新・北海道4000km 非公式攻略wiki

きっぷ一覧

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きっぷについて

お得なきっぷを使用する場合は先に「使用するきっぷを選択する」で指定する必要がある。(青春18きっぷは次回分まで予約可能)
回遊券・周遊券は「出発駅から周遊エリアまでの往復乗車券(急行の自由席を利用可 特急乗車には特急券が必要)」と「周遊エリア内のフリーきっぷ」のセットとなっている。
周遊エリアまでの往復乗車券は指定された経路を外れると選択が解除されるので要注意。
回遊券・周遊券は同時に1種類しか所有することができない。(新たに購入する場合は放棄が必要)

青春18きっぷ

発売額 :10,000円(一律)
発売駅 :全有人駅
有効日数 :1日券4枚と2日券1枚の合計6日分
発売日 :8/31まで
有効日 :9/10まで

国鉄全線の普通列車・快速列車の普通車に乗車可能(青函連絡船を含む 国鉄バスは別途運賃が必要)
夜行列車の場合は日付変更後最初の停車駅まで有効(函館本線41レは日付変更後最初の停車駅が1分停車のため翌日の分も必要となる)
回数券タイプのため分けて使用できる
回遊券・周遊券との併用も可能
本作に登場するきっぷとしては唯一北海道外でも自由周遊が可能
発売日と有効日に注意

回遊券

道内の旅行者向けのきっぷ 周遊エリア内では急行の自由席を利用可(特急乗車には特急券が必要)

道東回遊券

発売駅 :札幌(8,900円) 小樽(9,600円) 千歳空港(8,900円) 岩見沢(8,400円)
有効日数 :10日間
周遊エリア:根室本線(釧路~根室) 釧網本線(全線) 標津線(全線) 石北本線(美幌~網走) 相生線(全線)

行きは釧路・帰りは網走…といった使い方も可能
千歳空港発の場合は千歳経由・追分経由のどちらでもよい
往路・復路では夜行急行(まりも・大雪)に乗車可能

道南回遊券

発売駅 :札幌(8,600円) 千歳空港(8,800円) 岩見沢(9,400円) 旭川(11,200円) 帯広(13,200円) 釧路(15,000円) 北見(15,000円)
有効日数 :10日間
周遊エリア:函館本線(長万部~函館・砂原支線) 江差線(全線) 松前線(全線) 瀬棚線(全線)

臨時急行すずらんが多数運転される8/6スタートで特に効力を発揮する(夜行便もあり)
海線経由・山線経由のどちらでもよい(胆振線は経路外なので要注意)
Ver.2で追加された奥尻航路(江差・瀬棚-奥尻)と函館バス(函館-恵山)が一往復のみ一割引きで利用できる効果もある(バスは途中下車不可)

周遊券

道外からの旅行者向けのきっぷ 回遊券よりも効力が強いが購入には道外に行く必要がある
周遊エリア内では特急・急行の自由席を利用可

道南ワイド周遊券

発売駅 :八戸(15,900円) 盛岡(17,400円) 秋田(17,100円)
有効日数 :10日間
周遊エリア:函館本線(白石~函館・砂原支線) 千歳線(全線) 室蘭本線(沼ノ端~長万部・室蘭支線) 胆振線(全線) 岩内線(全線) 江差線(全線) 松前線(全線) 瀬棚線(全線)

後述の北海道ワイド周遊券が強力なため活用は難しいかもしれない

北海道ワイド周遊券

発売駅 :青森(14日)(23,500円) 弘前(14日)(24,100円) 八戸(20日)(24,700円) 盛岡(20日)(26,200円) 秋田(20日)(25,900円)
有効日数 :14日間/20日間
周遊エリア:北海道内の国鉄線・国鉄バス全線

本作最強のきっぷ 期間中は特急・国鉄バスを含めた北海道内の国鉄全線が乗り放題となる
初心者はまずこのきっぷを手に入れるところから始めよう
北海道から近い青森・弘前で発売されているものは有効期間が14日と短いため要注意(慣れれば14日でも完乗可能)

幸福ゆき乗車券

発売駅 :愛国
発売額 :180円
Ver.2で追加された愛国駅で購入することができるきっぷ。(乗車券としては使用不可)
所持した状態で幸福駅を利用すると何かいいことが起こる。

得られる特典
  • 一部を除くホテル・旅館の宿泊料金を割引(3割引)
割引対象外:札幌・小樽(小樽港は割引対象)・長万部・森・五稜郭・函館・苫小牧・登別(登別温泉は割引対象)・東室蘭・室蘭・伊達紋別・洞爺(洞爺湖は割引対象)・岩見沢・滝川・深川・旭川・富良野・帯広・釧路・根室・遠軽・北見・網走・紋別・名寄・稚内(南稚内・稚内港は割引対象)・青森・野辺地・八戸・本八戸・盛岡・弘前・秋田

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