前駅:第03回 百貨店の威力⇒当駅⇒次駅:第05回 五行思想
概要
社運をかけた新線(紅世線)敷設完了によって順調な拡大が見込まれていたニコニコ鉄道だった、が・・・
その背後に税務署の魔の手が着実に忍び寄っていた。
百貨店経営や駅の新設などの大規模な資産を抱えてしまったニコ鉄は5月の資産税納入を前に絶望的な経営状態・・・
このニコ鉄創業以来の危機に全てを託されたのは眼前の脅威に武者震いする線引き屋だった。
果たして彼の努力は報われるのか!?
シリーズ第4弾、壁を越えた先の栄光を目指しニコ鉄はひた走る。
データ
再生時間
7:57
新設物件
攻略情報・弾幕まとめ
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動画のタイトルは、ダイヤグラム設定の重要性を、他プレイヤーの皆様に啓蒙する意味でつけられたらしい。
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今作では、マップ外との接続がどこでも可能になった。
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今作では、操車場の建設が可能になった。
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操車場は駅ではないので、街の発展には寄与しない。
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信号所のような利用はできず、資材や旅客も下ろしてしまう。しかも旅客を下ろしても売り上げは発生しない。
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貨物ターミナルや、季節限定列車の車庫程度にしか利用方法がなさそうである。
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A7ではダイヤ設定の柔軟性が増した。
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10分刻み(ダイコン導入で1分刻み)のダイヤ管理や、ホームごとのダイヤ設定、「対向待ち」「通過待ち」などのファジーなダイヤ指定などが可能。
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今作の税金は暴利なので注意。
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所得税は前作までの法人税に当たる存在。一年間の収益にかかる税金。毎年4月に支払。
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資産税は会社が持つすべての資産の5パーセントを支払う。開発の初期段階に平気で100億円以上をかっさらっていかれてしまうのは非常に痛い。毎年5月に支払。
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消費税はご存じの通りである。
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税金は脅威ではあるが、今作に倒産は存在しないので、いくら借金があっても、車両の購入、線路の敷設、子会社の建設のどれもが可能。ただし株取引だけは不可能になる。
BGM
再生箇所
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曲名
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出展
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概要
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00:00
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オープニング
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A列車で行こう7
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00:07
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town
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The IDOL M@STER
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01:11
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狂った歯車
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A列車で行こう4
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01:48
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town
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The IDOL M@STER
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06:01
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SE
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Y's
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06:10
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town
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The IDOL M@STER
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07:17
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京
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信長の野望online
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その他
弾幕
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ダイヤ設定で「作業なし」を選べば資材だけは下ろさないはずですが......。 -- Terminal
最終更新:2010年08月06日 15:14