概要
- 全5号のミニシリーズ。
- M‐Day後、能力を失ったミュータントの様子を新聞記者サリー・フロイドの視点から書いた。
- サリー・フロイドが能力を失ったミュータントを取材していくと同時に元ミュータントを対象にした連続殺人事件に巻き込まれていく。
- ジェネレーションXの続編ではないが、メンバーだったチェンバーやジュビリーは登場している。
- 毎号の表紙を飾るのは、能力を失ったミュータント。
- 能力があった時と失った現在を対比した構図になってる。
- #4の表紙は、翼を失ったエンジェルであるが、能力を失ったと見せかけてのフェイクである。
ライター
ポール・ジェンキンス
アーティスト
ラモーン・バッハ
メインキャラ
- サリー・フロイド
- ニール・クローフォード
- イッツォ
- グール
リーフ個別ストーリー簡易解説
- #1 M‐Dayが起きる。チェンバーが昏睡状態で登場。
- #2 ステーシーX、ジュビリー登場。元ミュータントが殺されていく。
- #3 ブロブ登場。サリーに殺人鬼のグールから電話がかかってくる。元ミュータントが収容されている精神病院を訪問。
- #4 ビーク登場。再び、グールから電話が。
- #5 ダニー・ムーンスター登場。グール対X‐MEN。
最終更新:2013年07月19日 04:41