※テンプレート
タイトル 海外タイトル (日本国内未発売の場合、明記)
販売企業 / 制作企業 (発売年)
ゲームジャンル / 対応機種[○○/△△/□□]
(あれば)wikipediaへのリンク
↑必ずしも全項目を埋めなくてもOKです。
↓以下、リストは上から順に、発売年月日が新しいものから記載。
※記事整理中。どんどん編集しちゃってください。
アーカムシリーズ
バットマン アーカム・アサイラム (Xbox360/PS3/PC)
発売:EIDOS/開発:Rocksteady Studios
日本語版ローカライズはスクウェア・エニックスが担当。
- 闇の騎士バットマンを操り、アーカム・アサイラムの暴動を鎮圧せよ!
- ジョーカーはじめ各種ヴィランが登場。声優はケヴィン・コンロイ、マーク・ハミル等アニメ準拠の豪華仕様。
- 「史上最高の評価を得たスーパーヒーローゲーム」としてギネスブックに登録された名作。
バットマン アーカム・シティ (Xbox360/PS3/PC)
発売:ワーナー・ホーム・ビデオ/開発:Rocksteady Studios
日本語版ローカライズはワーナー・エンターテイメント・ジャパンが担当。
- ゴッサムに建てられた刑務所街アーカム・シティ、この街を制するのは闇の騎士バットマンだけだ!
- 本編・サイドストーリー、やり込み要素は前作から大幅ボリュームアップ。バットマンのアクションもパワーアップ。
- 上記の『バットマン アーカム・アサイラム』の続編。病に苦しむジョーカー、アーカム・アサイラム元所長のシャープ氏など前作からのオリジナル設定も引き継がれている。
- プレイアブルキャラとしてキャットウーマン・ロビン・ナイトウィングが参戦(いずれもダウンロードコンテンツ)。
- なお前作から今作までの空白を描いた同名コミック『Batman: Arkham City』(未邦訳)もあり、劇中の「アーカムシティ・ストーリー」の一部が実際に描かれている。
バットマン (原題: Batman: Arkham Origins)
販売: ワーナーブラザーズ / 開アーカム・ビギンズ発: Splash Damage(2013年)
アクション / コンシューマーマルチ&PC
- PC(Steam)版は日本語未収録
- 警察も犯罪者も味方がいない頃のアーカムシリーズ時系列最初のバットマン。ヴィジランテ活動を初めて2年半の頃。警察もギャングもが敵。
- ブラックマスクがバットマンに懸賞金を賭けた!名立たる暗殺者たちがバットマンを狙う。
- ジョーカーの声優が変更されている。
バットマン:アーカム・ナイト BATMAN: Arkam Knight
Warner Bros. Interactive Entertainment / Rocksteady Studios (2015/06/23)
アクション [PC/コンシューマーマルチ]
- アーカムシリーズ最終作
- アーカム・シティ事件後のジョーカー亡き後、スケアクロウがスーパーヴィラン達と同盟を組み大規模テロを起こす。しかし、警察はバットマンをよく知る謎の男アーカムナイトの率いる軍隊によって防戦一方で手出しもできない。事態を収拾すべくバットマンも動くが、彼の敵はアーカムナイトやヴィランだけでなく己の内側にも存在したのだった…。
INFINITE CRISIS (日本語版未発売)
(2015年3月26日 正式サービス開始)
基本無料MOBA / PC
チーム対戦型RTS(MOBA)の大ヒット作「LoL」に似たシステムで、ヒーローキャラをDCのヒーロー&ヴィランにしたゲーム。
日本未発売だが、日本からでもSteam経由で(英語で)楽しむ事が出来る。
2015年8月14日、半年と経たない内に早々にサービスを終了してしまった……
Mortal Kombat vs. DC Universe
日本販売:未定/海外販売:Midway Games/開発:Midway Games,Warner Bros. Interactive Entertainment
対戦格闘ゲーム 対応機種[Xbox360/PS3]
- スーパーマン、バットマン達などのDCのヒーロー達がリュウ・カン、サブゼロ達モータルコンバットのキャラと競演と言う事で話題になった作品。
- ある時突然、DCの世界とモータルコンバットの世界が融合してしまう。その影響かヒーローやヴィランが感情を抑えきれず、暴走を始める現象に会い…。
- モータルコンバットシリーズと言えばグロテスクな絶命技、フェイタリティで有名だが今作は競演作品の兼ね合いで表現は抑え気味である。
- そのため、臓物や脊髄ぶっこ抜きといった表現がなくなってしまい、モータルコンバット側のフェイタリティがしょっぱくなってしまっている。
- DCヒーロー側はヒーローブルータリティという各人のイメージやキャラに合った技になっている。ちなみにヴィラン側はフェイタリティ。
- ガチンコでスーパーヒーロー達と渡り合うジョーカーが使える稀有な一作(理由はストーリーモードでも説明されるが、それでもキャプテンマーベルやスーパーマンと殴り合い出来るのはできるのは今作とインジャスティスくらい)
インジャスティス:神々の激突
日本販売:2013年6月6日
発売:ワーナー・ホーム・ビデオ/開発:NetherRealm Studios,Warner Bros. Interactive Entertainment
対戦格闘ゲーム 対応機種[Xbox360/PS3/WiiU]
- スーパーマン、バットマン達などのDCのヒーロー達が一同に集い戦う格闘ゲーム、Mortal Kombatの最新作を作った所が開発を担当している
- ロイスをジョーカーの策略で手に掛けてしまい暴走したスーパーマンが暴力と抑圧で支配する並行世界に、ジャスティリーグの面々が巻き込まれてしまう。
- ストーリーは本職のアメコミライターであるJustin GrayとJimmy Palmiottiが担当した。
- コミックさながらの本格的なストーリーと映画のようなムービーで評判は中々良い。
- ただし日本語の訳はあんまりよくない。
監視塔とは何だ、ウォッチタワーとよべ
- MKvsDCのような3D格闘ではなく日本でもよくあるシステムを一通り搭載した3D描写の2D格闘であるが、前身を踏まえてか吹っ飛ばし攻撃によるステージ移動の演出がある
- ジョーカーは続投し、ハーレクインも参戦(当然、スーパーヒーローとガチンコで渡り合う)、キャプテンマーベルはシャザムと名前を変えている
- 格ゲーとしては珍しくステージ毎に固有のギミックがあり、ヒーロー達はそれを各々の使い方で攻撃や逃げに利用することができる
- ステージギミックやステージ移動でカメオ参戦するキャラクターも多数いる、今回で初めて映像作品に出られたキャラも意外と多いらしい
- もはや恒例なのか、MKvsDCのように、ストーリーモードがある。フェイタリティやブルタリティはないが、キャラクターやスキンによっては勝利演出にそれを匂わすものがある。
- 超必殺技(即死技ではない)はDCキャラのみということからか、一部地味と不評だったMKvsDCのブルタリティよりド派手になっている
- キャラによっては超必殺技が前作のブルタリティ以上にエグい技を使うヒーローもいるのだが。(例:バットマン)
- DLCでゲストにモータルコンバットのスコーピオンが登場する。
- アーカムシリーズの開発に関与したNetherRealm Studiosが開発にかかわっているので、ゲストでアーカムシリーズのモデルまんまのバットマンヴィランなどが登場したりする
レゴ バットマン2 DCスーパーヒーロー
Green Lantern Rise of the Manhunters (日本未発売)
Warner Bros. Games(2011年)
アクション 対応機種[XBOX360/PS3/DS]
- DS版は横スクロールアクション。ストーリー演出もイラストとテキストでかなり別ゲー。ポリゴンが結構頑張っている。
レゴ バットマン THE VIDEO GAME
バットマンフォーエヴァー ジ・アーケードゲーム
アクレイムジャパン(1997/2/14)
アクションゲーム 対応機種[PS/SS]
- ベルトアクション(いわゆるファイナルファイト系)アクションゲーム
バットマンフォーエヴァー
アクレイムジャパン(1995年)
アクションゲーム 対応機種[SFC/MD/GB/GG]
- 横スクロールタイプのアクションゲーム
- MD版は出回った数が少ないらしく、かなりのプレミア化。
ジャスティス・リーグ Justice League Task Force
アクレイムジャパン(1995年)
対戦格闘 対応機種[MD(9月1日)/SFC(10月27日)]
- 発売時期が近く、ジャンルも登場キャラも同じだが、キャラグラフィックは流用ではなく技の種類も異なる。
- 攻撃はパンチとキックがそれぞれ弱中強の三段階、防御は方向キーを後に入れてガードというオーソドックスなもの。
要するにストリートファイターII方式。
+
|
登場キャラ |
- ヒーロー:全モードで使用可能
- アクアマン
- バットマン
- フラッシュ(ウォリー)
- グリーンアロー
- スーパーマン
- ワンダーウーマン
- ヴィラン:ストーリーモード以外で使用可能
|
The Death and Return of Superman(日本未発売)
BLIZZARD Entertainment(SFC:1994年 MD:1995) 販売:サンソフト
ベルトスクロールACT。対応機種[SNES/Genesis]
いわゆるファイナルファイト系。
ストーリー進行とともに、ステージによってプレイヤーキャラが変わっていく。
つかみから背景に叩きつける力技も特徴的。
プレイヤーキャラは、スーパーマン、
サイボーグ、エラディケイター、スーパーボーイ、スティール。
バットマンリターンズ
コナミ(1993年)
アクションゲーム 対応機種[SFC/MD]
Swamp Thing(日本未発売)
THQ(1992/12)
アクションゲーム 対応機種[FC/GB]
(
Wikipedia
)
- 91年のアニメ版を元に作られたアクションゲーム。
- ファミコン版のゲームシステムは「シンプソンズ」のゲームの流用。
- メガドライブ(ジェネシス)版も発売予定があったが、中止に。
ダイナマイトバットマン Batman Return of Joker
サン電子(1991/12/20)
アクションゲーム 対応機種[FC]
- グラフィックなどにファミコン末期の技術力がうかがえるアクションゲーム。高難度。
- 前作に比べキャラクターが大型化したが、その分操作性が悪くなっている
バットマン
サン電子(1990)
アクションゲーム 対応機種[PCE(Huカード)]
- バートン映画一作目モチーフ。なぜかドットイーター系面クリゲーになった怪作。グラフィックの質は高い。
- バットラングを当てて麻痺した敵を蹴飛ばしながらアイテムを集めていく内容。一応アクション要素の高いボス戦も。
バットマン
サン電子(1989/12/22)
アクションゲーム 対応機種[FC]
- 映画版1作目のゲーム化。ファミコンにしては美麗なグラフィック。
- 三角跳びを駆使して先に進む硬派なアクションゲーム
スーパーマン
タイトー(1988)
アクションゲーム 対応機種[アーケード]
- 横スクロールアクションと横スクロールシューティングが交互にくる
- シューティングが当たり判定が大きく、かなり苦労する内容
スーパーマン
ケムコ(1987/12/26)
アクションゲーム 対応機種[FC]
- RPG要素のあるアクション。
- キャラクターは漫画家:いしかわじゅんによるディフォルメが施されている
最終更新:2023年08月09日 14:02