冬木高速鉄道 > 冬木本線

冬木本線 (みらい線)

  • 路線距離(営業キロ):??km (計測中)
  • 軌間:1435mm
  • 旅客駅数:15駅(起終点駅含む)
  • 複線区間:全線
  • 電化区間:全線(直流1500V)
  • 最高速度:130km/h(一部区間のみ)

概要

冬木高速鉄道が初めて冬木市に通した路線。読み方はそのまま「ふゆき ほんせん」。A21C時代の第15回後編動画にて月島ケンネル駅まで開業。 A8トレースの時点で美神駅まで開業、同時に対々急行鉄道との直通運転が開始された(※美神駅の管轄は対々急行)

※路線愛称はA21C時代の第1回動画にコメントを下さっていた「みらい線」に決定しました!(第4.5回動画参照)同時にラインカラーも(緑)に決定!

+ 冬木本線の歴史
  • 第3回:火山駅・桜見駅開業。
  • 第4回:桜見駅の改良工事に伴い前回比3倍に増発。
  • 第4.5回(番外編):路線愛称が「みらい線」に、ラインカラーが(緑)に決定。
  • 第11回:黄泉駅が平坂パーク前黄泉駅に、御目方教総本山駅が御目方教(総本山)駅に改称。のちに御目方教駅へと再改称。
  • 第12回:豊穣駅・高速日向駅が開業。これにより、みらい線第一期延伸区間が全通。
  • 第15回後編:A21Cの冬木編では最後の新駅となる月島ケンネル駅が開業。これに伴い過去最大規模のダイヤ改正が行われ、 快特 急行 準急 が誕生。
  • Ex.1:月島ケンネル〜美神が開業・対々急行鉄道との直通運転開始。 プリマ ωタテヤマ・快速・区間快速の運行開始。
  • Ex.4-1:美神大学の開設に伴い、旧・戦場駅を西に移設した上で大学最寄駅として美神大学駅が開業。 グランドプリマ 御目方快速 の運行開始。

冬木本線の各駅

※駅の開業順について※ 以下、マンガのネタバレを含みます。閲覧は自己責任で。。。

+ ネタバレ注意?
  • 最終的にマップが完成した時、駅を天野駅から順に見ていくと未来日記保有者のマンガ内における登場順となる予定ですでした。だから第5回動画で「5番目の駅ですが、わけあって先に6番目の駅を・・・」みたいな書き方をしました。しかし・・・我ながら実にくだらない理由だ(ぉぃ
  • ただし産業の相性の関係で開業順と一部の駅の順番が前後しています。例をあげると、御目方教駅と黄泉駅は本来です。(「桜見→黄泉→御目方教」が正規の順番)
  • 火山を「2番目に登場」と捉えるか「3番目」と捉えるかは賛否両論の可能性がありますが、やまぢの見解では由乃より先に登場しています。でも多分、大多数は「3番目」と捉えるだろうなー・・・
駅番号 駅名 プリマ ωタテヤマ 快特 御目方快速 急行 準急 普通 周辺の誘致 元ネタ
H01 天野
(Amano)
        工業 天野 雪輝(1st.)の苗字より。
H02 火山
(Hiyama)
        住宅 火山 高夫(3rd.)の苗字より。
H03 我妻
(Gasai)
  住宅 我妻 由乃(2nd.)の苗字より。実は名前を取るか苗字を取るか、で迷った駅でもある。
H04 雨流
(Uryu)
  観光 雨流 みねね(9th.)の苗字より。長い間「新駅予定地」のままだったのは周辺の誘致が観光だったから。
H05 桜見
(Sakurami)
P   商業 来須 圭悟(4th.)が警察官なので警官=桜見市内全域を把握すべき→桜見・・・という無理矢理な理由から(ぇ  なお、 グランマは当駅通過
H06 平坂パーク前黄泉
(Yomotsu
(Hirasaka-Park))
  観光 住宅 平坂 黄泉(12th.)の名前より。第11回動画にて平坂パークの開園により、黄泉駅から現在の駅名へと改称された。
H07 御目方教
(Omekatakyo)
商業 春日野 椿(6th.)が御目方教の教祖で「御目方」と呼ばれていることから。第8回動画にて現在地に移転。旧駅は高速冬木駅として桜見線に編入。
H08 豊穣
(Hojo)
住宅 豊穣 礼佑(5th.)の苗字より。
H09 高速日向
(Kosoku-Hinata)
P 商業 日野 日向(日記非所有者)の名前+社名の元ネタより。本来なら10th.に該当する駅であるが、月島ケンネルに観光を誘致するため先にこちらを採用。なお、 グランマは当駅通過
H10 月島ケンネル
(Tsukishima-Kennel)
  観光 商業 月島 狩人(10th.)の苗字+病的な愛犬家であること・および4巻51ページ冒頭の表記より。この先の延伸はA8移行後に行われる、とは中の人の話。
H11 上下峠
(Ueshitatouge)
  住宅 上下かまど(8th.)の苗字+峠。当駅より冬木登山線が分岐
H12 母の里総合研究所
(Hahanosato-SogoKenkyujo)
    住宅 「母の里」に関しては第6巻102ページの描写より。「サーバー」と言う設定は第6巻133ページの描写より。「HOLON?」に関しては第9巻25ページの描写より。
H13 戦場
(Ikusaba)
    住宅 戦場マルコ(7th.)の苗字より。
H14 美神大学
(Mikami Univ.)
    商業 美神愛(7th.)の苗字+大学。
H15 美神
(Mikami)
    商業 美神愛(7th.)の苗字より。当駅より東美神方面・市営地下鉄かすがの線・対々急行鉄道菜々見線が分岐

※実際はA8トレース後に開業したため、厳密にはCPU任せで周辺の誘致は存在しない。あくまでも駅周辺の様子から推測したもの。

運行車両

【A8時代】

  • 京阪(旧)3000系 快特 として使用。冬木管内での最優等種別の位置づけ
  • AE100形 グランドプリマ プリマとして使用。天野より先はスイッチバックの上、鶴鉄線直通。美神以南は対々線直通
  • 近鉄12020系 ωタテヤマとして使用。美神以南は対々線直通
  • 近鉄23000系 御目方快速 として使用(普通乗車券のみで乗車可)
  • 京急2100形 対々線直通の 快速 として使用。高速日向〜美神の停車駅は 御目方快速 と同一
  • 京成3000形 急行 として使用
  • 近鉄5800系 準急 として使用。我妻より先はスイッチバック・高坂線経由で鶴鉄線直通
  • 阪神5500系 対々線直通の区間快速として使用。
  • 京急600形 普通として使用

【A21C時代】

+ クリックで詳細表示
  • 近鉄3220系( 第11回動画にて桜見線専用となり、冬木本線での運用はなくなった。) 画像を見る← 冬木本線の開業時にやまぢが完全に気分で選択したと言う名目の車両。 実際は「軌間が1435mm・直流・私鉄車両」と言うちゃんとした?選択理由を満たす車両の中で、一番種類が多かったから・・・だとか。 だからやまぢ自身は特にこの車両に思いいれがあるわけでもないが、なのにA21Cでは定員・収益両面で E231の桁外れな収益には及ばないとしても 非常に優れていることに対して笑いを堪えられないらしい。 上のリンク先の画像は天野行き。我妻〜火山間で撮影(嘘)
  • 京阪(旧)3000系 →画像を見る← 冬木市内の開発当初、なかなか収益が得られない為に将来の優等種別での使用を前提 (ただし実車のように特急として、ではなく急行として運用予定) として「特急型車両・定員が多い・軌間が1435mm・直流」の4条件を満たすこの車両を導入。通称「テレビカー」。A21Cでのこの車両の定員数は他の特急型車両に比べてかなり多いため 速度2 にも関わらず冬木高速鉄道でも重宝されている。最近 速度3の新型後継車両 が開発中らしく、導入の際にこのテレビカーが廃車になるのではないか・・・と鉄道ファンの間で噂されているとかいないとか。 上のリンク先の画像は桜見駅ホームより撮影(嘘)
  • 京成3000形 →画像は準備中← 速度3の新型後継車両 という名目で導入した車両。ここまで京阪縛りでやってきて、この車両だけ京阪じゃないのは中の人が塗り替え作業を渋ったから・・・だとか違うとか。本当はこの車両の塗り替えVer.を快特運用にし、京阪(旧)3000系を運用から撤退させる予定であった。
  • 京阪800系カスタム仕様 →画像を見る← 「カスタム仕様」と銘打っているが、実際に行った改造は18m車にした上でJR西221系や近鉄3220系・京阪3000系と同じ走り(速度2)が出来るようにしただけであり、近鉄3220系を使用していた当時よりも 定員・収入両面で大きく減少 してしまっている。まさに実車(クリックで画像表示)同様、 「金食い虫」な車両 である(※金食い虫と言うのはやまぢの独断と偏見に基づく発言であり、根拠は全くありません (なお、改造前の車両は京王5000系。ドアとドアの間に窓が3つあるのはその名残だとか)

路線の特徴

【A8時代】 対々線・鶴鉄線との直通運転が始まり、名実共に冬木高速鉄道のドル箱路線となっている。 が、“ミナミ”の中心である高速日向駅が桜見環状線と合わせて3線しかなく、また高速日向〜月島ケンネルが敷地の都合上複線化できないためにダイヤ作成担当者は頭を悩ませている模様。

【A21C時代】  カーブは極力街の発展可能敷地を奪わない為にA21Cで建設しうる最小カーブ(正確には分岐ポイント)を使っていたが、手違いにより一部の急カーブは緩和された。この工事の結果、 本来の目的は全く達成されなかった 反面、乗客に優しい路線になりつつある。が、それでも「かぶりつき」をすると電車酔いする可能性あり。

なお余談ですが、このカーブは公式設定による計算上最小曲線半径が48mとなっております。

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最終更新:2010年08月06日 15:08
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