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Bios【マーベル】リ
リ
リージェント Regent
【ヴィラン】本名:アウグストゥス・ローマン
2016年にスパイダーマン誌に登場した新キャラ。の割に強キャラ。名前の意味は「摂政」。
アベンジャーズとマスターズオブイービルの戦いに巻き込まれて家族が死亡し、それ以来超人同士の戦いを食い止める事を目的として技術開発を続けてきた人物。
ライカー島の刑務所を設計した人物で、管理責任者と思われる。スターク工業のイベントで警備を担当していたが、ゴーストの襲撃で負傷する。
独自に装着式スーツを開発。捕縛した超人の能力を再現する機能を持ち、その能力は極めて高い。
新旧アベンジャーズを含む多数の超人を次々捕縛し、刑務所に叩きこみ続け、多種多様なスーパーパワーを持つようになった。
ハリーオズボーンの機転とMJの勇気がきっかけとなり、スパイダーマンとアイアンマンが解放され、刑務所の全ヒーローが解放され、彼は自らの設計した刑務所に投獄される事となった。
リージョン Legion
【ヴィラン?】本名:デビッド・チャールズ・ハラー ミュータント/男性/地球人
媒体によってはリージョン/レギオンと表記ブレあり
チャールズ・エグゼビアとガブリエル・ハラーの間に生まれた息子。
ガブリエルは身篭っていた事を黙って去ったため、長らく父と子は互いの存在を知らなかった。
対象の人物からミュータントパワーを取り出して身に付ける能力を持つが、一つパワーが増える度に人格が一つ増える、多重人格者。
シャドウキングとの戦いでは凶悪な人格となり、父とX-MENに立ちはだかったが、教授の必死のテレパス治療も及ばず、戦いの後に廃人となってしまう。
意識が統合され正気に戻った際、父の宿敵マグニートーを殺すため、タイムスリップを敢行。
若き日のマグニートーを狙って放った攻撃を、若き日の父自身が身を投げ出して庇い、身代わりとなって死んでしまう。
このエグゼビアの死により歴史が書き換えられ、エイジオブアポカリプス事件が始まる。
エイジオブアポカリプス世界での歴史修正の結果、過去に戻ったビショップによってリージョンは倒され、事件は無かったことになった。
09年の展開で久々に復活。再結成されたニューミュータンツと戦い、ユートピアに保護された。
セカンドカミング編でのバスチオンとの決戦ではプロフェッサーとのコンビで能力を制御し、戦力として大いに活躍した。
新たな人格「モイラ」の誕生により、現実改変能力を発現。平行世界を生み出し、Age of X事件の原因となった。
事件解決後、腕時計型の装置によって多重人格を制御し、好きに選んで呼び出せるようになった。
2017年、ドラマ「LEGION」で実写化&主役に抜擢。映画版と世界観を共有しているとの事だが、現在の所直接の接点は無い。
リーダー The Leader
【ヴィラン】本名:サミュエル・スターンズ 変異した人間/男性/地球人/アメリカ人
高校を中退後、季節労働者としてネバダ砂漠の国有の化学研究施設で働いていた。
運搬していた放射性廃棄物のシリンダが不意に爆発し、その影響で貪欲な知識欲と緑色の肌、大きな頭をもつようになった。
彼は科学的な秘密を盗むためにスパイ組織を組織したが、その障害となったハルクを研究対象として捕まえようとして長年にわたる二人の争いが始まった。
インテリジェンシア
の一人として、フォールオブハルクス/ワールドウォーハルクス事件を起こした主犯の一人。
その後色々あってレッドハルクのサンダーボルツに参加している。
映画『インクレディブル・ハルク』にも生身の科学者として登場しており、後にリーダーに変貌すると思わせる場面があるものの、伏線の回収は長年行われていない。
アニメ版「ハルク」、「ハルク:スマッシュヒーローズ」にも登場。
「スマッシュヒーローズ」では策略に長けたメインヴィランとして登場。わざと拘束されつつヒーロー全員を手球に取り、ハルクと彼のチームに罪を着せた上で地球追放。更には惑星サカーの王となるという大躍進を果たす。
しかもなぜか長身イケメン化。MARVELの歴史上屈指の扱いの良さである。
リーチ Leech
【ヒーロー】ミュータント/男性/地球人
モーロックスの少年。周囲のミュータントの能力を無効化する能力を持つ。
アーチーと合わせて、幼年組としてマスコット的な扱いであり、ジーンの結婚式に登場したりと、X-MENとは仲が良い。
最近は二人揃ってフューチャーファウンデーションに参加。
M-DAY後も能力を保持している。
能力故か、ウェポンXのミュータント収容所やマスクに悪用されている。
話し方がブロークンである。最近は一部改善している。
映画『X-MEN:ファイナルディシジョン』では、彼の能力が映画の最重要要素として描かれた。
リーパー Reaper
【ヴィラン】 ミュータント/男性/地球人/
M.L.F.のメンバー。解放運動より戦闘で敵を殺すのが楽しいという危ない奴。
のちにM-Dayで能力を失い、クイックシルバーによるテリジェンミストの治療を受けたミュータントグループ、X-CELLの一員となる
リー・フォスター
リクター Rictor
【ヒーロー】本名:フリオ・エステバン・リヒター 人間、ミュータント/地球人/男性
所属チーム:Xファクター探偵社 チーム履歴:ニューミュータンツ、X-Force
両腕から振動波を放ち、地震を起こす能力を持つミュータント。
名前の由来は、多分アメリカで普及している震度の基準(リヒター・スケール)から。
ウルフスベーンとは古くからのチームメイトであり、想いを寄せる相手でもある。
エクスティンクションアジェンダの際には彼女を肉体改造された怒りに燃え、不死身のホッジをその能力で要塞ごと生き埋めにした。
紆余曲折の末ウルフスベーンとよりをもどした、が、レーンのX-Force移籍でまた消滅。
その事で何かがキレたのか、なんとシャッタースターに心を寄せてしまう。
シャッタースターと熱いキスを交わすが、このシーンはメインストリームのコミックではじめて描かれた同性同士のキスシーンである(それまではいろいろ誤魔化していた)。
M-Dayで能力を失い、コードネームをリヒターに変えていたが、チルドレンクルセイド展開でスカーレットウィッチの力により能力を取り戻した。
その前に、クイックシルバーがテリジェン・ミストでパワーを回復させようとしていた。
マルチプルマンが「クイックシルバーと何かあったのか」と聞いたところ、リクターは「たいしたことじゃないんだ。もうこれ以上、奴と寝ないとかじゃないんだ」と冗談めかして答えた...アヤシイ。
ブンブンとジュビリーが出会ったときに、ブンブンと一緒にいた不幸な少年。
ブンブンとジュビリーが性格や能力がモロ被りしていたため、たちまち大喧嘩をおっぱじめてしまう。「リクター、何か言いなさいよ!」
リコシェ Ricochet
【ヒーロー】本名:ジョナソン・ガロ (Johnathon Gallo) 通称:ジョニー・ガロ ミュータント/地球人/男性
元はスパイダーマンが別人を装うために用意した4つのヒーローコスチュームの内一つ。
装備を引き継ぎ、超人的運動神経を持つミュータント青年ジョニー・ガロが二代目リコシェとなり、スリンガーズ、ローナーズ、アベンジャーズアカデミー、と所属を移していった。
名前の意味は「跳弾」。コスチュームに装備されたRマークのディスクを物に反射させて攻撃するのを得意としている。
他に、超人レベルの俊敏性・反射神経、デンジャーセンスを有している。
リザード Lizard
【科学者・元ヴィラン】本名:カート・コナーズ 人間/男性/地球人/アメリカ人
元医者。軍医をしていた頃重傷を負い、治療のために開発した爬虫類由来の特殊血清の影響で興奮すると凶暴なトカゲ人間に変身するようになった。
主にスパイダーマンの仇敵の一人として有名。
スパイダーマンとの戦いの後は無謀な実験は諦めて科学者として協力するようにもなった。
ダークレイン期には科学者としてイニシアチブプロジェクトに協力していたが、最近の展開でヴィランに戻りつつある。
スクラル・キル・クルーのコモドは大学院の教え子。
映画版の2と3にピーターの教師役で登場し、後に映画「アメージング・スパイダーマン」のメインヴィランとして登場。
歴代アニメシリーズにも度々登場している。
東映版スパイダーマンの第一話に出てくるマシンベム「暴君竜」は、リザードを基にしているらしいという噂がある。
リズ・アレン Elizabeth “Liz”Allan
【一般人】 人間/女性/地球人/アメリカ人
ピーター・パーカーの高校時代のクラスメイト。
ピーターを負け犬とみて、フラッシュ・トンプソンと付き合っていた。
高校・大学とピーターやフラッシュ・トンプソンやベティー・ブラントなどと恋のさや当てなどがあった。
最後はハリー・オズボーンと結婚。
しかし、ハリーが精神的に不安定な上、死んでしまうなどいろいろあって、現在はオズボーン系の化学会社アルケマックスの社長として辣腕を振るっている。
確かに、ハリーより有能。
2099シリーズなど、ピーターが会社を持っているときには、アルケマックスが経営上のライバルになったり、いろいろなやっかいごとを起こしている。
ハリーとの間に、長男のノーミー・オズボーンが生まれているが、ノーミーはゴブリン・チャイルドになっている。
リスク
【故人】【ヒーロー】本名:グロリア・ドロレス・ムニョス ミュータント/女性/地球人/
X‐FORCEに所属していた。
能力は、物体(非有機物)の内破。
リック・ジョーンズ Rick Jones
本名:リチャード・ミルハウス・"リック"・ジョーンズ 人間/男性/地球人/アメリカ人
ハルクやキャプテン・マーベル(初代)などのサイドキックをやっており、”サイドキック・フォー・ハイアー(雇われサイドキック)”のあだ名がある。
サイドキックが少ないマーベルで、次々と別のヒーローのサイドキックをしているため。
初登場:Incredible Hulk 1号(1962年)
職を転々としながら放浪の生活を送っていたが、そうとは知らずガンマ爆弾の実験場に迷いこみ、間一髪のところをブルース・バナー博士に救われる。
結果、バナー博士自身は逃げ遅れ、ガンマ爆弾に被爆し、地上最強の生物・超人ハルクとなってしまう。(Incredible Hulk 1号)
以来、バナー/ハルクの相棒として、悩み多き彼のサポート役となり、ハルクがアベンジャーズを結成する際にも立ち会った。
ハルクの脱退後は、仮死状態から復活したキャプテン・アメリカと親しくなり、キャップ、ハルク、アベンジャーズらを助け、奔走した。
彼にとって、キャップは、幼い頃からの憧れであり、第二のバッキーを目指し、そのコスチュームを身に着けたことさえあった。
キャップがアヴェンジャーズを離れがちになった頃は、集中的に彼のサイドキックを務めた(Captain America 110号以降)
クリー人の基地になっていた洞窟に迷い込んだ際、そこで発見したネガ・バンドを身に着けることによって当時ネガティブゾーンに捕らわれていたキャプテン・マーヴルと「入れ替わる」事でヒーロー活動に身を捧げる事になる。(Captain Marvel 17号)
このため、活動中は自身がネガティブゾーンに捕らわれるというリスクがあったが、後にFFの作ったポータルによって解放された。
「クリー・スクラル・ウォー」に於いて、クリー帝国のスプリーム・インテリジェンスによって、人類の精神に眠る可能性を極限まで引き出され、思考を実体化する能力を得、戦争を終結させる活躍をみせた。(Avengers 97号)
力の代償として命を縮める事になってしまうが、マー・ベルが合体・一体化する事で救ってくれた。
1977年、キャプテンマーベル誌でリックとマー・ベルは分離。一般人に戻った。
その後、新キャプテンマーベルのジェニス・ベルをヒーローとして導くため、リックが一体化していた時期もある。
エクセルシオール(後にロナーズに改名)という元ヒーローたちの自助組織に、ラナウェイズを「保護する」任務を与え、巨額の報酬を与えた。
当初このスポンサーは正体不明だったが、後にリック・ジョーンズとわかる。
ワールドウォーハルク事件で瀕死の重傷を負うが、その後、2008年にヴィランのアボミネーションの様な姿をした超人A-ボムに変身する能力を得た。
その後、知性化してドク・グリーンを名乗るハルクによって治療され、能力を失う。
最近ではウィスパラーと名乗るハッカーとして活動、マリア・ヒルの秘密計画を暴き、スタンドオフ事件のきっかけを作った。
シークレット・エンパイアではヒドラキャップに捕らえられ、処刑されるが、ヒーローたちに真実を伝える重要な役割を果たした。
というわけで2017年時点で死亡中。
実際、フィギュアを用いるゲーム「ヒーロークリックス」でアボミネーションとA-ボムのフィギュアは首から下が使い回されている。
マルロ・チャンドラーという女性と結婚している。ちなみにマルロはムーンドラゴン(もちろん女性)と付き合っていたことがある。
ちゃんとリック・ジョーンスのウェディング・スペシャルが出ている。
この結婚式に、ヴァーティゴ版サンドマンに登場するデスが何故か出演しており、マルロと話している。
マルロ・チャンドラーはラジオのパーソナリティーなどをしており、一種アイドル的なキャラクターだった。当時としてはこの同性愛は、相当スキャンダラスだったらしい。
アニメ「ハルク:スマッシュヒーローズ」ではレギュラーキャラとして活躍。
リッターバグ Litterbug
【ヴィラン】
水棲昆虫のような外見をしたミュータント。
本家のモーロックスではなく、シカゴのモーロックスにいた。
後に、本家のメンバー入りを果たす。
一般ミュータントとしてユートピアに身を寄せていたが、トードらとともに蜂起。アイスマンに一蹴された。
リップコード Ripcord
【故人】【ヒーロー】本名:ミランダ・リーバルド 元ミュータント/女性/地球人/アメリカ人
チーム履歴:Xランチ>X-MEN>ニューウォリアーズ(第四期)
かつてステーシーX(Stacy X)の名でX-MENに所属していたこともある、元ミュータント。
同様に能力をなくした元ミュータントたちと共に、新生ニューウォリアーズの結成メンバーとなる。
イメージインデューサーと、コイルを伸ばして攻撃する能力を兼ね備えたコスチュームで戦う。
同時に他のメンバーより人生経験が豊富なため、元New X-MEN世代にとっては頼れてセクシーなお姉さんポジションだった。
特に孤立しがちなリーダー・ワンドラ(元ジュビリー)にとってはいい相談相手だったようである。
ブラッド・アンド・アイアン事件において、S.H.I.E.L.D.隊員のパワースーツの爆発に巻き込まれ死亡。
敵であるS.H.I.E.L.D.隊員を助けようと最後まで残った結果であった。
特に説明もなく、ステーシーXとして再登場。
リップタイド Riptide
【ヴィラン】本名:ヤーノシュ・クエステッド ミュータント/男性/地球人/メキシコ人
マローダーズの一員。首から下に超高速の竜巻を発生させる能力者。
竜巻を利用して手裏剣を乱射するのが得意技。割とビックリ度が高いようだが、B級ヴィランのサガか、目覚しい活躍にはあまり恵まれない。
モーロックスのトンネルが密閉されており逃げ場がなかったため、ミュータント・マサカーの時は大ダメージを与えた。
実写映画X- MEN ファースト・ジェネレーションにも登場。ヘルファイアークラブの幹部で巨大な竜巻を起こしたりと大きな扱いだった。
リヒター Richter
リクターの項参照。
リビング・ダイアモンド Living Diamond
【故人】【ヴィラン】本名:ジャック・ウィンターズ ミュータント/男性/地球人
X-MEN系のヴィラン。
未知の放射線により肉体が変異し、ダイヤモンドのような身体とテレパシー、テレポート能力を得た犯罪者。
若き日のスコット・サマーズ(サイクロプス)を悪の道に引き込もうとしたが、プロフェッサーXに阻止された。
その際に教授が使用した超音波振動誘導機の作用により爆散して死亡。
リビング・トリビューナル Living Tribunal
【コズミックビーイング】
多元宇宙を構成するすべての世界の調和を監視し、維持する存在。
無限のパワーを持ち、マーベルユニバースの多元宇宙を絶対的に統制する権威をもつ。
黄色もしくは金色の肌をし、3つの顔を持った人類に似た姿で顕現する。
顔の1つだけが完全に見ることができ、2つ目は部分的に、そして残りひとつは布で完全に隠されている。
3つの顔はそれぞれ公平、必然、復讐を表している。
リビング・モノリス Living Monolith
【ヴィラン】本名:アフメット・アブドゥル ミュータント/男性/地球人
元エジプト考古学者。周囲のコズミック・エネルギーを吸収して身長90mの巨人リビング・モノリスに変身する。
サイトラックパワーを獲得して巨大ジャガーノートになった事もある。
リビング・レーザー Living Laser
【ヴィラン】本名:アーサー・パーク
主にアイアンマン誌のヴィランとして知られる。初登場はアベンジャーズ誌。
レーザー技術の科学者であり、職業犯罪者。後にリーサルレギオンの一員となる。
アイアンマンとの死闘の末死亡したと思われていたが、第2次アーマーウォーズにて物質的な肉体を持たないエネルギー生命体と化して再登場。念願のアイアンマン打倒を果たすが・・・。
ヒーローたちから「リビング・ルーザー」(生きている負け犬)と呼ばれたことがある。
ウェスト・コースト・アベンジャーズにいたリビング・ライトニング(こちらはヒーロー)と名前も能力もモロに被っていたので、リビング・ライトニングがライトニングに改名した。
シークレットインベージョン事件ではフッドの軍団の一員としてスクラルと戦っている。
第5期アイアンマン誌のデーモン展開にて、マンダリンに雇われた他のヴィラン連中共々大幅に強化されデザインも一新される。その際には、ブリーディングエッジアーマーを圧倒し(同じく強化されたホワールウインド&2代目メルターと共に)ヒロイックエイジ版ウォーマシンアーマーを破壊している。
アニメ「アイアンマン・ザ・アドベンチャー」ではかなりカッコイイ役どころで登場している。
リランドラ・ネラマニ Lilandra Neramani
【故人?】【王族、指導者】本名:同じ シーアー人/女性
シャイア帝国の皇族。シャイア帝国皇帝の座に就くも、度々その座から引き摺り下ろされている。
デスバードは姉。ディケンは兄。
X-MENの良き理解者。プロフェッサーXと婚約を交わした事もある。
バルカンの野望に屈し、(再び)退位させられていたが、グラディエーターが皇帝バルカンに背いた(!)事で、帝位を取り戻す。
しかし、玉座を取り戻した直後、ラザーに精神を乗っ取られたダークホークによって殺害されてしまった。
リリス Lilith
本名:リリス・ドレイク 吸血鬼/女性/地球人/
ドラキュラの娘。
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リングマスター
【ヴィラン】初代 フリッツ・ティボルド、二代目 メイナード・ティボルド
初代は1941年にナチスのスパイとして登場し、キャプテン・アメリカと戦った古参のヴィラン。
表の顔は普通のサーカス団だが、裏では団員が悪事を働くサーカス・オブ・クライムの団長。
シルクハットに渦巻き模様つけた催眠装置を使い、催眠術をかける。
相手が多人数でも術をかけることができる。
邦訳版のハワード・ザ・ダックでは、「みみっちい犯罪でいいから、安定した収入を得たい」ということで、老人に催眠術をかけ強盗などをやらせた。ちなみにメイおばさんも催眠術にかかってしまい、騒動に。
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最終更新:2022年03月15日 00:57