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Bios【マーベル】モ
モ
モイラ・マクタガート Moira MacTaggert, Dr.
【科学者】本名:モイラ・アン・キンロス・マクタガート Moira Ann Kinross MacTaggert 人間/女性/地球人/スコットランド人
初登場:Uncanny X-Men #96
スコットランド貴族、キンロス卿の娘で、エリザベスさ二世女王の遠縁。
遺伝学者でミュータント研究の権威。ミューア島に研究所を持つ。ノーベル賞も受賞している。
英国沖のミューア島在住のため、英国チームのエクスカリバーとも親交が厚い。
エグゼビア教授(プロフェッサーX)の大学生の頃からの知り合いで、付き合っていた。
教授と婚約していたが、政治家のジョセフと結婚させられる事になり、婚約は破棄された。
プロテウスの実母で、ウルフスベーンの養母でもある。
プロテウスの暴走によりジョセフが死亡した後、長い間バンシーと付き合っていた。
2001年、ミスティークとセイバートゥースがミューア島を襲撃し、モイラは致命傷を負う。
X-MENが駆けつけ、ローグが彼女の医療知識をコピーし治療を試みるも、搬送中のブラックバード内で死亡。以降、2014年現在に至るまで生還はしていない。
教授が精神世界で彼女の最期を看取り、教授がジェノーシャを復興しに来た際には霊体として登場した。
教授が全滅させたチームのメンバー(バルカン、ダーウィン、スウェイ、ペトラ)は彼女の教え子。
カオスウォー展開で蘇った死者の面々の中にモイラもいたが、現世に残る事はなかった。
「ハウス・オブ・X」にて、物語の語り部兼キーパーソンとして登場。
【ネタバレ】実はモイラは
死ぬと記憶をそっくり持ったまま胎児の時点まで戻るという、特殊な時間遡行能力を持つミュータントだった。はじめのうちはミュータントという「病」を治すため、後にはミュータントが安心して生きられる世界を作るため、何度も人生をやり直し、プロフェッサーXやマグニートーにもそのたび違う形でアプローチして世界を変えようとし続けて、そして失敗してきたのだ。
【ネタバレ】ディスティニーによれば
彼女は何度でも時間遡行できるわけではなく「最大10回、うまくやれば11回」が限度だという。「ハウス・オブ・X」以降進行中の世界は10回目にあたる。
実写映画X- MEN ファースト・ジェネレーションにも登場。科学者でなくCIAのエージェントだった。
ゲーム「MARVEL HEROES」(2013年)では回復役のNPCとして登場するも、目立たなすぎて居るのに気づかないプレイヤーも…
モーガン・スターク Mogan Stark
【ヴィラン?/一般人?】本名:同じ 人間/男性/地球人/アメリカ人
トニー・スタークの従兄弟。トニーにとっては唯一の血縁者。
富と名声を手にしたトニーとは裏腹に、ギャンブル好きの性格が災いして、犯罪者と関わることも多く、何度か刑務所に入っている。
トニーに対しては酷いコンプレックスを抱き、彼の財産を奪おうと狙っている。
トニーがクロッシングで死んだ隙を突きフジカワ重工と合併しスターク・エンタープライズ部分を手中に収めた。
近年姿を見せなかったので死んでいたと思われていた。
未来世界のアイアンマン2020(アーノ・スターク)は、モーガンの息子である。
ドゥームクエストで2093年の未来にいたアンドロス・スターク(Andros Stark)は、アーノの孫(IronMan 250,251号)。
モーガン・ル・フェイ Morgan Le Fay
アーサー王伝説に登場する魔女。モーガナ、モリガン等と表記される事も。
様々な時代に自らの分身を送り込み、時を越えて活動する事が可能。彼女を倒すには「本体」を攻撃するしかない。
Dr.ドゥームに魔法を教えた師匠。彼とは肉体関係を結んでいる(ようにしか見えない)。
ダークレイン展開ではそのドゥームの愛を得られなかった事に怒り狂い、ラトベリアを攻撃するが、ダークアベンジャーズ&ドゥームに敗れ、遥か古代に飛ばされてしまう。
エイジオブウルトロン展開で登場した「ピムが早死にした場合の世界」では、彼女が世界を征服していた。
アニメ「アルティメットスパイダーマン・ウェブウォリアーズ」に登場。
ドラマ「ジェシー!」とのタイアップ回だったためお子様達(とスパイダーマン)に負ける事に…
モーゼス・マグナム Moses Magnum
【ヴィラン】 本名:同じ 人間/男性/地球人/エチオピア系アメリカ人
初出は「ジャイアントサイズ スパイダーマン」誌4号(1975年)。
スパイダーマン、パニッシャー、X-MEN、デスロック、ブラックパンサーなどと戦った。
指から振動波を発生させる。
モーティス Mortis
本名:ロイス・ロンドン ミュータント/女性/地球人/
ダズラーの父親違いの妹。
ネクローシャ事件ではセレーネの配下の一人としてX-MENと戦ったが、事件後はユートピアに保護され、精神治療を受けている。
モービウス Morbius
【ヴィラン>ヒーロー】本名:マイケル・モービウス 吸血鬼/地球人/男性/ギリシャ人
初出は1971年のスパイダーマン誌。70年代の活躍の後、90年代に復活し、以降定着。散発的に活躍を続けている。
コミックスコードの制定によって吸血鬼等の怪奇キャラクターがコミックに登場できなかった時期があったが、71年から吸血鬼や狼男等、一部規制の解禁が為された事から誕生したキャラクター。
一部資料では誤認されているが、モービウスは規制を回避したのでもなく、規制を緩和させたのでもなく、「規制緩和後に生まれた」点に注意が必要。
当初はスパイダーマン誌のヴィランとして登場したが、人気を獲得してヒーロー化。数々のゲスト出演だけに留まらず、単独誌も刊行されている。
二つ名は「リヴィング・ヴァンパイア」(通常、ヴァンパイア: 吸血鬼=アンデッド: 死から蘇ったもの だが、アンデッドでない<生きているヴァンパイア>ということ)。
偉大な化学者だったが、奇病の治療の際の事故で吸血鬼となった。
食事代わりに動物の生き血を吸わねばならず、吸血によって怪力・治癒・飛行能力のエネルギーを得る。
スパイダーマンとの戦いの後、犯行は病気による凶行と判断され、過失致死で五年服役。
釈放後は、ウェアウルフの治療に取り組むなど、善の心を取り戻している。
同じようなモンスターキャラ達とリージョン・オブ・モンスターズを結成し、彼らと一緒にゾンビーズと戦った。
死亡したパニッシャーをフランケン・キャッスルとして復活させた。
スパイダーアイランド事件では正体を隠し、ウィルスの回復薬開発のためにリードらに協力した。
吸血鬼キャラとして、当然ブレイドとも度々絡んでおり、スパイダーマン(94年版)のアニメ劇中でも戦っている。
実写映画ブレイド2のヴィランとして登場予定だったが、その案はお蔵入りとなった。
90年代アニメ版スパイダーマンでは1シーズンを引っ張るほどの扱いで登場。ブレイドとも戦った。
アニメ「アルティメットスパイダーマン」ではヒドラの科学者として登場。ドクターオクトパスに薬物を投与され、コウモリ人間に変異させられた。
ソニーによるスパイダーマン系スピンオフ映画で、モービウスを主役に据えた「モービウス」が制作中(2020年7月公開予定)。
モーフ Morph
【ヒーロー】本名:ケビン・シドニー
自由自在に変身できる能力を持っている。
変身能力を活かしてか、お笑い担当でもある。
元はチェンジリングを意識したと思われるアニメオリジナルキャラクターだったが、後にエイジ・オブ・アポカリプスでコミックにも登場。
これは、アニメ「アメイジングフレンズ」におけるファイヤスターとよく似た経緯である。
「昔は不恰好な紫のヘルメットをかぶっていた」とされ、正史世界のチェンジリングと同一人物であることを匂わせている。
後にブリンクとともにエグザイルズの初期メンバーとなる。
なおエクザイルズに参加してるモーフは、AoAのモーフではなく、別の平行世界出身。
モーフ Morph
【ヒーロー】本名:ベンジャミン・ディーズ
相手になる能力でなく、相手に「似せる」という変身能力を持つミュータント。
似せるだけでなく、似せた相手と意気投合する能力や、機械に不可視になる能力がある。
当初、学園の生徒で、ジェネレーションX(Vol.2)に参加。
ふざけているのか天然なのか、エマ・フロストと漫才のようなやりとりをしていた。
エマが提示した「モーフ」というコードネームにダメ出しして、「誰も使っていなかったらゴールデンボールズがいいな」とか。
同性愛者。
一時本当にゲイなのか疑われたが、ジェネレーションX(Vol.2)のチームメイト、ヒンドサイトと付き合っていることが判明した。
モーラン Morlun
【ヴィラン】
2000年代に登場したスパイダーマン誌のライバルヴィラン。生命を吸い取る力を持ち、蜘蛛のトーテムの力を秘めたスパイダーマンを「餌」として狙っていた。
一対一ではスパイダーマンを凌駕するほど戦闘能力も高く、エネルギーを吸い取る能力も持っているが、自身の体を放射能で汚染し、わざと吸収されるというピーターの作戦に敗れた。
ダークレイン展開中に復活。ワカンダを襲撃してマン-エイプを殺害。新パンサーであるシュリによって倒される。
スパイダーバース展開にて「アース000」から来た、トーテムの力を糧とする「インヘリター」である事が判明。様々な平行世界のスパイダーマンを狩り、捕食した。
戦いの結果、致死レベルの放射線で汚染された次元に放り出され、消息不明となる。
モールトンマン
【ヴィラン/ヒーロー】本名:マーク・ラクストン
アニメではモールトンマン表記。モルテンマンと表記される事も。
スパイダースレイヤー開発中の事故により、液体金属によって溶岩のような肉体となってしまった。
スパイダーマンの友となり、ヴィランから足を洗った。
ピーターの同級生、リズの義兄。リズがハリー・オズボーンと結婚したため、ハリーの義兄ともなった。
ハリーが「家族」に執着して狂気に蝕まれた際、妹共々監禁状態にされた事もあった。
しかし、「ワンモアデイ」の歴史改変によってリズの結婚ごと無かったことになり、オズボーンとの家族関係は消滅。
シビルウォーでは登録法賛成派の計略により、「町中で暴れてシークレットアベンジャーズを誘き出す役」に使われた。
キャプテンアメリカは「彼は悪人とは言い切れない男だ」と評し、町中で暴れているのは自分を誘き出す演技であると見抜いていた。
モールマン Mole Man
【ヴィラン】本名:ハーベイ・ルパート・エルダー 人間/男性/地球人/
ファンタスティックフォーが初めて戦ったヴィラン。緑のツナギにマント、巨大なサングラスというスタイルで木の杖を持った短躯のおっちゃん。
レーダーセンス、棒術の他、杖から放つ衝撃波を武器とし、地底人モーロイドを率いて戦う。
近年ではHoMFF、マイティアベンジャーズ一号での出番などの様にかませポジが多い
自分に対する評価が低いため、愛を求めるヴィランになることも。
最近多いネタが、恋人/結婚相手が実はモールマンだったというもの。メイおばさんとか、スクイレル・ガールとかで使われた。
モールマン自身は紳士的に振る舞うのだが、邪魔が入るなど、運が悪いことが続いている。
モジョー Mojo
【ヴィラン】本名:同様 異次元人/モジョー・バースの支配者
視聴率が全てを支配する世界モジョー・バースのメディア王=支配者。
無脊椎であるうえに下半身が完全に退化しており、専用の歩行マシンに乗らないと移動できないが、戦闘力は極めて高い。
モジョー・バースはどの次元にも属さず、あらゆる作品に登場する全てのモジョーは同一人物であるとされている。
2014年、アンキャニーアベンジャーズ誌のアニュアルに登場。いつもの調子でアベンジャーズを俳優として起用しようとした。
2017年、正史世界に侵攻。(若)ジーン達ヤングチームを苦戦させたが、マグニートーとポラリスの合体磁力攻撃によって、肉体が電子的に分解され、消滅。意外な弱点を露呈した。
が、その後生存すぐに生存が確認される。現在は部下とともにNYの地下に潜み、独自のネットワーク構築を画策している。
小プロ版ではオカマ口調だった。
アニメ「アベンジャーズ・アッセンブル」に登場。全宇宙に格闘興行を中継し、プラネットハルク(またはモングル)的な展開で登場した。
モジョーⅡ 続編
モジョーに反旗を翻した反乱軍のリーダー。
試験的に背骨を組み込まれたモジョーのクローン。そのため自立歩行が可能。モジョーと違ってスマート。
ロングショットとX-MENがモジョーを倒し、彼が新たな支配者となったが、彼もまた邪悪な本性を現し、倒される。
2018年になんとスクィレルガール誌に再登場。しかしスクィレルガールとクレイヴン・ザ・ハンターに、一コマも持たずに撃退されてしまった。
モッキンバード Mockingbird
【ヒーロー】本名:バーバラ・”ボビー”・モース・バートン 人間/女性/地球人/アメリカ人
ホークアイの妻。二本のバトンを得意武器とする格闘技の達人で、元シールドエージェント。
生化学の博士号を持つ科学者として登場。シールドのエージェント「エージェント19号」になり、キャプテン・アメリカの超人血清を再現する計画に参加。
しかしA.I.M.の妨害が入り、計画は頓挫。参加していた科学者の一人は、マン・シングになってしまう。
ケイザーを探しにサヴェッジランドに冒険をしたことがある。そのときケイザーと恋に落ちた。
シークレットインベージョン
の終焉と共に生還したヒーローの一人。長い間死んだものと思われていた。
地獄?ではポーカーなどで勝つと生者の世界に戻れるらしく、モッキンバードがポーカーをしているところが描かれると「ああ、このキャラクターは本当に死んだんだな」と思わせる仕組みになっていた。
なぜ生きていたのかは現在の所、明かされていない。
地獄と天国からキャラが呼び出される、X-Statix「Back from the Dead」作中で死者として登場した事もある。
生還後、ホークアイとの関係も復活するかに思われたが、しばらくして別れてしまった。
その割に、ホークアイが新しい女を作ったと見ると、イラついたりもしている。
ワスプ(ナディア)が、ボビーの論文を読んでおり、彼女の英雄といってくれたことに感激した。
みんなはホークアイの元妻とか、バトンで戦う女くらいにしか覚えてくれない、と愚痴った。
後にナディアの天才少女ラボに参加する。
現在、ピーター・パーカーと交際を始めている。
ソロのタイトルをもらったが、「私にフェミニスト問題について聞いてみな(ASK ME ABOUT MY FEMINIST AGENDA)」と書かれたTシャツを着ていることで、反発した読者(と一部ライター)が炎上、作家陣(女性)と対立した「事件」があった。
なおこのTシャツは、ワスプ(ジャン)に一着贈られ、ジャンが寝るときに着ている。
ドラマ「エージエントオブシールド」にシーズン2から登場。「え、お前だったの!?」と視聴者を驚かせた。
スピンオフで主役ドラマが作られる予定もあったが、企画段階で頓挫した。
モリー・ヘイエス
【ヒーロー】本名:同じ ミュータント/女性/地球人/アメリカ人
ネコミミ帽子がトレードマークの、
ランナウェイズ
のメンバー。小学生。
ランナウェイズ
でも、エグいシーンはモリーに見せないように気遣っていた。
ネコミミ帽子のデザインが、いつの間にか変わるのもお約束。
コードネームは、(自称)「プリンセス・パワー」。チェイスなどからは「ブルーザー」と呼ばれているが、「プリンセス・パワーだもん」と反論している。
パワー・プリンセス(スコードロン・シュープリームのワンダーウーマン担当)と間違えないように。
ミュータントの両親の間に生まれた娘。怪力の持ち主だが、力を使用すると消耗も激しい。
パワーを使うと、眼がピンク色に光る。
ウルヴァリンの大ファンだが、本人と対面した時は緊張のあまり号泣してしまいウルヴァリンを困らせてしまった。
ダズラーのファンでもある。
ライトスピードことジュリー・パワーのことは、ドキュメンタリー番組で知ってファンになった。
ちなみに部屋に飾っているパワーパックのポスターは、グリヒルの絵である(オール・エイジ版ということか?)
単なるヒーローのセレブ好きか?
パニシャーやスクラル軍等のヒーローやヴィランの大人達を、ぶっ飛ばしている。
アベンジャーズアリーナ展開では行方不明になったチームメイト二名の行方を捜すべく必死で行動。アベンジャーズアカデミーにも押しかけた。
バトルオブジアトム展開の未来世界ではX-MENメンバーになっており、シーハルク並みのナイスバディの巨漢の女性に成長していた。
モレキュールマン Moleculeman
【ヴィラン】本名:オーウェン・リース 人間/男性/地球人
60年代にFF誌で初登場した古参ヴィラン。
知名度は高くないが、コズミックビーイングにも匹敵する潜在能力を持っている。
あまりに強い力なので、強敵相手にモレキュールマンを人間爆弾のごとく使う非道戦術も使われる
分子を自由に操作する事が可能で、自在に物質を形成するその能力は、魔法のようにも見える。
当初は有機物を操作出来なかったり、手にした杖がなければパワーを集中できなかったりと弱点を有していたが、修練によって克服された。
放射線の実験中に別次元からのエネルギー干渉を受け、強力な能力を身に付けた。
そのエネルギーの源は、超存在ビヨンダーズがコズミックキューブを生成した時の余波。
この際のエネルギーの残りが、後に人の形を取り、「ビヨンダー」となった。
一度死んでからエネルギー体として他者に憑依して生き続けていたが、自身の肉体の生成に成功し、復活を果たした。
死亡中に、息子となる二代目モレキュールマンも登場した。
シークレットウォーズ(1984)ではビヨンダーのゲームの駒として召喚され、「ヴィランチーム」の一員となった。
続くシークレットウォーズIIでは、ビヨンダーを倒すべくヒーローと共に戦った。
ダークレイン展開時、故郷の町を占拠。政府の要請により出動したダークアベンジャーズと交戦、圧倒する。
セントリー含むチーム全員を軽々と壊滅させたが、セントリーが原子操作能力に覚醒し、敗北を喫した。
シークレットウォーズ(2015)展開では全次元崩壊が迫る中、ドゥーム、ストレンジと共に超存在「ビヨンダーズ」と接触。渦中の人物となる。
マザコンの気があるのか、母親のように彼を保護したヴォルカナ(太った女性だったがDr.ドゥームが改造し火山のボディーを持つようになった)と、一時恋人になった。
アニメ『宇宙忍者ゴームズ』での名前は原子人間アツカマシー。たまにオカマ口調になる。
アニメ『アベンジャーズ アッセンブル』では息子が登場。父の杖を巡って戦うが、保護された後、なんとS.H.I.E.L.D.アカデミーへの入学を果たす。
モンド Mondo
【ヒーロー】
元ジェネレーションXのメンバー。
サモア出身の青年ミュータント。触れた自然物(樹木や岩石など)の要素を自分の肉体に取り込んで変化する。
ゼロトレランス展開でバスチオンに殺害されたと思われていたが、クローンだったオチで復活。
M-Day後の消息は不明。
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最終更新:2023年05月15日 20:30