朝倉台(あさくらだい)駅
概要
鶴屋線の駅として、3番目に作った駅。隣の長門中央駅と対比させるように開発された団地内の駅である。
沿線人口はすさまじいことになっている。かつて走っていた優等列車は、この駅を通過していた。
駅番号は、
T13
。
歴史
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第1回(2005年)鶴屋線第3の駅として開業。建設当初は終着駅であった。
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第2回(2007年)当駅〜長門中央駅間開業。途中駅になる。
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第14回(2030年)当駅地下に貨物駅が開業する。
名所・ランドマーク
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80棟以上の集合住宅からなる団地。2034年時点での推定居住者数は約3万4千人。
北にビジネス街の長門中央、南に商業地区の涼ノ宮という絶好の立地も手伝って、常に部屋は満室。
小学校3つと、中学校1つも団地内に建設されている。中学校は、どうやら11組まであるようだ。
路線・隣の駅
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鶴屋線
涼宮駅
T12
← 朝倉台駅
T13
→ 長門中央駅
T14
最終更新:2010年08月06日 15:00