上書きとなると常時発動型の全能原理攻撃なのかなって感じもするが、即勝利ってわけじゃなくて勝つ流れに誘導するってイメージだよね?
最後に立っている者の効果は最強スレ的にはどんな感じの想定?
世界を強制的に上書きとなると常時発動型の全能原理攻撃なのかなって感じもするが、即勝利ってわけじゃなくて勝つ流れに誘導するってイメージだよね?
433この名無しがすごい!2023/05/03(水) 18:27:12.02ID:S1dCJDXl
まあ即座に勝利って訳じゃなくても影響を受けた時点で勝利が確定するなら勝ちと同じでも大丈夫か
まあ即座に勝利って訳じゃなくても影響を受けた時点で勝利が確定するなら勝ちと同じでも大丈夫か
434この名無しがすごい!2023/05/03(水) 19:24:38.82ID:2VAVtJvH
432
常時世界改変原理の全能攻撃だと思っています。
435この名無しがすごい!2023/05/06(土) 18:33:15.81ID:eZToInFo>>436
430【防御力】
特殊能力の『不可侵領域』によって世界観相応の一次多元+単一宇宙+2α破壊耐久。
ここ、「無敵」とか「絶対に傷付かない」とかの設定はその作中に存在する最高威力の攻撃で無傷って裁定なので、世界観規模の防御力を取るなら作中に世界観規模威力の攻撃が存在しなくちゃならない。
まあこれ由来の攻撃抜きでも広範囲常時世界改変攻撃でS以下は大抵の相手に勝てそうなスペックしてるから誤差感はあるけど
まあこれ由来の攻撃抜きでも広範囲常時世界改変攻撃でS以下は大抵の相手に勝てそうなスペックしてるから誤差感はあるけど
431
あと、最後に立っている者はこのテンプレだと自動的に他の宇宙を上書きして広がっていくタイプの常時能力に見えるから、初期の効果範囲は単一宇宙規模で、時間経過で最大範囲まで広がる能力にならない?
もし作中で全ての存在が持つ宇宙を上書きしてる状態が存在してて、その状態で参戦してるとか、そもそも初期で作中世界全てを侵食してる(=拡大型ではない)とか設定があるならテンプレに記載してほしい。
もし作中で全ての存在が持つ宇宙を上書きしてる状態が存在してて、その状態で参戦してるとか、そもそも初期で作中世界全てを侵食してる(=拡大型ではない)とか設定があるならテンプレに記載してほしい。
新規投下。読み直してみたらそんなに強くならなかった
(以下略)
(以下略)
436この名無しがすごい!2023/05/06(土) 21:00:48.54ID:bfWmfP1B>>437
435
最後に立っている者は拡大型です。拡大は時間経過というよりは大分メタ的で、坂木雄一が主人公の姉ちゃんは中二病という物語に登場した時点で巻き込むという感じで拡大していきます。
指摘された部分について坂木雄一色々修整&物理無効無視追加。
参考テンプレの修正
【名前】式谷真希那
【防御力】
特殊能力の『不可侵領域』によって銀河破壊耐久。
参考テンプレの修正
【名前】式谷真希那
【防御力】
特殊能力の『不可侵領域』によって銀河破壊耐久。
【特殊能力】
- 『密室遊戯』
アウターである真希那の特殊能力。閉鎖空間内に好きなようにルールを設定し、ゲームを強要できる。
このルールは絶対であり、真希那はこのルールを好きに変更、追加、削除できる。
作中で設定したルールとしては、『そこから動けば死ぬ』『式谷真希那の半径5メートル以内に近づけない』など。
このルールは絶対であり、真希那はこのルールを好きに変更、追加、削除できる。
作中で設定したルールとしては、『そこから動けば死ぬ』『式谷真希那の半径5メートル以内に近づけない』など。
- 『不可侵領域』
密室遊戯で作成したゲームに必要なアイテムを破壊から守るための防御フィールド。
無敵の防御膜によって暴力は意味を成さなくなる。
真希那自身もこの防御膜に守られているため、閉鎖空間のゲーム内では無敵とされる。
アウターである『全宇宙最強バトル物語』の少年に対して、真希那が銀河をも消し飛ばす一撃を見せてみろと発言していることから最低でも銀河破壊威力までは防げると思われる。
無敵の防御膜によって暴力は意味を成さなくなる。
真希那自身もこの防御膜に守られているため、閉鎖空間のゲーム内では無敵とされる。
アウターである『全宇宙最強バトル物語』の少年に対して、真希那が銀河をも消し飛ばす一撃を見せてみろと発言していることから最低でも銀河破壊威力までは防げると思われる。
以下坂木雄一の修正
【攻撃力】
【攻撃力】
- 究極の一撃
構えが無く、予備動作も動き自体も感知できない拳による不可視の一撃。
式谷真希那の『不可侵領域』による無敵の防御膜を貫くため銀河破壊の威力。
破壊規模は、人間に致命傷を与えるためだけの技のため人間相応。
この技を放つためには目の前に相手がいる必要がある。最低でも5メートルより遠いと使えない。
式谷真希那の『不可侵領域』による無敵の防御膜を貫くため銀河破壊の威力。
破壊規模は、人間に致命傷を与えるためだけの技のため人間相応。
この技を放つためには目の前に相手がいる必要がある。最低でも5メートルより遠いと使えない。
また探敵応散手という武術により、殴って相手が吹き飛ぶ様を詳細にイメージすることで物理無効の幽霊を殴ることができるので物理無効無視×1。
【特殊能力】
- 『最後に立っている者』
共通設定のホルダーであるため、無意識的に相手のいる宇宙や世界を自分の世界観に上書きしている。
上書きされた世界では、どんな超越的な神々や妖怪が相手であっても勝てる可能性が存在し、勝てる可能性がある相手になら坂木雄一は必ず勝ち、坂木雄一が倒せない敵は存在しないという世界の法則が適用される。
常時世界改変能力。
「人類を中心とした世界の守護者」と称されているため最低でも人類の数だけの宇宙は効果範囲だと思われる。
この能力が明らかになった7巻発売時点(2016年)での世界人口は約75億人のため、初期効果範囲については最低でも単一宇宙×75億。
上書きされた世界では、どんな超越的な神々や妖怪が相手であっても勝てる可能性が存在し、勝てる可能性がある相手になら坂木雄一は必ず勝ち、坂木雄一が倒せない敵は存在しないという世界の法則が適用される。
常時世界改変能力。
「人類を中心とした世界の守護者」と称されているため最低でも人類の数だけの宇宙は効果範囲だと思われる。
この能力が明らかになった7巻発売時点(2016年)での世界人口は約75億人のため、初期効果範囲については最低でも単一宇宙×75億。
作中で坂木雄一と関わった幽霊や妖怪や宇宙生物や神の分の宇宙も巻き込んで拡大していると思われるが、誤差のため省略。
戦闘相手が人間並の知能を持つキャラクターであれば、その分の宇宙(最低値をとって単一宇宙)も巻き込み拡大していく。
拡大の最大範囲は一次多元+単一宇宙+2α。
戦闘相手が人間並の知能を持つキャラクターであれば、その分の宇宙(最低値をとって単一宇宙)も巻き込み拡大していく。
拡大の最大範囲は一次多元+単一宇宙+2α。
437この名無しがすごい!2023/05/07(日) 00:58:13.34ID:pwDoggyR
436戦闘相手が人間並の知能を持つキャラクターであれば、その分の宇宙(最低値をとって単一宇宙)も巻き込み拡大していく。
拡大の最大範囲は一次多元+単一宇宙+2α。
この部分について、作中に描写されたより強くなることはできないルールに引っかかりそうなので取り下げます。
470この名無しがすごい!2023/05/19(金) 17:57:43.47ID:HrhqjAvh
坂木雄一 自己考察。
坂木雄一 自己考察。
Sランクまで 常時世界改変勝ち
◯佐護杵光 常時世界改変勝ち
◯小鳥遊強斎 同上
◯クロム・クロノゲート 同上
◯ユミエラ・ドルクネス 同上
◯冠理倫太郎 同上
✕北条尊人 全能耐性持ちのため世界改変効かず、光速で宇宙破壊されて負け
◯創造主 常時世界改変勝ち
◯桐生遥人 常時世界改変で全能防御を剥がして接近→究極の一撃勝ち
✕先生 因果律操作耐性持ちのため常時世界改変効かず、光速の6兆倍の任意全能負け
△アイリス・アイスフィールド 0秒行動と常時世界改変分け
△シラノ・ア・ロー 時間無視と常時世界改変分け
✕静かに歌うナスティーク 全能耐性持ちのため常時世界改変効かず、0秒行動負け
✕リゼ・ベイバロン 世界改変耐性持ちのため常時世界改変効かず、光速の20倍で一次多元破壊されて負け
◯小鳥遊強斎 同上
◯クロム・クロノゲート 同上
◯ユミエラ・ドルクネス 同上
◯冠理倫太郎 同上
✕北条尊人 全能耐性持ちのため世界改変効かず、光速で宇宙破壊されて負け
◯創造主 常時世界改変勝ち
◯桐生遥人 常時世界改変で全能防御を剥がして接近→究極の一撃勝ち
✕先生 因果律操作耐性持ちのため常時世界改変効かず、光速の6兆倍の任意全能負け
△アイリス・アイスフィールド 0秒行動と常時世界改変分け
△シラノ・ア・ロー 時間無視と常時世界改変分け
✕静かに歌うナスティーク 全能耐性持ちのため常時世界改変効かず、0秒行動負け
✕リゼ・ベイバロン 世界改変耐性持ちのため常時世界改変効かず、光速の20倍で一次多元破壊されて負け
475この名無しがすごい!2023/05/21(日) 23:38:35.70ID:nUV1r4VR>>479>>480
考察乙。
常時能力は放出型と展開型と受動型(被視認発動とか)に大別されるんだけど、非全能同士の戦いでは無時間行動関連だとそれぞれで処理が別になって、
放出型は・自身が非無時間行動なら第1手以降
・自身が無時間行動なら第0手
展開型は・常に第0手
受動型は・相手が無時間行動なら自分が非無時間行動/無時間行動いずれも第0手
・自身が無時間行動の場合、相手が非無時間行動なら発動機会が発生しないので発動せず
なので、常時同士じゃないと分けは基本的に発生しないはず
考察乙。
常時能力は放出型と展開型と受動型(被視認発動とか)に大別されるんだけど、非全能同士の戦いでは無時間行動関連だとそれぞれで処理が別になって、
放出型は・自身が非無時間行動なら第1手以降
・自身が無時間行動なら第0手
展開型は・常に第0手
受動型は・相手が無時間行動なら自分が非無時間行動/無時間行動いずれも第0手
・自身が無時間行動の場合、相手が非無時間行動なら発動機会が発生しないので発動せず
なので、常時同士じゃないと分けは基本的に発生しないはず
473
考察乙、シャドウは>>331 で速度計算に指摘してるから、そこが解消されてないと考察出来ないはず
Chromeが余所規制かかったから、予防になるかは分からんけど今後url貼るときはh抜きにしてみる(普通に巻込みとかテンプレ内容文側の問題とかの可能性もあるけど)
476この名無しがすごい!2023/05/21(日) 23:40:11.57ID:nUV1r4VR
抜けてたけど、>>475の上側の文は>>470へのレスね
抜けてたけど、>>475の上側の文は>>470へのレスね
477この名無しがすごい!2023/05/21(日) 23:52:53.08ID:nUV1r4VR>>478
連レス申し訳ないけど>>475の上側の指摘は要は常時全能関連でない場合常時能力は基本的に無時間行動より早く発動するか無時間行動より遅く発動するから相打ちにはなれないってことね。改変が展開型(初めからその範囲を覆ってる)なら対アイリスと対シラノは勝ちだし、放出型(試合開始と同時にその範囲まで侵食する)なら対アイリスと対シラノは負けになる
連レス申し訳ないけど>>475の上側の指摘は要は常時全能関連でない場合常時能力は基本的に無時間行動より早く発動するか無時間行動より遅く発動するから相打ちにはなれないってことね。改変が展開型(初めからその範囲を覆ってる)なら対アイリスと対シラノは勝ちだし、放出型(試合開始と同時にその範囲まで侵食する)なら対アイリスと対シラノは負けになる
あと、>>473は三すくみの内の1キャラに勝ち、残りは負けでその位置に留まるなら
チェシャ・バイストィア>静かに歌うナスティーク=シラノ・ア・ロー=嘉神一樹 >リゼ・ベイバロン
みたいになった筈(こっちは自分の認識もあやふやだし、どのみち上の坂木が展開型ならリゼが0秒勢二人の上に来て結局リゼに勝てる賀神が壁下最上位になるから合ってる事になるけど)
チェシャ・バイストィア>静かに歌うナスティーク=シラノ・ア・ロー=嘉神一樹 >リゼ・ベイバロン
みたいになった筈(こっちは自分の認識もあやふやだし、どのみち上の坂木が展開型ならリゼが0秒勢二人の上に来て結局リゼに勝てる賀神が壁下最上位になるから合ってる事になるけど)
479この名無しがすごい!2023/05/22(月) 01:29:18.30ID:kL5E5Eqo
475
なるほど。坂木雄一の常時能力は初めから範囲を覆ってるタイプなので展開型ですね。
470修正。