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Bios【マーベル】ム
ム
ムーン・ガール Moon Girl
【ヒーロー】本名:ルネラ・ラファイエット 女性/地球人/人間とクリー人のハーフ→後天的インヒューマン/アメリカ人
2016年に初登場した黒人少女ヒロイン。もともと人間とクリー人のハーフだが、テリジェンミストを浴びて新人インヒューマンになる。
10歳に満たない小学生(登場時9歳)だが、何でも知っている天才。
学校では、先生の教えることもみんな知っているので、授業も上の空で研究をしていた。
先生が怒って、「酸化は何の物質の現象ですか!」と質問すると、「フロギストン」と答えるくらい。
クラスの中で、「ムーン・ガール(意:トンデモ娘?)」とあだ名を付けられていた。。
クリーの次元共有機械を発見するが、学校の体育の先生が誤って機械を動かしてしまう。
一方、同じ機械がムーンボーイの世界にあり、野蛮な猿人のキラー・フォークの手にわたる。ムーンボーイは機械を取り戻そうとしたが、キラー・フォークに殺されてしまう。
キラー・フォークはムーン・ガールの機械を通ってニューヨークにやってくる。
ムーンボーイの相棒、デビル・ダイノソーが復讐のためニューヨークに来て、ムーンガールと出会い、彼女の相棒になる。
能力はテレパス系で、ミュータント恐竜のデビル・ダイノソーと心を通わせ、指示を出して共に戦う。天才的頭脳はスーパーパワーではない。
インヒューマンとなった後は、恐竜と精神交換し、肉体を操ることができる。
ムーン・ガールが恐竜の体に入っている間は、恐竜の精神はムーン・ガールに入るため、野獣のような行動をした。
機械技術的な天才であるだけでなく、ハッキング等、コンピューターの扱いも天才的。
インヒューマンとしての強化された肉体に変じているはずだが、クリーの計算によると、脅威レベルは1%。
強度の近視のため眼鏡で矯正している。
冒頭では、フューチャー・ファウンデーションに申し込みをしたものの「不合格」の通知が返ってきた(その申し込み用紙が貼ってある)。
S.H.I.E.L.D.も認める世界最高の天才。
S.H.I.E.L.D.は、彼女を世界最高の天才として、天才のリストのトップにあげた。しかし、次に女性が出るのは元27位である。この女性が男性より低いこの格付けを見返そうと、ワスプ(ナディア)は女子の天才グループをつくろうとした。
ナディアは、ルネラがまだ小学生で論文を書いていなかったため、ルネラのことを知らなかった。ナディアはルネラに接触するものの、ルネラはナディアのチームには入らなかった。
しかし、世界最高の天才に認定されたときは、Mr.ファンタスティックがいなかったので、真の世界最高の天才をかけて争うことに。
ムーンスター Moonstar
【ヒーロー】
ダニ・ムーンスター参照
ムーンストーン Moonstone
【ヴィラン>ヒーロー】本名:カーラ・ソフィン 女性/地球人
初登場:Captain America#192
能力は飛行、物質透過、怪力、変身、etc…と多彩。
性格が非常に悪く、元々精神科医の為、遊び感覚で人の心を操って患者を自殺に追い込んだりもしている。(特に男性)
サンダーボルツに参加後、中核メンバーとなり、ホークアイと恋仲だった事も。
現在のキャプテン・マーベル(キャロル)のアークエネミー。
パワーの源は文字通り、銀河の守護者としての力を持つ石「ムーンストーン」。
シビル・ウォーで精神的に追い詰められていたスピードボールを操り、麻薬中毒にしてペナンスに変化させるほどの極悪人。
でも前世は銀河の守護者……
チームの宿敵となったグラビトンと恋に落ちるが、結局はチームの仲間と共に彼を倒す。
カウンターアースでの戦いでは石の力が肥大化し、強大な力で世界を平和裏に統治するための重責を担った。
サンダーボルツメンバーと対立し、石の力が暴走。ボルツに倒され、石をジーモに奪われ廃人となる。
ソングバードの協力で意識を取り戻し、石を再び手にして復活。ノーマン・オズボーンをリーダーとする新サンダーボルツに加わる。
サンダーボルツ解散後はダークアベンジャーズに偽ミズマーベルとして参加。
シージ展開でノーマン達と同じく拘束される。
ルーク・ケイジがリーダーになってからサンダーボルツのメンバーに出戻ったが、相変わらず脱走や反逆を企ててはルーク・ケイジにシメられている、懲りない女性。
ゴーストを騙して使いっ走りにしている。
ムーンドラゴン Moon dragon
【ヒーロー】本名:へザー・ダグラス(Heather Douglas)
初登場:Iron Man 54号
スキンヘッドで能力はテレパシーとテレキネシスという、性別以外はプロフェッサーXに似た点があるキャラクター。
サノスの手にかかり命を落とした宇宙飛行士アーサー・ダグラス(現ドラックス)の娘。土星の衛星タイタンで育てられた。
生まれながらにサイオニックの素養を備えていた彼女は、シャオ・ロムの寺院に於いて尼僧の修行を積み、比類なく強力なテレパシーとテレキネシスを身に付け、ムーンドラゴンを名乗るようになった。
この修行により、善なる目的のためなら手段を選ばない、犠牲もやむを得ないとする思想にたどりつく。常にヒーロー側にありながらその過激さ故に浮いてしまう困った人。
逆に言えば、普通の視点ではないところから物事を観ることができるため、使い方による。
マダム・マッケヴィルと名乗り、サノスの脅威に対抗するため地球のヒーローの力を見定める為、洗脳したアイアンマンとサブマリナーを戦わせた。(IronMan 54号)
セレスティアルマドンナ事件の際、現人の女神たるべく精神と肉体を鍛え上げた存在としてセレスティアルマドンナの資格者として登場。
コタティの長老の前でマンティスとコンペを行った。(Avengers 133-135号、Giant-size Avengers 4号)
結果はマンティスが勝利し、セレスティアル・マドンナに。ムーンドラゴンの敗北理由は「人間性が足りない」ため。分かる気がする。
セレスティアル・マドンナとなり、地球を去ったマンティスの穴を埋める形で、仮メンバーとしてチームに加わった。(Avengers 137号)
ある時、内戦を続けていたある惑星の文明に干渉し、その星の住民をテレパシーで洗脳、思考を管理することで内戦を平定しようとした。
そのための手駒として用いようと、アベンジャーズの仲間をも洗脳した。
最終的には、洗脳を逃れたアベンジャーズに敗れた彼女だったが、その過程で父ドラックスを死に至らしめる。
これを重く見たアベンジャーズは、「女神」になろうとした彼女の審判を最高神オーディンに委ねた。
結果、オーディンの懲罰により、彼女はアスガードで保護観察を受けることに。(Avengers 219,220号)
アダム・ウォーロック率いるインフィニティウォッチに参加。マインドジェムの保管者となる。
アナイアレーション展開ではサノスに拉致され色々と酷い目に遭わされるが、彼女がアニヒラスの精神を読み取ったことがきっかけで大きく戦況が変わることとなった。
「アベンジャーズに聞いたが、そんな悪い子はこのシングがお尻ペンペンだ」と、本当にシングにお尻ペンペンされたことがある。
性的指向は両性愛者。最初、デアデビルを気に入りテレパシーで自分を好くになるように仕向けた。その他、リック・ジョーンズの奥さんやフィア=ベルなど女にも手を出す。
ヘルキャット(パッツィー・ウォーカー)に格闘術と精神的超能力をさずけたが、リック・ジョーンズの奥さんのように赤毛でかわいい女性だったからという説がある。
ムーンナイト Moon Knight
【ヒーロー】本名:マーク・スペクター 人間/男性/地球人/アメリカ人/ユダヤ人
初登場:Werewolf By Night#32
東欧出身で、父親はラビ(ユダヤ教の聖職者)というユダヤ人。第二次大戦が始まると、父親らとともにアメリカへ逃亡した。
元傭兵。非道な雇い主のせいで死に掛けた所をエジプトの月の神『コンシュー』と契約し、一命を取り留める。
傭兵時代の仲間「フレンチー」は彼がヒーローとなった後も支援者となる。
幼いころに「脳内の友達」を作り上げて以来の多重人格者。ヒーロー活動当初から本人、大富豪、タクシー運転手の三つの身分を使い分けていた。
神の加護の発動時は超人的な身体能力を発揮するが、現在は基本的に常人である。
ヌンチャクやロッド、三日月形のダーツなど様々な武器で戦う。アダマンチウム製のスーツを装備した時期もある。
これら古代の武装は、ホークアイがタイムスリップした際に作った物だった…というエピソードも存在する。
マントをグライダー化しての滑空も可能。愛機ムーンコプター等、乗り物も多用するが、彼自身はヘリの免許を持っていない。
アベンジャーズメンバーの人格が発生してからは、各人格の武器(盾、ウェブ、爪)も使い始めている。
月の神が力の源であるため基本的に夜がメインであり、月の満ち欠けで大きく力が増減してしまうという特徴がある。
ちなみに全ての力を発揮できるのは満月の時だけ。
ウェストコーストアベンジャーズに加入するが、その事が原因で旧友や恋人から距離を置く事となってしまう。
この時期にはティグラと恋愛関係になっている。
コンシュの宿敵セスがアスガルドに侵攻した際、自身の神とチームとの板挟みによりアベンジャーズを辞任。後に会員証も破り捨てている。
旧敵の一人「ミッドナイトマン」の息子ジェフがムーンナイトのサイドキックを志願。渋々受け入れ、ジェフは「ミッドナイト」と名乗る事となる。
ミッドナイトマンはムーンナイトとの戦いの結果命を落としてしまっていたが、「父を唯一倒した男」としてムーンナイトを敬愛していた。
シークレットエンパイアに囚われたミッドナイトはサイボーグに改造されしまい、ムーンナイトはスパイダーマン、パニッシャーらとチームを組んで戦うが、ミッドナイトは死亡してしまう。
その後もスパイダーマン、パニッシャーと共に南米でシークレットエンパイアと戦い続ける。
シビルウォーでは、当初殺人を犯した事により精神状態が限界に近付いており、キャップ、アイアンマン、双方を侮辱しつつ勧誘を断った。
同時期に狂気のサイボーグと化した「ミッドナイト」が復活。恋人と共に猟奇殺人を繰り返し始める。
その目的はムーンナイトに対する執着でしかなく、戦闘力不足により追い詰められたムーンナイトは彼を恋人共々殺害し、苦痛から解放する事しか出来なかった。
その後結局政府の登録ヒーローとなるが、その性格の面倒臭さからかアイアンマンからはあまり良い顔をされなかった。
再度殺人を犯し、逃亡。登録を抹消された。
シージ編でノーマン・オズボーンが政権を追われた後、スティーブ・ロジャースにスカウト(説得)されて、シークレット・アベンジャーズのメンバーになった。
シークレットアベンジャーズの一員として火星に行ったり降下作戦に従事したりしていたが、シャドウランド編で同じコンシューに仕えるシャドウナイトをやむなく殺害した事でまたも精神が不安定となる。
ロサンゼルスにホームタウンを移し、自分の体験をTVドラマ化して人気を博し、ひと財産作った。
この頃から頭の中にキャプテン・アメリカ、スパイダーマン、ウルヴァリンの人格が発生。一人アベンジャーズ脳内会議をするようになる。
後にダケンに出会った時はウルヴァリンの人格が出て来て、父親風を吹かせたりして非常に面倒くさい状態になっていた。
同様にロスに拠点を移したカウントネフェリアと激突する事になり、鉢合わせたエコーと急遽チームアップした。
ネファリアを追い詰めるも、常人の肉体と装備では力及ばず、ギリギリの所でアベンジャーズの救援が間に合ってなんとか生き延びる事ができた。
番組契約が打ち切られ、ドラマ制作は中止。NYに戻る事となる。
AvX展開では初期にシーハルク・ファルコンと共にジーングレイ学園への監視メンバーとして登場している。ちなみにフレンジーの挑発にまんまと乗せられボコられている。
2014年から新シリーズが始まるも、真っ白なビジネススーツに白覆面の組み合わせで裏道を闊歩したり、何処からか調達してきた巨大な鳥の骨を身に纏ったりと相変わらず迷走の一途を辿るヒーローである。だが、それが良い。
登場翻訳本
ムーンナイト/光 ムーンナイト/影
マニアックなキャラだが、「スパイダーマン」「バトルフィーバーJ」に続く日本展開の予定もあったらしく、日本版漫画も存在していた
野口竜のイラストでは、アメコミにはない胸の三日月と腰の剣(アメコミはもっぱら銃かマシンガン)が描かれている。
MMO RPG「MARVEL HEROES」では早くからプレイアブルヒーローとして実装され、短時間の爆発的パワーアップと引き換えに瀕死の状態になってしまう個性的な性能を有している。
アニメ「アルティメットスパイダーマン」にゲスト出演。月と会話するヤバイ奴扱いながら、ヒーローとして活躍した。
2019年8月、MCUドラマの1タイトルとして「ムーンナイト」の制作が正式発表された。
2020年末頃と告知されていたが、ウイルスの影響で延期されるものと思われる。
オスカー・アイザック主演で無事撮影され、2022年3月にドラマがスタートする事となった。
ムーンボーイ Moon-Boy
【ヒーロー】 原人/男性
初登場:Devil Dinosaur #1
真紅のティラノサウルス型恐竜デビル・ダイナソーの相棒。「最初の人間(first human)」。
顔と両手足先以外はふわふわの黒褐色の毛に包まれている。
創造したのは御大ジャック・カービー。
出身はアース-78411(ダイナソー・ワールド)。
それぞれの種族のはぐれ者としてペアになり、原始世界を放浪する中でゴジラ(!)と遭遇。アース-616に転送される。
最終的にサヴェッジ・ランドに定住した。
サヴェッジ・ランドが石油メジャーによる侵略を受けた際には、ケイ=ザーの下で奮戦。サヴェッジ・ランドを守り抜いた。
しかし、後にムーンボーイは敵の一族キラー・フォークにより重傷を負わされ死亡する。
ムーンガールの学校の先生が、クリーの技術によりポータルを開けてしまい、キラー・フォークをニューヨークに呼び寄せてしまうが、デビル・ダイナソーもムーンボーイの復讐のため追ってきて、最後はムーンガールとペアになった。
アマルガム・コミックスの"チャレンジャーズ・オブ・ザ・ファンタスティック"に、レッドゴーストの配下のサル(DCのゴリラ達を含む)に混じって登場している。
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最終更新:2022年02月01日 09:09