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  • 二次元キャラバトルロワイアル
  • ロイヤルボックス

二次元キャラバトルロワイアル

ロイヤルボックス

最終更新:2011年08月22日 18:13

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だれでも歓迎! 編集

ロイヤルボックス ◆ROYAL9uibY


「………ん?」

 気が付くと、桂木弥子は見知らぬ場所に横たわっていた。
 瞼を開けると、フローリングの床が目に入った。
 素材や感触から、ここが体育館であることがわかる。
 自分はここで眠ってしまったのだろうか。
 不思議に思いながら身を起こす。

「何……これ……」

 弥子は辺りの光景に驚愕した。
 床の上には五十人は越える人々が倒れている。
 外は夜なのだろう。窓から入る光は無く、体育館内は照明の光で照らされている状態だ。
 弥子が横たわっていた場所は、ステージを前とすれば、そこから一番遠い後ろの壁近く。
 自分の知る学校ではないが、どこかの学校の体育館に居るらしい。
 いったい何が起こっているのかと身を固くするする弥子に、突然声がかけられた。

「先生、ようやくお目覚めになられましたか」

 聞き覚えのある声に、弥子は振り返る。
 そこに居た人物は魔人探偵、脳噛ネウロ。
 弥子を奴隷のように、いや、奴隷以下の待遇でこき使い、食糧である『謎』を求める魔界の住人である。

「ネ、ネウロ!?」
「はい、桂木弥子魔界探偵事務所所長である先生の忠実なる下僕。助手の脳噛ネウロです」

 何が忠実な下僕だ。
 実際の関係はまったく正反対のものではないか。
 弥子は心の中で悪態を吐く。
 声に出さないのは、そんなことをすれば首を百八十度ねじられるのが目に見えているからだ。

 少しばかり不平が募ったが、今は知り合いが居たという安心感の方が大きい。
 とりあえず、この助手モードのネウロと話しをしようか。

「ネウロ、何か知って……」
「先生、見てください。他の皆さんも目覚め始めたようですよ」

 弥子は話しかけようとしたが、先に口を開いたのはネウロの方だ。
 ネウロが指さす方を見れば、ネウロの言う通り、倒れていた人々が起き始めているところだった。
 彼等もどうしてここに居るのかわからないらしく、辺りを見渡したり、自分の状況を確かめようとしている。

「……ん? ここはどこだお?」
「どういうことだおい」
「どこよここ。これってどういう状況?」
「うわっ! コスプレ!?」

 体育館内に、ざわめきが広がっていく。

「皆さん、落ち着いてください!!」

 そんな人々に向かって、ネウロが一際大きな声を発し注目を集める。
 全員の目が集まったことを確認すると、ネウロは爽やかな顔で言葉を続けた。

「誰か、何故私達がこのような場所で気を失っていたのか、わかる方はいらっしゃいませんか?」

 ネウロが人々に向けて質問を飛ばすが、人々はお互いに顔を見合わせるだけで、質問に対する答えは返ってこない。

「ふむ。誰もここに居る理由がわからない、と……。実は、私達もここに居る経緯がわからないのです。ですが、ご安心ください!
この名探偵桂木弥子が華麗に『事件』を解決し、ここに居る全員を無事に送り帰す! と先生はおっしゃっています!!」

 毎度お馴染みの『先生がおっしゃっています』宣言をすると、ネウロは弥子の背中に手を掛け前へと押し出した。

「うわっ、ちょ、ちょっとネウロ」
「黙って我が輩の言うとおりにするのだ下僕。ここは人間界とも魔界とも違う、何か異様な気配がする。今の内に主導権を握れなければ──」

 ──死ぬぞ。
 ネウロが耳元で囁かれたその言葉に、弥子は背筋をぞくりとさせる。
 いつもの脅し文句などではない。本気の声色だった。
 これはそこまで拙い(まずい)状況なのか。
 ネウロは、私達もここに居る経緯がわからないと言っていた。
 それが演技の内ではなく、本当に『何もわからない』のだとすれば……。

 いや、ネウロに限ってそんなはずがない、と湧きあがった不安を押し込めた、その時だった。

「おいおい、そんな後ろを向いてもらってちゃ困るぞ。これから『バトルロワイアル』の説明を始めなきゃいけないんだからな。
 ここに居る全員は、ステージに注目しろ」

 体育館に取り付けられているスピーカーから、声量が増幅された女性の声が響いてきた。
 その声に反応して全員がステージに目を向けると、今まで下りていたステージの幕が上がっていく。
 徐々に上がる幕の隙間から、ステージ上に立つ人物の姿が見えてくる。
 どうやら、ステージに立っているのは一人だけらしい。

 ステージに立つ人物は、地面を踏みしめるように大きく足を広げている。
 スカートが見えてきた。どうやら女性のようだ。スカートの下には黒いスパッツを履いている。
 女性の隣には、直径一メートルほどの黒い球体が鎮座している。何かで固定されているのか、その黒球は微動だにしない。
 制服を着ている。どこかの学生なのだろうか。弥子はその制服を見たことはなかった。
 恐らくはこの女生徒が先程スピーカーから流れた声の主なのだろう。手にはマイクを持っている。

 そして、幕が女性の顔の前を通り過ぎたところで、その異様な風体が衆目に晒されることとなった。
 『普通』ではない。一目見ただけで誰もが認識できる、明らかに『異常』な格好だ。
 一体何の意味があるのか、それとも盲目なのか、女性は頭部の周囲に布か何かを何重にも巻いており、自身の両目を完全に塞いでしまっている。
 あれでは何も見えないだろう。
 それなのに、まるで問題なく見えているかのように群衆を見渡すと、口元を吊り上げながら信じられない事を言いだした。





「これから、お前達には最後の一人になるまで殺し合いをしてもらう」





 一体何を言っているのかと、その場に居る全員が思ったはずだ。
 だが、その笑っている表情とは裏腹に、女性の言葉からは冗談で言っている気配が微塵も感じられない。

「平戸同級生! 貴様は自分が何を言っているのかわかっているのか!!」

 凛ッ!
 そんな擬音が聞こえてきそうな勢いで、壇上の女性に向かって叫ぶ者が現れた。
 平戸同級生、と呼ばれたステージ上の人物と同じ制服を着ていることから、彼女と同じ学校に通う同学年の者なのかもしれない。

「一体何事かと問うつもりであったが、殺し合いをしろだと!? 冗談では済まされんぞ!」
「冗談じゃあないよ、黒神めだか。本気だぜ」

 ステージ上で終始にやけている女性、平戸ロイヤルはめだかの言葉に対してそう答えた。
 しかし、そのような返答に黒神めだかは納得しない。
 大勢の人間の拉致に加えて殺人の強要。
 自身の愛する箱庭学園の生徒が犯罪を犯そうとしている。
 拉致については未然に防げなかったことが悔やまれるが、まだ引き返せる余地はある。
 めだかがロイヤルに向けて何か言おうと口を開いたが、言葉が発せられるより前に別の人物が声を上げた。
 それは、誰かに語りかける気のない、現状を機械のように淡々と吐き出すだけの独り言のようなものだった。


「警告。Index-Librorym-Prohiditorumは意識を失い未だ覚醒していません。周囲から異常な干渉を感知。
 書庫内の一〇万三〇〇〇冊により周囲、および自身にかけられている魔術を逆算。失敗、該当する魔術は発見できず。
 未知の魔術による攻撃と判断。現状、一〇万三〇〇〇冊の『書庫』の保護を優先し、元凶と見られる存在への攻撃を開始します。
 ───元凶に対して、最も有効な魔術の組み合わせに成功しました。これより特定魔術、『聖ジョージの聖域』を発動。
 元凶の破壊、及び危険要素を排除します」

 声の主は白い修道服に身を包んだ少女だ。
 少女が感情の籠もっていない無機質な言葉を述べ終えると、少女の両眼に血のように真っ赤な魔法陣が形成される。
 形成された魔法陣が直径二メートル強の大きさに拡大し、少女の顔前に展開される。
 少女がステージ上の平戸ロイヤルへと顔を動かすと、その動きに連動して魔法陣も移動した。

 『聖ジョージの聖域』が発動される、その瞬間。


 爆発音と共に少女の頭部が弾け飛び、血や脳漿を周囲にばらまいた。

 その純白の修道服は自身の血肉で赤く染まり、飛び散った肉片は少女を中心に放射状に広がっている。
 まだ心臓が動いているのだろうか。
 無くなった頭部から新鮮な血液を垂れ流しながら、少女の体はぐらりと倒れた。
 倒れた衝撃で、薄桃色をした柔らかい中身が、べちゃりと外に漏れ出した。





「きゃあああああああ!!」
「インデックス!!」
「うっ……」


 体育館内は悲鳴で埋め尽くされた。
 中には嘔吐する者も出てきている。


「見ての通りだ。お前達の頭には爆弾を仕込んである。逆らおうとすれば今のように爆弾を爆破させるぞ。黙って説明を聞いてもらおうか」


 平戸ロイヤルは狼狽える人々などお構い無しに、表情も口調も一切変わることなくマイクを使って話を進める。
 だが、頭に爆弾を仕込まれていると言われても、爆破を見せつけられたとしても……否。
 惨劇を見てしまったからこそロイヤルの話を遮る者が居た。


「箱庭学園一年十三組平戸ロイヤル!!」



 黒神めだかは今までにない剣幕で、惨状を引き起こした人物へ食ってかかる。
 その目に涙を浮かべ、奥歯を軋ませながら言葉を続ける。


「今の凶行は……貴様が引き起こしたのだな? 貴様の仕業で間違いはないのだな!?」

「そうだよ。そう言ったじゃないか。理解したなら黙って説明を聞いてくれ。今の奴みたいにはなりたくないだろう?」

「これが黙っていられるものか!!」


 激昂するめだかに変化が現れる。
 藍色に近い美しい頭髪が、徐々にその色を濃くして行き、より深い色へと変わっていく。


「頭に爆弾があるのが事実だとしても、例え四肢がもがれようとも首が切り離されたとしても!
 箱庭学園生徒会長として、これ以上貴様の愚行を見過ごすことはできない!
 何か思いつめる事があったのだろう、こうしなければならない深い事情があったのだろう。
 それに気付くことができなかったのは私の落ち度だ。だが、貴様がしたことは到底許されることではない!
 平戸ロイヤルよ! 生徒会長命令だ! 今より私と共に警察へ出頭し、己の罪を償うが良い!!」



 この言葉を言い終える頃には、めだかの髪は漆黒へと変貌していた。
 顔は鬼のような形相となり、 今にもロイヤルに掴みかかりそうな程の怒りを露わにしている。
 しかし、めだかはロイヤルを信じている。
 きっとロイヤルは己の行いを後悔しているに違いない。過ちを起こしてしまったと、間違いを起こしてしまったと悔いているに違いない。

 そう思っているからこそ、めだかは今の自分を律することができている。
 箱庭学園生徒が殺人を犯した。これは生徒会長である自分の責任でもある。
 もし、ロイヤルが警察への出頭を拒むようであれば―――その時は無理やりにでも連れて行き、そして会長の役職を辞任しよう。


「乱神モード……いや、今は改神モードだったか。これは拙いな。予想はしていたが、このままでは何人もここで殺すことになりそうだ」

 反省の色のない、まるで過負荷のようなその物言いに、めだかの理性は吹き飛んだ。
 床を踏み砕く勢いで跳躍し、平戸ロイヤルに掴みかかろうとする。

「なにっ!?」

 だが、床は砕かれていなければめだかもその場から一歩も動いていない。
 否、動けない。
 何故か全身が硬直しており、口以外を動かす事が不可能となっている。
 周りからも驚きの声が上がっていることから、どうやらロイヤルを除いた全員に、めだかと同じ現象が起こっているらしかった。

「爆弾に怖気づいてくれれば楽だったんだけどな。ベクトル操作だの時間停止だのを使われると流石に面倒なんだよ。
 それに、これ以上人数を減らすわけにもいかない事情があるんでね。
 『バトルロワイアル』のルールを書いた本をデイバッグの中に入れておいたから、詳しい事はそれを読んで確認してくれ。
 お前達には、これから殺し合いの会場に行ってもらうぜ」

 ロイヤルがそう宣言すると、人々の体が足先から徐々に消えていった。

「なんだなんだ!?」
「どうなってンだ!?」
「これは……!?」

 自分の体が消える事態に、人々に動揺が走る。
 ロイヤルはどよめく人々を無視して言葉を続けた。

「そうそう、重要なことは今伝えないといけないな。一つ、会場中に設置したこの黒い玉から、六時間ごとに禁止エリアと死亡者の放送を行う。
 聞き逃しても、適当にいじればある程度の情報は得られる。黒玉によっては、誰が何人殺したか、誰に殺されたかなんかを知ることもできる。
 どんな機能があるかは試してみてからのお楽しみだが、この玉を移動させることはできないから注意しろ。
 そして、これが一番重要なことなんだが―――」


 ロイヤルは一呼吸置くと、告げた。


「生き残った最後の一人の願いは、どんなことでも叶えてやるぞ! 死者の蘇生から全ての魔女を消し去ることまで、文字通りどんなことでもだ!
 無論、魔法少女になるとかそんなデメリットはないから安心しろ。このバトルロワイアルで死んだ奴等を生き返らせることでもオーケーだ。
 殺し合いの記憶を消して元の場所に戻してやっても良い。だが、それは最後の一人の願いがそれだった場合の話だ。
 優勝者の願いが大金持ちになりたいとか、永遠の命が欲しいとかのありきたりな願いだったら、死んだ奴は死んだままだな」


「何故だ! 何故こんなことをする!! 答えろ、平戸ロイヤル!!」


 めだかが叫ぶ。足先から消えていた彼女の体は、もう胸のあたりまで消失していた。
 他の人々の中には、すでに頭が消え去っている者もいる。
 ロイヤルは答える。


「五十七人分のエネルギーを集めるためさ。こっちだってこんなことは不本意だったんだぜ?
 でもな、安心院なじみを始めとした、少年ジャンプでいうラスボスに対抗できる力が欲しいと願ったら、こうなっちまったんだ」


 そう言ったロイヤルの顔は、目隠しによりその表情を伺い知ることはできないはずなのに、どこか、悲しそうな顔に見えた。


「平戸ロイヤル、貴様は……」


 そこまて言って、消失範囲がめだかの口元に達してしまい、言葉の続きが体育館内に発せられる事はなかった。
 最後までロイヤルから逸らさなかった双眸も消えていく。

 体育館に残った人物は、平戸ロイヤル唯一人となった。


「悪いな、黒神めだか。もう、後戻りはできないのさ」

 床に転がるインデックスを見つめながら、平戸ロイヤルは小さく呟いた。
 しばらくしてから、ステージ上の黒球に手を触れる。
 すると、先程の群衆ち同じように、ロイヤルの体も消えて行く。


 ここは、平戸ロイヤルの用意した箱庭だ。
 この会場に名前を付けるとすれば、『箱庭(ロイヤルボックス)』が相応しいだろう。
 平戸ロイヤルがこれから移動する場所は、参加者から干渉されず、且つ参加者の動向を逐次監視できる『特等席(ロイヤルボックス)』。

 場所は違えど、生きている者達は全員、ロイヤルボックスへと移動を完了させた。
 体育館に残っているのは、黒い球一つと、赤に染まった修道女の死体だけとなった。


【インデックス@とある魔術の禁書目録 死亡】
【残り 58人】

【主催者 平戸ロイヤル@めだかボックス】

  二次元キャラバトルロワイアル─────────始動!!


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行動開始 脳噛ネウロ 貴様の物は我輩の物 我輩の物も我輩の物
行動開始 黒神めだか 舞い降りし道標
行動開始 インデックス 死亡
行動開始 平戸ロイヤル
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