刊行誌:GENERATION M

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刊行誌:GENERATION M - (2013/07/19 (金) 04:41:17) のソース

**概要
-全5号のミニシリーズ。
-M‐Day後、能力を失ったミュータントの様子を新聞記者サリー・フロイドの視点から書いた。
--サリー・フロイドが能力を失ったミュータントを取材していくと同時に元ミュータントを対象にした連続殺人事件に巻き込まれていく。
-ジェネレーションXの続編ではないが、メンバーだったチェンバーやジュビリーは登場している。
-毎号の表紙を飾るのは、能力を失ったミュータント。
--能力があった時と失った現在を対比した構図になってる。
--#4の表紙は、翼を失ったエンジェルであるが、能力を失ったと見せかけてのフェイクである。

**ライター
ポール・ジェンキンス

**アーティスト
ラモーン・バッハ

**メインキャラ
-サリー・フロイド
--主人公。オルタナティブ誌記者。
-ニール・クローフォード
--オルタナティブ誌編集長。
-イッツォ
--私立探偵。
-グール
--能力を失ったミュータントを次々と、殺害していた。

**リーフ個別ストーリー簡易解説
-#1 M‐Dayが起きる。チェンバーが昏睡状態で登場。
-#2 ステーシーX、ジュビリー登場。元ミュータントが殺されていく。
-#3 ブロブ登場。サリーに殺人鬼のグールから電話がかかってくる。元ミュータントが収容されている精神病院を訪問。
-#4 ビーク登場。再び、グールから電話が。
-#5 ダニー・ムーンスター登場。グール対X‐MEN。