刊行誌:CAPTAIN AMERICA(一期)

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刊行誌:CAPTAIN AMERICA(一期) - (2013/07/19 (金) 05:07:28) のソース

**概要
-オンスロート事件で終了した-[[キャプテン・アメリカ>キャラクター:キャプテン・アメリカ]]の第1期シリーズ。全454号。1968年~1996年。
-#99を以て終了したTALES OF SUSPENSE誌から独立。刊行ナンバーを引き継いで#100からスタート。

**アーティスト

**タイトルの変遷
-CAPTAIN AMERICA COMICS(1941-1950年, 1954年に3号だけ復活)
-CAPTAIN AMERICA AND THE FALCON(134号から223号まで)
-Steave★Rogers Captain America

**主要関連タイトル
***ミニシリーズ&ワンショット


**リーフ個別ストーリー簡易解説
-#101 スリーパー4号、スカルの手で覚醒させられ、キャップと対決
-#103 エージェント13号、シャロン・カーターの名前を明かす
-#107 Dr.ファウスタス初登場
-#110 ヴァイパー初登場。リック・ジョーンズ、キャップのサイドキックに
-#117 ファルコン初登場。
-#119 再びコズミックキューブを手にしたレッドスカル、キャップの肉体を乗っ取るが、ファルコンの介入により敗北
-#134 この号から、"Captain America and the Falcon"に改題
-#139 警官失踪事件の捜査のため、警察官となる。失踪警官はグレイガーゴイルに石にされていた。
-#140 グレイガーゴイルvsキャップ。ガーゴイルはシールドの保管するエレメントXを狙う。
-#141 ガーゴイルがヘリキャリアーを乗っ取り、フューリーらはキャリア自爆を決断する
-#142 ファルコン&キャップvsガーゴイル ガーゴイルはロケットに閉じ込められ宇宙へ打ち上げられる。
-#223 ファルコン、キャップとのコンビを解消、タイトルからも名前が消える
-#231~236 朝鮮戦争時のキャプテン・アメリカ、Dr.ファウスタスに洗脳され、ネオナチの指導者、グランドディレクターと化し、キャップと対決
-#237 Dr.ファウスタスに洗脳されたシャロン、キャップとの対決の末戦死。傷心のキャップは、ブルックリンハイツに引越し、新しい生活を始める
-#247 キャップ、マシンスミスと初対決
-#250 キャップが大統領候補に担ぎ上げられる
-#252 キャップのスティーブ・ロジャースとしての日常
-#322 スーパーパトリオット初登場
-#328 デモリションマン、キャップのサイドキックに
-#332 政府の超人活動管理委員会により、スティーヴ・ロジャース、キャプテン・アメリカの名称と装備の使用権を剥奪される
-#333 ジョン・ウォーカー(スーパーパトリオット)、新たなキャプテン・アメリカに任命される。&br()&space(11)スティーヴ・ロジャースは、ザ・キャプテンを名乗って、単独でヒーロー活動を継続
-#346 ザ・レジスタンツの襲撃で両親の葬儀に出られず、キャップ(ジョン)は戦闘狂と化し敵を叩きのめす。
-#350 スカルの罠にかかったキャプテン・アメリカ、ザ・キャプテンとの対決の末、誤解を解き、彼をキャプテン・アメリカに復帰させる
-#354 ジョン・ウォーカー、ザ・キャプテンの装備を受け継ぎ、USエージェントとして再デビュー
-#383 キャプテン・アメリカ生誕五十周年記念号。キャップ、アメリカの民間伝承中の人物とであう
-#425 キャップ、自分の体内の超人化血清が副作用を起こし、自分の生命を蝕んでいることを知る
-#434 ジャックフラッグ初登場
-#438 キャップ、血清の副作用によりほとんど自力で動くことが出来なくなり、外骨格アーマーを着るようになる
-#445-448 オペレーションリバース 超人血清の副作用で衰弱死した筈のキャップの再生を描く 
-#452 シャロンとキャップはアーガス砲の破壊に成功するが、マシンスミスに囚われてしまう。
-#453 マシンスミスの大統領襲撃を阻止。米国政府との信頼関係を取り戻す。
-#454 オンスロートとの最終決戦を前にした、キャップとシャロンの最後の語らい