鶴屋(つるや)駅
概要
鶴屋線の駅として、初めから存在していた駅。開始後すぐに都市型駅に作りかえられる。
本社の最寄駅。そのため、鶴屋線の車掌区は一応ここに存在している。
第5回で高架化されたが、その理由は単純で、道路を潰したくなかったからだそうだ。
快速運転時は、某保線区でもかつて見られた現象が見受けられた。
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折返用のシーサスに電車が同時突入し、そのために電車がシーサス上で平面交差していた。
実際ならありえない光景に、びっくりした人々も多かっただろう。
第13回の快速運転取りやめに伴い、この光景は消滅したが、それまでは、1日に2,3回ほど見られていた。
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駅番号は、
T11
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歴史
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第1回(2005年)鶴屋線第1の駅として、元からあった駅を改装。同線の始発駅になる。
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第5回(2013年)ダイヤ改正に伴い高架化。
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第23回(2040年)朝雛港駅〜当駅間開業。途中駅になる。
同時に、ホームが2階から3階に変更になる。
名所・ランドマーク
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本社
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名所かどうかはわからないが、小ささではある意味名所なのだろう。
間取りは2DKで、6畳の部屋と4畳半の2部屋、後はダイニングと小さな風呂とトイレがついている。
本来なら高所得者は入居できないし、商業目的で使用することは出来ない。
しかし、持ち主である社長の所得は、経営責任を問われ続けているため所得条件を悲しくも満たしており、
実際の本社はここだが、登記上の本社は涼宮駅の駅長室に移転している。
そのため、一応追い出されることなく、ここで活動を続けることが出来ているようだ。
路線・隣の駅
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鶴屋線
内灘谷口駅
T10
← 鶴屋駅
T11
→ 涼宮駅
T12
駅名標
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最終更新:2010年08月06日 15:00