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アニメ:MARVEL
日本国内で放送or発売されたアニメ作品を紹介。
Marvel’s M.O.D.O.K.(原題)
2020年、Huluにて配信予定。
MARVELテレビ部門の閉鎖&打ち切り後、新たに設立された「マーベル・TV・スタジオ」により、オフェンダーズシリーズとして予定されていた本作のアニメ制作が発表された。
他の企画がどうなったのかは不明。
デッドプールのアニメーションシリーズ(タイトル未定)
マーベル・アニメーション制作予定。当初FXと共作の予定だったが、困難のためFXが降りる。
ただし、デッドプールのテレビ化などの権利がとりづらいことから、ジェシカ・ジョーンズのような展開は難しいのではないかと思われる。
スパイディ・アンド・ヒズ・アメイジング・フレンズ
D23にて発表。2021年のディズニージュニアにて放送予定。
未就学児とその家族向けのアニメ。
提示された画像をみると、等身が小さくなっている。
マイルズ・モラレスやスパイダーグウェンがシリーズでも重要な役割を担うとされている。
昔の「アメイジング・フレンズ」と異なり、アイスマンやファイアスターは出てこなさそう。
スパイダーマン三人やブラックパンサー、ミズ・マーベル、インクレディブル・ハルクとチームアップの予定。
WHAT IF...?(邦題未定)
2021年夏予定
MCU初のアニメ作品。ディズニーDXで配信予定。
各映画1本につき1話のエピソードを予定。全23エピソード。
最初のエピソードは「もしペギー・カーターがスーパーソルジャー血清を受けたら?」で、ペギーがキャプテン・ブリテン(英国のキャプテン・アメリカ)のようになり、英国旗を描いたシールドを持って戦うイメージが発表されている。
【噂ベース】どこかで「ヒーローがゾンビ化したら」(マーベル・ゾンビ)が出るという話が...本当か?。
ムーンガール・アンド・デビルダイナソー
マーベル・ユニバース一の天才小学生、ルネラ・ラファイエットと元ムーンボーイの相棒、デビル・ダイノソアの冒険。
2018年にアニメ化が発表。
放送は「ディズニー」とのみ公表。どの媒体を使うかは明確に示されていなかった。
2018年に放送という公表だったが、いまだに音沙汰無し。
2019年8月25日、D23で、公式から「ムーンガール・アンド・デビルダイナソー」をディズニーチャンネルで放映すると発表。
ルネラが13歳になり、デビルダイナソーを「誤って時間の渦から連れてきてしまった」という設定に。
2020年放送開始。日本放送は未定。
マーベル アベンジャーズ:ブラックパンサー・クエスト
「アベンジャーズアッセンブル」第5期。2020/03/01から、ディズニーXDで放送開始。
キービジュアルではシュリがメインキャラになっている。
ザ・オフェンダーズ
マーベルとHuluで進行している企画。日本放送はまだ不明。
結局、「エージェント・オブ・シールド」終了に伴うスタジオ再編により、
現在企画打ち切り中
だが、新体制に引き継ぎは行われている模様(上述)。
「大人向けアニメ」と銘打ち、以下の四作品を制作。各作品の登場人物がクロスオーバーし、”ザ・オフェンダーズ”になる予定。
M.O.D.O.K.
ヒットモンキー
ティグラ&ダズラー
ハワード・ザ・ダック
「誰にも頼まれていないのに、チームを組まないほうがずっといいのに」世界を守るべく力を合わせることになる、そうである。
コミックスのオフェンダーズ(コレクターがグランドマスターのディフェンダーズに対抗して、レッドハルク「対ハルク」、バロン・モルド「対Dr.ストレンジ」、タイガーシャーク「対サブマリナー」をチームにしたもの)ではない。
マーベル アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ
「アベンジャーズ・アッセンブル」4期にあたる作品。
2019年4月からディズニーXDで放送。
スーパークルックス
「キックアス」のように、MARVELユニバースとは無関係な単発作品。
マークミラー原作。アニメ制作は日本のボンズが担当。
マーベル おしえて!スパイダーマン
ディズニーXDのスポット枠の短編作品。児童向けの教育アニメ的な内容。
マーベル アベンジャーズ:ウルトロン レボリューション
2018年6月放送開始。ディズニーXDで放送。
「アベンジャーズ アッセンブル」のシーズン3に日本独自タイトルを付けたもの。
ベイマックス(TVシリーズ)
映画からのスピンオフで、(ポリゴンCGではない)テレビアニメシリーズが制作された。
マーベル ライジング:シークレットウォリアーズ
2018年9月にディズニーチャンネル/ディズニーXDで放送された80分の長編+4分の短編 X 6本
MARVELの人気新人キャラクターのプロモーションを意図した企画。ドールなどの商品展開も行われた。
スパイダー・グウェン(ゴースト・スパイダーの名前で登場)が主人公で、カマラ、スクィレルガール、ミズ・アメリカ(チャベス)、クエイク、インフェルノ、パトリオット、のチームが登場。
カマラとスクイレルガールが素顔の時に共演するのは、本作が初めてだそうな。
スペシャル版にゲスト?として、アイアン・ハート(リリ・ウィリアムズ)、シュリが登場予定(日本放送は不明)。
マーベル アントマン
ディズニーXDで放送。五分枠放送の短編アニメ。絵柄がシルバーエイジ風なのが特徴的。
マーベル スパイダーマン
アルティメットスパイダーマンシリーズではないリブート最新作。本国放送に先駆けての世界最速放送。
2017/07/22からDlifeでの放送が決定している。下記アベンジャーズとセットで一時間枠での放送となる。
ヒーローデビューしたてのスパイダーマン=ピーターパーカーはホライゾン高校へ転入。新旧の展開がミックスされている。
マーベル フューチャー・アベンジャーズ
日本製作によるテレビアニメシリーズ。子供がメインキャラかつメンツがディスクウォーズと同一。続編?新作?
2017/07/22からDlifeで放送。地上派キー局では放送されない。放送に先駆け、同年2月からコロコロでの漫画連載もスタート。
2018/07からシーズン2がスタート。「インヒューマンズ編」となる模様。
自分達こそが正義と教えられてきたヒドラの訓練生が真実に気付き脱走、アベンジャーズに助けを求める。
アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス
2016/04から日本国内で放送開始。CSに先んじてテレビ東京系列で地上波放送された。
「ウェブウォリアーズ」の続き。本国でのシーズン4にあたる。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
単体でのアニメ化が決定。2016/02/13スタート。日本ではCSのディズニーXDで放送。
映画の邦題に合わせ、「ザ」が消えている。
「アベンジャーズ・アッセンブル」と世界観を共有。共演エピソードも存在する。
映画一作目から直接ストーリーが続いているような流れと世界観になっているが、微妙に設定が違う所もあり、パラレルと思われる。
第一話からコスモが喋るよ!
ベイマックス
2014年12月20日公開(全米公開2014年11月7日)
原題は「BIG HERO 6」。マーベル作品「ビッグヒーロー6」を原案にした、ディズニーの劇場用アニメ作品
マーベルを買収したディズニーが映画化原作を探していたところ、マーベル側からも忘れられていた作品として発見された
舞台が日本から東京とサンフランシスコを融合させた「サンフランソウキョウ」へと変更されているなど、変更点は多数
原作でかつてメンバーだったサンファイア、シルバーサムライはX-MEN関連キャラということで20世紀FOXの権利下にあったため登場できず
LEGO マーベル・アベンジャーズ
短編ギャグアニメ。CSで放送した他、
LEGOの公式サイト
でも視聴できる。
あつまれ!LEGO マーベル・スーパーヒーローズ
短編ギャグアニメ。一話5分程度で、全5話。ディズニーXDで放送。映画版を意識した内容。
ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ
東映/ディズニーによる完全日本独自制作アニメ。
少年達がディスク化されたヒーロー達を「再生」し、ロキの野望に立ち向かう。
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/dw_avengers/
2014年4月~2015年3月 テレビ東京系にて全51話放送(他ディズニーXD、Dlifeでの遅れ放送、ニコニコ動画などでの配信も実施)。
アベンジャーズのメインメンバーはアイアンマン、キャプテンアメリカ、ソー、ハルク、ワスプ。
「セカンドヒーロー」としてファルコン、ウォーマシン、アイアンフィスト、ノヴァ、Dr.ストレンジ、パワーマン、ブラックパンサーも存在。
スパイダーマン、X-MEN、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、デッドプール、ブレイドなどゲストキャラも多数。
X-MEN編ではミュータント差別問題に触れたりと、原作設定を活かしつつ子供向け王道アニメ路線を貫いた。
韓国で「ディスク戦士アベンジャーズ」として一部設定・キャラクター名を変更して放送開始の模様(シリーズ構成:キングリュウ氏のツイートより)
アベンジャーズ アッセンブル
2015年6月、CSのディズニーXDで日本国内放送開始。解散状態のアベンジャーズを再結成する所から始まる。
2016年10月、テレビ東京系にて地上波放送開始。ただし、シーズン3からのスタートとなった。
映画とのタイアップを考慮し、下記EMHを打ち切ってメンバーを映画寄りにして始まったシリーズ。前作と世界観が繋がっているかいないかはよく分からない。
「アルティメットスパイダーマン」「スマッシュヒーローズ」「ガーディアンズ」と世界観を共有。
アベンジャーズ 地球最強のヒーロー
通称「EMH」。アイアンマン、キャプテンアメリカ、ソー、ハルクを中心に、様々なアベンジャーが参戦していく。
原作の大型イベントを新旧織り交ぜた、巧みなストーリー展開が特徴。
ディズニーXDで現在シーズン1の放送が終了し、リピート放送中。数年が経過したが、二期の予定は未だに無い……
アメリカではシーズン2で既に終了している。
マーベル・アニメイテッド・ユニバース
北米でOVAとして発売された下記8作品のBDが、単巻&BOXで2012年8月8日に発売された。全作日本語吹き替え入り。
1 アルティメット・アベンジャーズ
2 ブラック・パンサー ライジング
3 ネクスト・アベンジャーズ:未来のヒーローたち
ディズニーXDで放送。
4 アイアンマン:鋼の戦士
5 超人ハルク:サカールの預言
2012/05/06、ディズニーXDで放送。
6 ウルヴァリンVSハルク
原題は「Hulk vs」で、ソー編、ウルヴァリン編の二本立て。
7 勇者ソー:アスガルドの伝説
ディズニーXDで放送。
8 ドクター・ストレンジ:魔法大戦
マッドハウス制作シリーズ
アイアンマン
日本のアニメスタジオ、マッドハウス制作による新作アニメ。2010年10月01日放送開始。
キャラクターを2D、メカを3Dで描く手法。劇中の舞台は日本。
アイアンマン:ライズ・オブ・テクノヴォア
同スタッフによる新作OVA。脚本はMARVEL側ライター。2013年04月24日発売予定。
アベンジャーズ コンフィデンシャル:ブラック・ウィドウ & パニッシャー
上記「テクノヴォア」に登場したパニッシャー&ウィドウをメインに据えたOVA。
アベンジャーズも一応顔出し程度でゲスト出演。中には映像化が珍しいメンバーも…
ウルヴァリン
日本のアニメスタジオ、マッドハウス制作による新作アニメ。2011年1月放送開始。
ウルヴァリンの日本時代のエピソード(マリコやユキオが登場)が描かれる。
ウルヴァリンが若くハンサムすぎという声も...
X-MEN エックスメン
日本のアニメスタジオ、マッドハウス制作による新作アニメ。
日本人メンバーであるアーマーの物語を中心に描かれる。
ストームなどの女性キャラがかわいいためか、マッドハウスの一連のシリーズで一番人気に。
ブレイド
日本のアニメスタジオ、マッドハウス制作による新作アニメ。
同社の上記「ウルヴァリン」から客演が行われた。
アイアンマン ザ・アドベンチャーズ
北米で「アーマードアドベンチャーズ」のタイトルで放送されたフル3DCGアニメ。
原作よりトニーがかなり若く、高校生設定。どことなくアジア顔(大友克洋系?)なのが特徴。
敵も味方も多くのキャラが十代設定。中には性別が変わった者も… アイアンマン系以外にも多くのキャラが登場。
09年11月03日よりディズニーXDで放送開始。2013年、全2期放映完了。
ハルク:スマッシュヒーローズ
シーハルク、A-ボム、スカー、レッドハルク、とハルク系キャラクターのみでチームアップしたシリーズ。
「アルティメットスパイダーマン」「アベンジャーズ・アッセンブル」と世界観を共有。
ディズニーXDで放送中。
アルティメット・スパイダーマン ウェブウォリアーズ
上記シリーズの最新シーズン。2014年9月、日本でも一早く放送開始。ディズニーXDで放送中。
スパイダーマンはフューリーの指令により在野の新人ヒーローをスカウトし、「ニューウォリアーズ」結成を目指す。
2015年4月からテレビ東京系での放送も開始。
アイアンマン&キャプテン・アメリカ:真のヒーローたち
2014年制作のOVA。CGアニメ。日本国内販売は無かったが、後にHuluで配信された。
2018年、ディズニーXDでも放送。
下記「奇跡のタッグ」からの直接の続編。
アイアンマンはヒドラとタスクマスターに発明品を盗まれ、キャップはヒドラにわざと捕まる作戦を取る。作戦方針で反目していた二人はヒドラ基地で合流するが……
アイアンマン&ハルク 奇跡のタッグ
2013年制作のOVA。CGアニメ。日本国内販売は無かったが、後にHuluで配信された。
2018年、ディズニーXDでも放送。
アボミネーションを雇ったヒドラによってハルクが捕まり、エネルギー生命体ザザックスが生み出され、アイアンマンとハルクは嫌々共闘を始めるが……
上記「真のヒーローたち」に続く。
アルティメット・スパイダーマン
2012年スタートのTVアニメシリーズ。
ニックフューリーの誘いを受け、若く経験不足のスパイダーマンは、シールドの新人ヒーローチームに加わり己を鍛える事を決意する。
チームメイトは、アイアンフィスト、ルークケイジ、ホワイトタイガー、ノバ。全員10代で同じ高校に通っているという設定。
カメラ目線で視聴者に語りかける独白演出が特徴的。「スペクタキュラー」比で幾分アメコミ寄りの絵柄に戻った。
全編ギャグ調の演出が続くが、ストーリーは若者の成長を描く王道的展開。
毎回様々なマーベルキャラクターが登場するチームアップ的な内容。
ディズニーXDとDlife(BS258)で放送中。
スペクタキュラー・スパイダーマン
08年スタートのTVアニメシリーズ。絵柄はアメコミからトゥーン寄りに。
当初のヒロインがMJではなくグウェンでスタート。
題名はストーリーに合った単語で表されるが日本語板タイトルは登場するヴィランを題名にしている。
例)Interactions→電撃男 エレクトロ
シーズン2で打ち切り。またも後味の悪いエピソードで打ち切りとなってしまった。
スパイダーマン(新アニメシリーズ)
実写映画とタイアップして制作された、トゥーンレンダリングのフル3DCGシリーズ。
オズボーンが死んだ直後=映画一作目直後を思わせる設定になっているが、世界観を引き継いでいるワケではない。
シーズン1で打ち切られたため、とても後味の悪い最終回となってしまった。
X-MENエヴォリューション
全52話。国内では2002年スタート。43話までがカートゥーンネットワークで放送された。
DVDは13話(四巻)までしか販売されなかった。
学園もの要素を取り入れ、多くのキャラクターがティーンエイジャーに設定されている。
2010年四月現在、youtubeのMARVELチャンネルで動画が全話公式配信されている(英語)。
スパイダーマン・アンリミテッド
スパイダーマンが獣人が支配する「カウンターアース」で戦うシリーズ。CSのトゥーンディズニーJETIXで放送された。
全13話。シーズン1で打ち切り。
インクレディブル・ハルク
本国での1996年度版のアニメ。CSのトゥーンディズニーJETIXで放送され、後にHuluでも配信されている。
アイアンマン、ゴーストライダー等、客演もしばしば。
1~4話を収めたDVD一本のみが販売されているが、日本語字幕のみで吹き替えは収録されていない。
ファンタスティックフォー:レジェンドビギン
90年代製のファンタスティックフォーのTVアニメの中から5本をチョイスしたDVD。
顔出しスタンリーの、エピソード毎のストーリー紹介と、ファンタスティックフォー誕生秘話が映像特典。
アイアンマン
1994-1996放送。NHK BS2で放送したアニメ。番組終了前後にお便りコーナーがあったりと、児童向けの枠での放送だった。
アイアンマン単独で活躍する回も多いが、チーム「アイアンフォース」での活躍が描かれる。
アイアンマンのチームは当時のフォース・ワークスを元にしており、センチュリー、ウォーマシン、レッドマジック(スカーレットウィッチ:ワンダ・フランク)、スパイダー(スパイダーウーマン:ジュリア・カーペンター)、ホークアイ(クリント・バートン:U.S.エージェントの代わりに参加)で構成。
オリジンの変更等、原作との違いは多い。
マンダリンの肌の色が地球人離れしているなど。
日本では商品化されていないが、北米ではDVDBOXが発売されている。
スパイダーマン(94年版)
94~98年に掛けて放送されたアニメシリーズ。全65話中、国内放送されたのは52話まで。
カートゥーンネットワークで放送された他、ディズニーXDでも放送されたが、XDでは一部エピソードがなぜか飛ばされた。
ビル街等、限定的に3DCGが使われている。
当初のヒロインがMJではなくフェリシアでスタート。
X-MEN、デアデビル、パニッシャー、Drストレンジ、アイアンマン、キャプテンアメリカ等、客演多数。
ベノム登場回をまとめた物等、幾つかのエピソードを収録したDVDが発売されているが、日本語字幕のみで吹き替えは収録されていない。
コミックのスパイダーバース編では多数の平行世界の中の一つとして本作のスパイディやヴィランも登場している。
X-MEN
1992年制作。
途中までで終了したテレビ東京系列版と、全話放送したCS版とが存在し、それぞれ主題歌・吹き替えが異なる。
テレビ東京版では人気声優が吹き替えを担当している他、当時流行していた対戦格闘ゲームを用いたミニコーナー「X-ファイト」や、各キャラクターを紹介するミニコーナー等が付加されているが、X-ファイトはビデオにも収録されておらず、本放送時オンリー。
千葉繁がビーストをあてていたので、いきなり「ババンババンバンバン(byドリフターズ)」とかアドリブが入った。本当は知的な人なのに...
その他、テレビ東京では当時、人気タレントを登場させた紹介特番や、キャラクター紹介の特別編も放送されている。
CS版ではテレビ東京版で打ち切られた後のエピソードも全て放送した。
2015年、このアニメ版の世界の続き(?)を描いたコミックシリーズ「X-MEN '92」も刊行されている。
超人ハルク
1982年制作。Huluで配信。
ウルトラフォース
1994年~1995年にかけて放送、日本放送不明。
マーベルコミックスに買収されたマリブ・コミックスのヒーローチーム。
テクニカルにはマーベル作品。
地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー
1983年~(日本では1986年から)。
トランスフォーマーと同じように、ハズブロの玩具を基に、マーベルコミックで設定を加え、マーベルのアニメ会社ほかで制作した。東映動画もアニメーション制作で参加。
ワールドがトランスフォーマーズと重なっている。
現在はIDWが版権を所有。
コミックスのメインのライターは、日系人のラリー・ハマ。マーベルからIDWにいたるまで、ずっとG.I.ジョーを書き続けている。
トランスフォーマーシリーズ
ハズブロの玩具ライン(その基はミクロマンなど)を基に、マーベルコミックで設定を加え、マーベルのアニメ会社ほかで制作した。
長いシリーズなので、権利の移動があったりするが、最初の作品(「戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー」「トランスフォーマー2010」)はマーベルコミックスとマーベルのアニメ会社、およびサンボウが提携した様子。
東映動画もアニメーション制作で参加している。
現在はIDWがコミックスの権利を持っている。
スパイダーマン&アメージングフレンズ
1981年製作。日本では2005年にトゥーンディズニー(現ディズニーXD)で全24話放送された他、徳間ジャパンコミュニケーションズから1991年に一部エピソードがVHSで発売されている。
徳間版とディズニー版では吹き替えが異なっている。
スパイダーマン、アイスマン、ファイヤスターの三人が「アメイジングフレンズ」を結成し、ヴィラン達と戦う。
この時点ではファイヤスターはアニメオリジナルキャラクター。X-MEN結成時のメンバーとして扱われており、当作で登場しないジーン・グレイの役に相当すると思われる。
企画ではスパイディー、アイスマン、FFのヒューマントーチの三悪ガキでやるはずだったが、トーチの版権が別に使われており、新キャラを作った。
闇の帝王ドラキュラ
1980年。東映製作のTVSP。MARVELの「Tomb Of Dracula」が原作。
詳細は「Spider-Manブログ」にて紹介されている。
恐怖伝説 怪奇!フランケンシュタイン
1981年。東映制作の98分TVスペシャルアニメ。米国には吹き替え作品が1984年発売。
メアリー・シェリーの「フランケンシュタイン」だが、マーベルコミックスで描かれたものを原作としている。
「闇の帝王」と同じように、東映とマーベルの契約で制作されたかは、不明。
ファンタスティックフォー
ゴームズは本国で六十年代に作られたアニメだが、こちらはおそらく七十年代版。CSのトゥーンディズニーJETIXで2000年代に放送された。
原語の歌に無理矢理日本語の歌詞が付けられたと思わしき主題歌は衝撃的。スーはスーッと消えるぅ~♪
レギュラーキャラとして、FFが暮らすアパートの管理人のおばさんと、その飼い犬が加えられている。
宇宙忍者ゴームズ
1967年制作の『The Fantastic Four』の邦題。全20話。 日本国内では1969年に放送。2000年代になってからCSでも放送された。
登場人物名が原作から変更されている。
リード → ゴームズ
スー → スージー(消えた時にスジ(線)が残るからという理由で命名)
声が不二子ちゃん
ジョニー → ファイヤーボーイ
ベン → ガンロック
決め台詞「ムッシュムラムラ!」「ムッシュムラムラ~、いっくど~!」等、言動がやたらカワイイ。
Dr.ドゥーム → 悪魔博士
なぜか名古屋弁でしゃべる。特にガンロックとの掛け合いは絶品で、Dr.ドゥーム観が変わること間違いなし。
ギャラクタス → テッカーメン シルバーサーファー → シルバーサーフィン ウォッチャー → デッカチー
モレキュールマン → 原子人間アツカマシー ……等々、全体的にコミカルにアレンジ・吹き替えされている。
一方で、意外なほど原作に忠実だったりするので侮れない。
スパイダーマン
本国放送は1967年。1973年に日本国内でも放送された。15分枠・全52話。
テーマソングが非常に有名。実写映画でもアクセントとして使われていた。
2018年、遂に日本語版の主題歌がCD化された。「あ~あ~かっこいい~」
地方局で再放送が長期間続き、実質的には80年代まで放送されており、日本人にも馴染みが深い作品。
同タイトルで(本国の)81年版もあるが、こちらは日本国内では放送されていない。
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最終更新:2022年03月15日 00:45