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キャラクター:クリムゾン・ダイナモ
概要
自由主義国家の戦士、アイアンマンに対して、共産主義国家に於いて開発されたアーマーの戦士。
初期は巨大で持ち運びの利かない電子機器遠隔操作装置をそのままアーマーにしてしまった様相であった
改良を重ねスリムなデザインに変更されていき、飛行・増幅腕力・電気ブラストなどアイアンマンアーマーを意識した機能が追加。
その意味で、裏アイアンマンともロシアのアイアンマンとも言える存在。
事実、作中での位置付けも、単純に共産主義国家のエージェントイコール悪という図式から、敵国の人間であるため敵として描かれるがイコール悪ではない、という扱いに変わっていっていた
歴代のクリムゾン・ダイナモ搭乗者 名前があるものだけ明記、名前不明は後述
アントン・ヴァンコ Anton Vanko 初代搭乗者
初登場:Tales of Suspense 46号
死亡した号:Tales of Suspense 52号
【故人】【元ヴィラン】種族、人種:人間/地球人/ロシア人
使用世代 Mk-1
元はソヴィエトの科学者、あらゆる電子機器の回路を乗っ取り遠隔操作する機構を開発
その大規模な機構をアーマーに搭載し、クリムゾン・ダイナモ(Mk-1)を名乗り、トニー・スタークとアイアンマンへの挑戦を企てた。
この渡米直前にクリムゾン・ダイナモ(Mk-2)を完成させる、またユニコーンのヘルメットもこれ以前に開発する等、才能においてトニー・スタークに匹敵したかもしれない人材。
スターク社の最新兵器の実験を、その遠隔操作能力を使って次々と失敗に終わらせる。
アイアンマンとの直接対決に於いては空を飛べるアイアンマンに遅れを取り、空中へと連れ去られる
そこから海へ落とすと脅迫された上、トニーの用意しておいた偽テープに騙され、祖国が自分の頭脳を恐れて始末しようとしていると思い込み、トニーと和解。
(もっともトニー自身知る由もないことだが、実際ソヴィエト上層部は全く同様の意向だった)
その後はスターク工業のスタッフになるも二代目ダイナモとアイアンマンの戦いの中、アイアンマンを未完成のレーザーによって助け、レーザーの爆発によって死亡。
映画「アイアンマン2」において、アークリアクターの開発者の一人で、かつウィップラッシュ「イワン・ヴァンコ」の父として登場。
スターク社に在籍していたのは原作設定から取り入れたと思われる。
2009年、映画設定に合わせて正史コミックにもウィップラッシュ=Anton Vankoが登場するが、こちらは同名の別人。
ボリス・ツルゲネフ Boris Turgenev 二代目搭乗者
初登場:Tales of Suspense 52号
死亡した号:Tales of Suspense 52号
【故人】【ヴィラン】種族、人種:人間/地球人/ロシア人
使用世代 Mk-1
アントンの亡命を受けて、ソヴィエト上層部から更なる刺客として差し向けられ、ブラックウィドウと共にやってきたK.G.B.のスパイ。
アントンからMk-1を盗んで使い、アイアンマンを倒そうとしたときにヴァンコに実験段階のレーザーピストルで殺された。
映画「アイアンマン2」において、モナコに向かう際のウィップラッシュの偽名として使われる。
アレックス・ネフスキー(通称ニヴェン) Alex"Niven"Nevsky 三代目搭乗者
初登場:IronMan 15号(ニヴェンとして、クリムゾン・ダイナモとしてはIronMan 21号)
死亡した号:IronMan 73号
【故人】【ヴィラン】種族、人種:人間/地球人/ロシア人
使用世代 Mk-3
アントンの弟子であり、彼の亡命により背信の疑いをかけられアメリカに亡命してきた科学者
アメリカではアレックス・ニヴェンと名乗り、コード・インダスリーズでそこのロケットのために燃料噴射システムを造る仕事に着いた。
師の死の責任はアイアンマンにあると誤解し、師のアーマーを再設計・改良し、三代目クリムゾン・ダイナモを開発。
そして、チタニウムマンと組んでアイアンマンに戦いを挑み、トニーに代わりアーマー装着者だったエディー・マーチを破りトニーを復帰させる原因を作る。
だが修理しているところをジャニスに見つかり、懺悔してジャニスへの彼の気持ちを告白するもチタニウムマンが遮り、三つ巴に
結果として、戦いの間にチタニウムマンの高電圧電子ビームを受けてジャニスが死んでしまい、逃げるのを邪魔したアイアンマンに復讐を誓う。
その後、追ってきたチタニウムマンを説得してロシア政府から離脱させる。
これにラジオアクティヴマンを加えベトナム政府のエージェントとしてタイタニック・スリーを結成。
この時にクリムゾン・ダイナモとチタニウムマンのアーマーを改良している。
セレスチャルマドンナサーガに於いて、スラッシャーによってベトナムに来たアヴェンジャーズと一時的に戦いになる
戦闘の結果、アイアンマンの武器によって実験的な地下都市が破壊される
ホーチミン市に戻った時にカーンに敗れて地下都市が破壊された事を理由にベトナム軍に逮捕され、ソビエト政府に引き渡された。
Mk-3アーマーはユーリ・ペトロヴィッチの手に渡り、ネフスキーは処刑された。
ユーリ・ペトロヴィッチ Yuri Petrovitch 四代目搭乗者
初登場:Champions 7号
【故人?】【ヴィラン】種族、人種:人間/地球人/ロシア人
使用世代 Mk-3
Mk-3アーマーを与えられた後に亡命したブラックウィドウとその師に加えその助手を務めていた父、イワン・ペトロヴィッチ・ベズーホフを捕らえる使命を受ける。
苗字の違いは父を亡命させようとしたエージェントに母を殺されて自分も誘拐され、素性を守るために父のミドルネームを使った名前のユーリ・ペトロヴィッチに改名されたため。
チタニウムマン、ダークスター、グリフィンとともに、彼女に戦いを挑むが、チャンピオンズに敗れ、一人ロシアに撤退する
彼の上司はアーマーを取り戻し、責任を取らせ、シベリアのワークキャンプ送りの憂き目に。
デミトリ・バカーリン Demitri Bukharin 五代目搭乗者
初登場:IronMan 109号
【ヒーロー/ヴィラン】種族、人種:人間/地球人/ロシア人
使用世代 Mk-3→Mk-4-X→Mk-4→Mk-4-X(→Airstrike)
初出は1978年のアイアンマン誌。
K.G.B.の伍長でミュータントを信用していなかったが、ミュータントであるダークスターとヴァンガードと組まされた。
異星人の「卵」を見つけるために三人は月へ送られ、そこでアイアンマンとジャック・オブ・ハーツがリゲル星のコロナイザーズの侵略を追い払うのに協力した。
この成功により、彼らはソビエト・スーパーソルジャーズとしてチームにされることに。
80年代に入って、ようやくソヴィエト版アイアンマンは、ヴィランからヒーローへと昇格された。
1981年、ハルク誌でチームの皆と共にレッドガーディアンと戦闘。
1982年の「コンテスト・オブ・チャンピオンズ」編ではレッドゴーストと戦闘している真っ最中に、チームの仲間と共に拉致され、グランドマスターvsコレクターのゲームの駒とされた。
…が、冒頭以降出番が無く、戦闘時に呼び出される事も無かった。
レッド・ゴーストとのチームでの戦いの後、デミトリはアメリカ合衆国へ単独の任務で送られ、ブラックパンサーとヒューマン・トーチ(ジョニー・ストーム)と戦ってF.B.I.に引き渡された。
1986年、ロシア帰還後、新しいダイナモの巨人サイズのバージョン(Mk-4-X)を与えられるもXファクターと戦って敗れた後に人間サイズのダイナモ(Mk-4)を手に入れた。
その後に彼が政府の工作員であったことが他のメンバーに明らかになり、チームから追放され、政府のエージェントとして活動する。
1987年の「マグニートー裁判」編では、スーパーソルジャーズとして出動し、アベンジャーズ、X-MENとの三つ巴の戦いとなる。
キャプテンアメリカやウルヴァリンと戦うが、艦内で迂闊に発砲したりとミュータントを憎む傾向が悪い方向に出て、仲間に取り押さえられた。
1987年、アーマーのシステムの出所の故に「アーマーウォーズ」に巻き込まれ、暴走気味のアイアンマンにボコボコにされる。
1989年のキャプテンアメリカ誌でスーパーソルジャーズが亡命を試みた時、ロシアはクリムゾン・ダイナモ、レッド・ガーディアン、ファンタズマ、ペルーン、およびヴォストークから成る新しいチーム、ピープルズ・プロテクトレイトを形成した。
ソ連崩壊後には、全く違う新たなアーマーを与えられ、エアストライクと改名した。
最終的にソ連邦解体後、ピープルズ・プロテクトレイトは、スーパーソルジャーズと一本化され、ウィンターズ・ガードへと発展する。
だがデミトリの反ミュータント信条に対する異論により除隊となる。
シークレットインベージョン後、アーマーを貸与してトニー・スタークの逃走に協力し、オズボーンのロシア領空潜入を妨げた事もある。
近年ダークスター&ウィンターガード1号にてロシア軍の上官として復活した。
同誌3号では自身も再びダイナモを装着している。
ヴァレンティン・シャタロフ Valentin Shatalov 六代目搭乗者
初登場:Soviet Super-Soldiers 1号(シャタロフとして。クリムゾン・ダイナモとしてはIronMan 255号)
【ヒーロー/ヴィラン】種族、人種:人間/地球人/ロシア人
使用世代 Mk-4→Mk-5
地位を使ってMk-4アーマーを取り上げたロシアの軍の大佐。
その理由はソ連邦の崩壊を受けて、共産主義の延命を図るパワーソースとしてクリムゾン・ダイナモのアーマーを必要としていた。
このために、チタニウムマンを復活させる使命をデミトリ・バカーリンに与え、その結果チタニウムマンがアメリカで起こした騒動の責任をデミトリに負わせる。
この責任としてクリムゾン・ダイナモを彼から徴収し、自らがクリムゾン・ダイナモとなる。
ロシアを共産主義政府に戻そうとし、ラモント・フォー(自分、チタニウムマン、ファイヤーフォックス、およびユニコーン)を率いたが、政治上の不可能を受け入れすぐにこのチームを解散。
トニー・スタークと肉体が入れ替わるなどという事件に巻き込まれ、初めてアイアンマンの正体を知るクリムゾン・ダイナモとなる。
が、その秘密を明らかにすることはなかった。
スターク社がロシアで工場を建設してチタニウムマンに攻撃されたとき、シャタロフは公的に真新しいMk-5アーマーでスタークの防衛に来て戦いで足を骨折。
だがロシアの面目を保つためにトニー・スタークはMk-5ダイナモでチタニウムマンと戦う。
その後の動向は不明である
七代目搭乗者
初登場:Captain America Vo.3 43号
使用世代 Mk-4
【ヴィラン】本名不明
アンサーのために働いた。
ゲンナジー・デミトリヴィッチ・ガヴリーロフ Gennady Dmitrievich Gavrilov 八代目搭乗者
初登場:Crimson Dynamo1号
【ヒーロー】種族、人種:人間/地球人/ロシア人
使用世代 Mk-2
ティーン・エイジャーで、彼が偶然アントン・ヴァンコの試作アーマー(Mk-2)のヘルメットを見つけたため、アーマーが再起動してシベリアからモスクワに移動を開始した。
トニー・スタークの助けでゲンナジーは完全にコントロールできるようになり、クリムゾン・ダイナモのアーマーを盗もうとした人を止めてビジランテのヒーローを始めた。
九代目搭乗者
初登場:Secret War3号
【故人】【ヴィラン】本名不明
使用世代 Mk-4-Xの改良型。
ソビエトの忠実な支持者。
ルシア・フォン・バルダスのために働いた。
ニューヨークを破壊するのに人間爆弾の一部として使用された。
十代目搭乗者
初登場:Iron Man Vo.4 7号
【ヴィラン】本名不明
使用世代 不明
銀行強盗に使用され、アイアンマンに倒された。
後に闇市場に同じデザインとクリムゾン・ダイナモのアーマー技術をベースにしたものが流通していたことがわかった。
十一代目搭乗者
初登場:The Order 2号
【ヴィラン?】本名不明
使用世代 Mk-1を模したロボ
アルファ・ジェン・ソビエト・スーパーソルジャーズのメンバーの一人
核攻撃後に生き残るように低温保存されていて冷戦終結後は基地ごと破棄されていた
だが、オーダーとインフェナルマンが戦った時の爆発を核攻撃と認識したために起動。
報復のためにサンフランシスコを攻撃しに行く途中にオーダーと戦闘になり、本体内にある核爆弾を爆発させたときに破壊された。
ボリス・バディム Boris Vadim 十二代目搭乗者
初登場:Hulk1号
【故人】【ヒーロー】種族、人種:人間/地球人/ロシア人
使用世代 Mk-6
ウインター・ガードに所属するクリムゾン・ダイナモ。
ハルク出没現場の調査に赴き、アイアンマンらと鉢合わせ。口論の末に両チームが激突。決着は作中で描かれていない。
ガリーナ・ネミロフスキー Galina Nemirovsky 十三代目搭乗者
初登場:Darkstar and the Winter Guard1号
【ヒーロー】種族、人種:人間/地球人/ロシア人
使用世代 Mk-4カスタム?
ウィンターガードのメンバーの一人。
ボリスの死を受け、新装着者として選ばれた女性。
歴代のクリムゾン・ダイナモ
クリムゾン・ダイナモ Mk-1 Crimson Dynamo Mk-1
あらゆる電子機器の回路を乗っ取り遠隔操作する機械
アーマーの高さは約180cm、重さは約104kg。
初期のヴァンコ・ジェネレーターを装備して同様に電気ボルトを発射。
しかし十分に絶縁されなくて、水にさらされるときにショートに弱い。
1トンの物体を持ち上げられる。
これを基にした量産タイプも存在する
クリムゾン・ダイナモ Mk-2 Crimson Dynamo Mk-2
Mk-1アーマーの大部分の装備をコンピューター化して小型化、非常に保護的な装甲と改良された武器とフォースフィールドを装備している
Mk-1アーマーにあった飛行能力は失われている。
密封されて中に生命維持装置を持ち、Mk-1アーマーの弱点だった水中活動が可能。
戦車を投げる十分な力があってリニア技術によって161km/hを上回る速度で鉄道線または他の磁気表面に沿って移動した。
アーマーの高さは約240cm、重さは約513kg。
ヘルメットから独自のプログラムでダイナモ・スプートニク(ダイナモ計画のためのヴァンコの仕様に組立てられた衛星)を使って無人でも補足的な力を得る遠隔操作能力がある。
クリムゾン・ダイナモ Mk-3 Crimson Dynamo Mk-3
高さは約196cm、重さは約261kg。
弱いヴァンコ・ジェネレーターを所有、指先から電気とフォースボルト、手のひらからエネルギーボルトを発射することが可能。
エレクトロスラスト・ビームを撃つことができ、また、他の兵器の中で黒い煙の放射機を装備。
アーマーは赤外線のレンズを含むさまざまなセンサを所有。
約8トンを持ち上げることができて、ダメージに高い抵抗力がある
自身の内部に生命維持装置を設置し、真空や極端な低温、他の厳しい環境に適応。
最初は飛行能力はなかったが、アイアンマンと最初に戦った後に機能を追加した。
クリムゾン・ダイナモ(アルティメット)
反西欧同盟によるテログループ幹部の一人として登場。ロシアではなく中国製に設定が変わっている。
能力・技能
登場作品一覧
単行本
メディア展開
実写映画
アニメ
アイアンマン(1995年)
アイアンマン ザ・アドベンチャーズ
機体色が真っ白に。唯一赤いのは星マーク。
やはり白単色は不評だったのか、トイでは赤と黒の配色になり、ガラリと印象が異なっている。
ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ
ヴィラン。属性はテック
初登場時の対戦相手はスパイダーマン、再登場時にはファルコン、と中々アイアンマンと戦えない
アイアンモンガーといい、このアニメだとアイアンマンの宿敵はアイアンマンと戦えない運命の模様
フューチャー・アベンジャーズ
ロシア編でウィンターガードの一人として、仲間と共に登場。
小説
ゲーム
マーベル・アルティメット・アライアンス
パッとしない地味な中ボスとして登場。目立った演出は無い。
関連キャラクター
ヒーロー
アイアンマン
ヴィラン
チタニウムマン
その他
備考
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最終更新:2018年01月19日 21:50