第2回にて、蒼星台駅の名称で開業。
知留野駅から移転してきた資材工場の最寄り駅となる
第3回にて赤字財政立て直し計画の一環で旅客扱いを休止、貨物のみを扱うことに。
以降、資材運搬駅として運営されてきたが、第5回にて旅客扱いを再開した。
更に第11回にて1面1線の二層構造となり、現在の「宇佐見駅」へと改称。
かつての資材工場跡には石油コンビナートを誘致し、本格的に工業駅として始動することとなった。
この地で生産されたガソリン等は「宇佐見グループ」のサービスステーションにて供給されている。
● 初音島線
桜田楼善駅 ← 宇佐見駅 → 有栖川駅
●
幻想郷線
西行寺駅 ← 宇佐見駅 → 有栖川駅