映画:DC

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映画:DC - (2021/10/21 (木) 19:45:33) のソース

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*DCエクステンデッド・ユニバース
※同一世界観かどうか分かるまで、新発表作品はまとめてここに記載します

『マン・オブ・スティール』 (原題:Man of Steel) 監督:[[ザック・スナイダー>http://wikipedia.gwbg.ws/hfca]]
2013年8月30日公開(全米公開2013年6月14日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://wikipedia.gwbg.ws/manofsteel]]
シリーズ1作目。過去のシリーズから切り離したリブート作品。

『バットマン vs スーパーマン:ジャスティスの誕生』
全米公開2016年5月6日 「マン・オブ・スティール」の続編で、ザック・スナイダー監督が続投。
シリーズ2作目。ジャスティスリーグ実写化に向けた第一歩となる作品。
バットマン役にベン・アフレック、ワンダーウーマン役にガル・ガドットを起用。
ゲストとしてアクアマン、フラッシュ、[[サイボーグ]]が登場。
スピンオフとしワンダーウーマン&アクアマンの映画化も予定され、後に公開されている。

『スーサイド・スクワッド』 2016年公開
2016年8月5日公開 「フューリー」のデヴィット・エアーが監督を務める。
シリーズ3作目。時系列的には前作の続きとなるが、単独で楽しめる作品。
ハーレイクイン、デッドショットなどのヴィランを集めた特殊部隊の活躍を描く。
ゲストにバットマン、フラッシュが登場。

『ワンダーウーマン』 2017年公開
2017年6月2日公開。パティ・ジェンキンス監督。
シリーズ4作目。DCEU初の女性監督作品。こちらも単独で楽しめる作品。
他作品と繋がる次回への引きシーンも存在したのだが、映像特典として収録されるに留まっている。

『ジャスティス・リーグ』 2017年11月17日全米公開
シリーズ5作目。ザック・スナイダー&ジョス・ウェドン監督。BvSのその後を描く。
監督・脚本の決定が難航、前後編と発表されたのが後に訂正されたりと、難産だった。
監督の家族に不幸が起こり、とても仕事を続けられる状態ではなくなったため、急遽ジョシュに交代。当初予定より遅れ、2017年11月にようやく公開となった。
2021年3月には、上映時間が短縮される前の本来の形(?)として、214分の超長尺「ザック・スナイダー版」の本作が改めて上映し直される。(日本での上映は不明)
//(全米公開2015年予定) 配給:ワーナーブラザーズ
//※監督候補として「マトリックス」等のウォシャウスキー姉弟が有力視

『アクアマン』 2018年12月21日全米公開
ジェームズ・ワン監督
シリーズ6作目。アクアマンをオリジンから描く、この映画単体で楽しめる王道のアクション娯楽大作。
時系列的にはジャスティスリーグの後のはずなのだが、前後どちらとも取れる演出となっている。

『シャザム!』 2019年4月5日全米公開
デヴィッド・F・サンドバーグ監督
シリーズ7作目。他作品と絡む要素は殆どなく、この映画単体で楽しめる。

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』 (日本)2020年3月20日公開、(米国)2020年2月7日公開
原題:"Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)"
監督:キャシー・ヤン
出演:マーゴット・ロビー、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジャーニー・スモレット=ベル、ロージー・ペレス、エラ・ジェイ・バスコ、ユアン・マクレガー、クリス・メッシーナ
配給:ワーナー・ブラザーズ
"バード・オブ・プレイ"と付いているが、主役はハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)
シリーズ8作目。スーサイド・スクワッドの続編なので、前作を先に見ておきたい。

『ワンダーウーマン1984』 (米国)2020年10月2日公開 (日本)2020年10月9日公開
パティ・ジェンキンス監督
//『ワンダーウーマン2(仮題)』より変更
//2019年12年13月全米公開予定>延期>2020/06/04予定>再延期
シリーズ9作目。前作ワンダーウーマンを見ている事前提で話が進む。2時間半と長めの作品。

『ザ・スーサイドスクワッド “極”悪党、集結』 2021年8月6日公開予定
シリーズ10作目。(スナイダーカットを含めると11作目)。

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』 2022年春公開予定
2021/06予定から二度の延期を挟み、22年春にようやく決定。
若き日のバットマンを描く作品。キャットウーマン、リドラー、ペンギンの登場が確定。
紆余曲折の末ベン・アフレックが降板。DCEUではなく、映画世界における「アース2」が舞台となる事に決定。
HBO Maxにて前日譚ドラマも製作中。

『[[ブラックアダム]]』2021年12月22日>延期>2022年07月29日公開予定
ドウェイン・ジョンソン主演。ジャウム・コレット=セラ監督。
シャザムの宿敵を主役に据え、他にもアトムスマッシャー、ホークマン、サイクロン、Drフェイト等が登場する予定。

『ザ・フラッシュ』 全米公開 2022年11月04日(2度の延期あり)
//延期が入り、2021年予定に>2022年6月2日に>再延期
ジョナサン・ゴールドスタイン&ジョン・フランシス・デイリー監督(予)

『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム(仮)』
2022年12月16日公開予定

『シャザム! フューリー・オブ・ザ・ゴッズ(仮)』
2022年11月4>延期>2023年06月02日公開予定



公開時期未定(コミコン2017発表時点)
『[[サイボーグ]]』 
『グリーン・ランタン・コァ』 
『ジャスティス・リーグ・ダーク』 
『バットガール』
『ゴッサム・シティ・サイレンズ(仮題)』※正式発表無し→『バード・オブ・プレイ』になった可能性

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*スーパーマン(単独)シリーズ
『スーパーマン』:1948年、主演カーク・アレン 連続活劇映画 
『スーパーマンと地底人』:1951年、主演ジョージ・リーヴス 
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『スーパーマン』 (原題:Superman) 監督:[[リチャード・ドナー>http://wikipedia.gwbg.ws/dfed]]
1979年6月23日公開(全米公開1978年12月15日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://wikipedia.gwbg.ws/superman78]] ※DCコミック『[[スーパーマン>http://wikipedia.gwbg.ws/cfde]]』映画化

『スーパーマンⅡ 冒険篇』 (原題:Superman II) 監督:[[リチャード・レスター>http://wikipedia.gwbg.ws/cgza]]
1981年6月6日公開(全米公開1981年6月19日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://wikipedia.gwbg.ws/superman81]]

『スーパーマンⅡ リチャード・ドナーCUT版』 (原題:Superman II: The Richard Donner Cut) 監督:[[リチャード・ドナー>http://wikipedia.gwbg.ws/dfed]]
全米公開2006年11月28日 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://wikipedia.gwbg.ws/2donnercut]] 
※ドナー監督が再編集した、本来の構想に限りなく近いスーパーマンⅡ
 ここからⅢまたはリターンズへは続かない

『スーパーマンⅢ 電子の要塞』 (原題:Superman III) 監督:[[リチャード・レスター>http://wikipedia.gwbg.ws/cgza]]
1983年7月9日公開(全米公開1983年6月17日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://wikipedia.gwbg.ws/superman83]]

『スーパーマンⅣ 最強の敵』 (原題:Superman IV: The Quest for Peace) 監督:[[シドニー・J・フューリー>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%89%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BBJ%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC]]
1987年12月5日公開(全米公開1987年7月24日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://wikipedia.gwbg.ws/superman87]]
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『スーパーマン リターンズ』 (原題:Superman Returns) 監督:[[ブライアン・シンガー>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC]]
2006年8月19日公開(全米公開2006年6月28日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3_%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA]]
ブランドン・ラウス主演
※『スーパーマンⅡ 冒険篇』から分岐するストーリーで、Ⅲ&Ⅳは無かった事にされている。
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『スーパーガール』 (原題:Supergirl) 監督:[[ヤノット・シュワルツ>http://wikipedia.gwbg.ws/cgci]]
1984年7月公開(全米公開1984年11月21日) 配給:トライスター・ピクチャーズ
[[(Wikipedia)>http://wikipedia.gwbg.ws/supergirl]]
※「スーパーマン」シリーズとはパラレルワールドの世界観、
 シリーズで[[ジミー・オルセン]]を演じたマーク・マクルーアが同じくジミー役で出演している

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*バットマン(単独)シリーズ
**【ティムバートンシリーズ】
『バットマン』 (原題:Batman) 監督:[[ティム・バートン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3]]
(1989年公開) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)]] ※DCコミック『[[バットマン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3]]』映画化

『バットマン・リターンズ』 (原題:Batman Returns) 監督:ティム・バートン
1992年7月11日公開(全米公開1992年6月19日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA]]

『バットマン・フォーエヴァー』 (原題:Batman Forever) 監督:[[ジョエル・シュマッカー>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC]]
1995年6月17日公開(全米公開1995年6月9日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC]]

『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』 (原題:BATMAN&ROBIN) 監督:ジョエル・シュマッカー
1997年8月2日公開(全米公開1997年6月20日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3%26%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3_Mr.%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E9%80%86%E8%A5%B2]]
-ジョージ・クルーニーの消したい過去。

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『キャットウーマン』 (原題:Catwoman)  監督:[[ピトフ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%88%E3%83%95]]
2004年11月3日公開(全米公開2004年7月23日) 配給:ワーナー・ブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)]] ※DCコミック出版『[[バットマン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3]]』のキャラクター「[[キャットウーマン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3]]」を主人公とした映画。※本作は映画『バットマン』シリーズとの接点は無い。
※(余談)[[ハル・ベリー>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC]]を主演起用したが振るわず、作品賞・監督賞・脚本賞・主演女優賞の4部門で[[ラジー賞>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%BC%E8%B3%9E]]を受賞。
 ハル・ベリーはこの授賞式に出席しスピーチをしたのも有名な話。

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**【クリストファー・ノーランシリーズ】
『バットマン ビギンズ』 (原題:Batman Begins) 監督:[[クリストファー・ノーラン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3]]
2005年6月18日公開(全米公開2005年6月15日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3_%E3%83%93%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%BA]] ※コミックス版シリーズの連作『[[バットマン:ダークナイト・リターンズ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3:%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA]]』から継承されていたシリアスな作風。

『ダークナイト』 (原題:The Dark Knight) 監督:クリストファー・ノーラン
2008年8月9日公開(全米公開2008年7月18日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88]] 

『ダークナイト ライジング』(原題:The Dark Knight Rises) 監督:クリストファー・ノーラン
2012年7月28日公開(全米公開2012年7月20日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88_%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0]] 
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**その他、バットマン単体映画作品
『バットマン』
(全米公開1966年) 配給:20世紀フォックス
コメディタッチのテレビドラマシリーズの劇場版。

『レゴバットマン ザ・ムービー』
(2017年予定) 配給:ワーナーブラザーズ

『ニンジャバットマン』
(2018年日本公開、米国はネット配信およびBlu-ray/DVD) 配給:ワーナーブラザーズ
日本で作られたアニメ映画。バットマン・ファミリーとヴィラン達が、日本の戦国時代にタイムスリップ。

『バットマン』
1944年、リパブリック映画による連続活劇。

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*その他(DC)

『ニューゴッズ』
他の映画との接点はなく、単独映画化となる模様。<[[参考>http://deadline.com/2018/03/ava-duvernay-new-gods-movie-warner-bros-dc-jack-kirby-1202338680/]]>

『グリーンランタン』
(全米公開2011年) 配給:ワーナーブラザーズ

『ルーザーズ』
(全米公開2010年4月23日) 配給:ワーナーブラザーズ
米軍に裏切られた特殊部隊が生存と復讐の戦いを繰り広げる。
ヴアーティゴレーベルのコミック原作。日本国内劇場公開なし。

『ジョナ・ヘックス』
(全米公開2010年6月28日) 配給:ワーナーブラザーズ
日本では劇場公開されずビデオスルー、およびWowWowで「ジョナ・ヘックス 傷を持つ復讐者」のタイトルで放映された。
基本的にはスーパーナチュラル・ウェスタン。
主人公のジョナ・ヘックスの顔がやけどでただれているのが特徴だが、映画の写真を見る限りあまり目立った傷にしていない。

『スティール 鋼鉄の救世主』
1997年公開 DVD未発売
-「デス・オブ・スーパーマン」後に次世代のスーパーマンと目された四人のうちの、スティールが題材。
-プロバスケットボール選手のシャキール・オニールが主演。映画の中では、物を投げ入れるのが下手な(つまり身長はあるがバスケットボールが下手な)人物として描かれた。
--冒頭、シャキール・オニールが本当に入れている、スーパーマンマークのタトゥーが大写しに。
-軍の兵器開発者だった男が、兵器の試験の失敗で同僚の女性を歩けなくさせてしまい、軍を辞めてスティールになり平和のために戦う。
--女性はコンピュータを駆使したバックアップ(コミックで言うとオラクルのような存在)になる。
--スティールは空を飛べないので、ひたすら走る。一部バイクアクションあり。
--一応、捻ると磁石になるハンマーを装備。
-身長がやたら高いので、正体がバレバレ。家族にもばれていた。「ばあちゃんには内緒だぞ!」

『怪人スワンプ・シング 影のヒーロー』 監督:ウェス・クレイブン
(全米公開1982年2月19日)
『怪人スワンプシング』(原題:The Return Of Swamp Thing)
(全米公開1989年5月12日) ※上記作品の続編 ともに日本未公開(ビデオスルー)

"The Lobo Paramilitary Christmas Special"
-2002年5月公開。日本公開等詳細は不明。
-13分のショートムービー。
-制作予算2,400ドルの超低予算映画。
-タイトルの通り、ロボが主役。
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『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』 (原題:The League of Extraordinary Gentlemen) 監督:スティーヴン・ノリントン
2003年10月11日公開(全米公開2003年7月11日) 配給:20世紀FOX
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%89/%E6%99%82%E7%A9%BA%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%81%9F%E6%88%A6%E3%81%84]] ※原作[[アラン・ムーア>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%A2]]、作画ケヴィン・オニールによるアメコミ[[『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』(The League of Extraordinary Gentlemen)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%B3#.E6.98.A0.E7.94.BB.E5.8C.96]]の映画化

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『Vフォー・ヴェンデッタ』 (原題: V for Vendetta) 監督:ジェームズ・マクティーグ 
2006年4月29日公開(全米公開2006年3月17日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/V%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%BF_(%E6%98%A0%E7%94%BB)]] ※[[アラン・ムーア>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%A2]]原作「[[Vフォー・ヴェンデッタ>http://ja.wikipedia.org/wiki/V%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%BF]]」映画化作品
ハッカー集団”アノニマス”で有名な「ガイフォークスの仮面」が抵抗の象徴として印象的な使われ方をしている。
時期的にも、ハッカーがこの仮面を使い始めたのは本作に起因している可能性がある。

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『コンスタンティン』 (原題: Constantine) 監督:フランシス・ローレンス 
2005年4月16日公開(全米公開2005年2月16日) 配給:ワーナーブラザーズ
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)]] ※原案は、DCコミック刊行のアメコミ「ヘルブレイザー[[(Hellblazer)>http://en.wikipedia.org/wiki/Hellblazer」]]」

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「ウォッチメン」 (原題:Watchmen) 監督:[[ザック・スナイダー>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC]]
(全米公開2009年3月6日) 
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A1%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)]] ※[[アラン・ムーア>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%A2]]原作/デイヴ・ギボンズ作画によるアメコミ「[[ウォッチメン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A1%E3%83%B3]]」の映画化

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『ロード・トゥ・パーディション』 (原題: Road to Perdition) 監督:[[サム・メンデス>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9]] 
2002年10月5日公開(全米公開	2002年7月12日) 配給:	ドリームワークス(日本/20世紀フォックス)
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3]] ※原作は、DCコミック刊行のアメコミ「[[(Road to Perdition)>http://en.wikipedia.org/wiki/Road_to_Perdition_(comics)」]]」

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『ヒストリー・オブ・バイオレンス』 (原題: A History of Violence) 監督:[[デヴィッド・クローネンバーグ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0]] 
2006年3月11日公開(全米公開2005年2月16日) 配給:New Line Cinema(日本/	ムービーアイ)
[[(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9]] ※原案は、DCコミック刊行のアメコミ「ヒストリー・オブ・バイオレンス[[(A History of Violence)>http://en.wikipedia.org/wiki/A_History_of_Violence」]]」

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※[[Category:DCコミックの映画作品(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:DC%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%BD%9C%E5%93%81]]