Niantic Wayfarer @ wiki
Scaniverse
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2025年7月現在、Scopely社のデータマップに登録されているWayspotを確認出来るツールは存在しないため代替ツールとして紹介しています。
お知らせ
以前このページで紹介していた3Dデータの撮影・撮影データリンク取得・データ削除の方法については、ScaniverseがScopelyに移管されなかったことで今後Wayfarerで有効活用される見込みが薄いことから削除しました。
本ページはポケモンGOと同期する完全なWayspotマップが登場した段階で置き換えます。
本ページはポケモンGOと同期する完全なWayspotマップが登場した段階で置き換えます。
注意点
ScaniverseとGeospatial BrowserはScopelyに移管されておらず2025年5月23日以降ポケモンGOとの同期が停止しているため、IntelMap同様にあくまでも参考程度に活用してください。
Geospatioal browserとは
Niantic Spatial社のデータマップに登録されているWayspotを確認出来るプラットフォームです。
オブジェクトなどを3Dでスキャンして3Dのデータを作成したり共有出来るNiantic Spatial社のアプリ(Scaniverse)を介して利用出来ます。
オブジェクトなどを3Dでスキャンして3Dのデータを作成したり共有出来るNiantic Spatial社のアプリ(Scaniverse)を介して利用出来ます。
Scaniverseのダウンロード、事前準備
Niantic Scaniverseをダウンロード(iOS)/(Android)してください。初回のみアカウント登録が必要なので、Scaniverseを開いて右上の人型アイコンを選びます。誕生年月の入力を求められるので選んでください。Googleアカウントを選び、Scaniverse専用ネーム(※データを公開時に表示されます)を登録して完了です。
Geospatial Browserと連携する
Scaniverseの事前準備を完了させたら、ブラウザからNiantic Spaitial PlatformにLightshipアカウントでサインインし、Geospatial Browserを起動します。適当なWayspotを選び詳細を見るを選ぶとQRコードが出てきます。それを(スマホからであればGoogleアプリなどから)読み込み、現在の位置情報の使用を許可すると開発者モードになります。
開発者モードになっていると、Scaniverseの画面上に折りたたんだ地図のアイコンが表示されるようになります。それをタップすると地図上にWayspotが表示されるようになります。開発者モードになっていない場合はライブラリから歯車を選び、Nianticデベロッパーモードをオンにしてください。
開発者モードになっていると、Scaniverseの画面上に折りたたんだ地図のアイコンが表示されるようになります。それをタップすると地図上にWayspotが表示されるようになります。開発者モードになっていない場合はライブラリから歯車を選び、Nianticデベロッパーモードをオンにしてください。