概要
- ゴールデンエイジ期にフラッシュとホークマンを取り扱っていたマガジンタイプ(複数の話を収録)の雑誌
- 後にフラッシュは独立誌「オールフラッシュコミックス(All Flash comics)を獲得、ホークマン主体となる。
- ゴールエンエイジ末期、ヒーローブーム終焉と共に#104で廃刊となったがシルバーエイジにて2代目フラッシュを迎え、復活した
データ
- 1940年1月創刊-1949年2月休刊、#1~104
- 1959年2月再開-1985年10月廃刊、#105~247
エピソード
- #123 2代目フラッシュが初代フラッシュと共演する
- この回はDCで初めてアース1、2が登場した話であり、マルチバース設定のさきがけとなった
- またこれ以降、他のシルバーエイジヒーローもゴールデンエイジヒーローと共演するようになる
最終更新:2011年06月03日 02:34