「犬鳳凰」鳳駕 将英(ほうが まさひで)
基本情報
| 項目 |
内容 |
| 姓名 |
鳳駕 将英(ほうが まさひで) |
| 別名 |
ほうしょう |
|
しょうえい |
|
雀 将英(Què jiāng yīng) |
| 異名 |
犬鳳凰/「極めた道」 |
| 性別 |
男 |
| 出身 |
一期 |
| 生年 |
第二世界-華帝国- |
| 役職 |
世界樹-破魔隊-副長 |
|
広域指定暴力団 鳳駕組 本家 組長 |
| 武装 |
札 |
| 能力 |
紙人形分身/付呪 |
| 友人 |
「山師」鳴子 雹 |
| 家族 |
鳳駕 雛 |
|
鳳駕 凰野 |
| 「大博徒」鳳駕 鳥子 |
⸻
異名解説
「犬鳳凰」とは、
地を這うことを知りながら、
なお高みに在ろうとする者への呼び名である。
鳳駕 将英は、
自分が「表に立つ存在」であることを信用していない。
だからこそ常に、
生き延びるための“別の自分”を用意する。
鳳凰の名を背負いながら、
犬のように嗅ぎ回り、
最後まで死なないことを選び続けた男。
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能力解説
• 紙人形分身
札=紙の操作を応用し、人型の紙分身を作成する能力。
外見・声・振る舞いを再現でき、他者からは本人と認識される。
・公の場では分身を「鳳駕 将英」として前面に出す
・本人は近くに「雀さん」という構成員の顔で控える
・危険があれば破壊されるのは分身のみ
分身は完全ではなく、
強い干渉や認識の揺らぎによって破綻する。
精度は作成時間・集中力に依存する。
この能力は防御ではない。
「役割の分離」そのものである。
• 付呪
札を媒介とした広範囲付呪。
戦闘・隠蔽・欺瞞・演出など用途は多岐にわたる。
代表的付呪能力:
音は聞こえど 姿は見えず(有音 不見)
音や存在感のみを残し、姿・正体・位置情報を曖昧にする。
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特徴
• 真っ白なスーツと白いストールを纏うヤクザ姿
• 潰れた左目に刺青を施している
• 刺青は自由に変化させることが可能
• 顔の改変を最も得意とする
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性格
義理人情に厚い。
裏切りは許すが、
筋を通さない行為だけは許さない。
自分が汚れることには慣れている。
仲間が汚れることには、決して慣れない。
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備考
華帝国の残留孤児「雀 将英」として育つ。
天才的な術の才を持つが、親の借金により裏社会へ落ち、
都市部に巣食うマフィアの構成員となる。
大陸民であることから差別といじめを受け、
生き延びるために「顔を変える」「立場を変える」術を覚えていく。
ある夜、夢の中で自分の未来を垣間見る。
白いスーツで組の頂点に立つ自分と、
その背後で死を回避し続ける“別の自分”の姿を見る。
目覚めた後、
その未来をなぞるように賭け事へ挑み、
イカサマ込みで勝利を重ね、借金を帳消しにする。
その後、
四代目組長の娘を銃弾から庇い瀕死となるが、
鳳駕 鳥子の自費によって救命される。
指定暴力団に認定された鳳駕組の組長。
分身・顔改変・付呪を使い分け、
表と裏を同時に生きる存在となった。
組長として表に立つ「鳳駕 将英」と、
常に生き延びるために動く「雀さん」。
彼は今も、自分を二人に分けて世界を渡っている。
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最終更新:2026年05月01日 19:39